西田さんからのお年玉!
昨日、賀状と共に大きな封筒が届いた。送り主は 昨年ガンで亡くなった西田利貞さんの奥さんである。 中身は、西田さんが亡くなる直前まで書いていたと思われる本であった。 "Chimpanzees of the Lakeshore" Natural History and Culture at Mahale
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チンパンジー研究ではJane Goodallが有名だが、ほとんど同時期に西田さんも マハレのチンパンジーの行動や社会や生態について亡くなるまで調査・研究をしてこられた。 西田さんは英語やスワヒリ語ばかりでなく、現地のトングエ語までも流暢に喋り、 マハレの動物や植物の学名ばかりでなくトングエ名まですぐに口から出ていた。 本の副題のNatural History and Culture at Mahale(マハレの博物誌)に西田さんの 気持ちが表れていると思う。
西田さんは、ぼくにこの本を読んで、チンパンジーのことをもっと勉強させたかったのだろう。 この本にぼくの本の感想を書いて送ってくれたハガキを挟んで、本棚のいつも手にとれるところに置こう。
皆様、お正月そうそう大きな揺れがありましたね!
今年は昨年よりも悪くはならないだろうとという甘い考えを打ち壊してくれました。
自然の力には太刀打ちできませんが、自分なりにしっかり前を向いて歩いていこうと思います。
皆様、今年も宜しくおねがいします!
"お年玉!"
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