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故有事
"枝を齧った二つの食痕 Two feeding signs on the branch."
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30日の土山峠で、堤川林道の斜面から林道上に木が倒れていた。
28日には気が付かず。
この木、幹の樹皮から枝の樹皮まで食べられている。
A [Image] 横に張り出た枝は横から剥ぎ取られている。
しかし、太い枝は縦に剥ぎ取られている。????どうして?樹皮を齧り取ったのは誰だ?
B
[Image] 枝が真横から齧ったのはシカだ!幅広の歯型がある。
C
[Image] これは、幅広と細いのが混在している。 D [Image]
となると、主幹を縦に齧ったのは、10円玉の直径に4、5条の歯型がついている。
カモシカなのだ。
今朝、シカとカモシカの下顎の切歯部分を10円玉を置いて比較してみた。
左:カモシカ 右:シカ
[Image][Image] カモシカが正面を向いて樹皮に下顎の切歯を当てたら、左右の第一、第二切歯の跡が付き、その幅は23ミリ前後、シカならば幅広の第一切歯の跡が付き左右で20ミリ前後となる。 これが、左右のどちらか片側だけ歯を当てたとしたら、 カモシカは同じ幅の歯型が4条つき、シカなら同じ4条でも一条だけが幅広になる可能性がある。 サルなら、正面で噛んだり、右だけで噛んだりとさまざまだ。 上のDでは、幅広の間に細い跡もある。 これは、シカが斜めに噛んだことを示しているのだろう。 Bはの幹に並行に細い筋が何本もあるのはカモシカが齧ったものだろう。
この木はネムノキです。
サルの冬場の主食は、越後湯沢でisa隊員が撮っているように沢沿いに生えているヤマグワの冬芽や樹皮、さらにはコウゾ、カジノキやニセアカシアやネムノキの冬芽や樹皮であり、これらの小枝はそのまま食べられてしまう。シカやカモシカもネムノキが好きなんだ。きっと彼らにとって美味しい匂いがするのだろう。
いずれにしても、シカやカモシカが実際に樹皮を剥ぎ取って食べているところを見たいものだ。
投稿者: fukuda, fumio、時刻:
5:49
、日付: 2013/02/01
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