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故有事
"カモシカのフィールドサイン The fieldsigns of a Japanese serow."
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カモシカとの出会いは動画でアップした。
斜面の下の方にカモシカがいる。
さらにまっすぐすすむとスギ林になり、沢になる。
[Image] このカモシカ、ときどき雪面を舐めているような、何かを食べているようでもあった。 下りて、何をしていたのか確かめたが分らなかった。 [Image]
こうやって、振り返ってくれるが、なかなか移動しない。
移動もゆっくりであった。1メートル以上も積雪があるところでは走って逃げることが
できないのかもしれない。
[Image] このカモシカが移動した後、足跡を確認しにいった。
第三指と第四指の蹄が並行に見える程開いている。さらに、、、、
副蹄の第二指と第五指の蹄が割りと深くに着いている。
シカの副蹄は主?蹄よりもかなり高い位置にあるし、さらにカモシカのように並行になるほど
第三指と第四指の蹄が開かない。
これは、大きいので前脚の足跡だ。
このように、カモシカは蹄を広げることができるから、雪国でも生活していけるのだ。
しかし、シカはそうではないから、雪の深さがシカの生活、分布と関わりがあるのだ。
[Image] これは、スノーシューを比較のために写したが判るかな?
スノーシューは二本足のぼくの体重を支えてくれる。歩く時は一つスノーシューに全体重がかかる。カモシカは4足歩行なので、ゆっくり歩くときは、3足の蹄に全体重がかかる。
しかも、前足を置いたところに後足を重なるように置くので、雪が押しつけられて沈まなくなる。
[Image] これは、写真のシカが食べたと考えられる食痕だ。ノウサギの鋭い痕とはずいぶん違う。 それは、カモシカは下の切歯はあるが上には切歯がないから、下の切歯と上の顎で押さえて引き千切って食べるからだ。 [Image] これもそうだが、ちょっとわかりづらいかな? [Image] 上の分りづらいのを上から撮ったものだ。 [Image] カモシカが移動していった足跡をトレースしていくと、スギの木の根元に糞が固まってあった。 カモシカのトイレだ。カモシカは同性同士が反発しあう単独の行動域(ナワバリ)をもつ、しかもそのナワバリは狭い。だからだろう、シカのようにどこでもウンチをしないで、ある決まった場所にすることが多くなる。なお、この糞はゲットしてきた。 この糞粒は大きい。 [Image] この場所は、沢の上部であり左上方1mくらいから断崖のような急斜面になっている。 カモシカのトイレは、その個体のナワバリ宣言の一つとしても機能しているのだろう。 [Image] 丹沢のカモシカよりも一回り大きく思った。だから、糞粒も大きいのだろう。 糞粒を一つ取り上げただけでは、カモシカとシカの区別は難しい。 しかし、糞粒が散在しているかこのようにまとまってあるかで区別ができる。
投稿者: fukuda, fumio、時刻:
7:31
、日付: 2013/03/14
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