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故有事
"マルミノヤマゴボウとヨウシュヤマゴボウ Pokeweed and its related species."
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マルミノヤマゴボウとヨウシュヤマゴボウは同じものだと思っていた。 別種だと知ったのはヤマボウシさんから本「清川村の花図鑑」をいただいてからだ。 だから、区別できるようになってまだ4年?くらいしか経っていない。 どちらの実もドクウツギの実やマムシグサやヒヨドリジョウゴの実のように、ぼくのような食いしん坊の者でも、手に取って口に入れる気持ちになれない。 もう、見ただけで毒!と思うのだ。 このマルミノヤマゴボウはこれからあの独特の黒紫色になっていく。 毒というのは使いようによっては薬になるが、素人は扱いが難しい。 [Image] ヨウシュヤマゴボウは花が咲いている。この実の汁はまるで赤葡萄酒色だ。 クワの黒く熟した実も赤葡萄酒色になるが、クワの実がなっているのは学生の時に初めて横浜市内で見たが、すぐ手に取って食べた。 が、このヨウシュヤマゴボウの実は手に取ってみたことさえない。 [Image] このような感じというのはどこからくるものだろうか? 不思議である。 丹沢実習で、今の学生たちは、「この水飲めますか?」と聞く。 ぼくは自分で判断できないのか?と思ってしまう。
台湾、東南アジア、中国、アフリカの山でも、沢の水なら大抵飲む。
だから、山歩き、サル調査には水筒を持って歩いた事はない。
ただアフリカでは、白濁した水、赤錆びた水など手をつけるのも躊躇してしまうような沢や川の水があった。しかし、その中に藻があったり、魚が泳いでいれば飲んだ。それよりも乾季に干上がった川底を掘るとドブの匂いのする腐った水があったが、それさえもタオルで泥や汚物だけでも浄化して飲んだ。喉の乾き、身体が水を欲している場合は、不衛生な水まで飲み干せてしまい、身体が生き返る。
亡くなった西田利貞さんは、踏みつぶされたゾウ糞の塊の中にあった水(ゾウの小便)まで飲んだようだ。
さて、丹沢の沢には水が流れていない。丹沢山塊に降った雨は表面水とはならず伏流水になって地下に潜ってしまう。大抵の山なら、尾根を歩いていても沢を10メートルも下れば地下に潜った水が表面水となってあらわれる。が、丹沢はダメだ。
ペットボトルを持ち歩かなければならない。この表面水が少ないことが丹沢の山にサルが少ないことにつながっているのではないだろうか?
と、書いてきて思い出した。そうなんだ、ぼくが丹沢のサル以外の動物たちの生活に興味を持ったのもその発端は「何故、丹沢では山の中にサルが少ないか?」だったんだ。
投稿者: fukuda, fumio、時刻:
6:57
、日付: 2012/07/14
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