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故有事
"膝が痛くならなかった! I had no knees hurt!"
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下の図は、一昨日歩いたGPS上のルートを示す。地図の右の塩水橋から出発し、伊勢沢林道を歩き、音見沢橋の横を通って
S
まで歩き、
S
から尾根をジグザグにつけられた仕事道(作業路)を登ってピーク721まで行き、そこから少し下って細尾根を登る。 以前は、この尾根を登るのに何の不安も無かった。が、2、3か所の岩場でストックを背負い慎重に慎重を重ねて3点を確保しながら登った。アドレナリンがタップリ出たようで、喉が渇き水を飲む。 ちょっとした所でも足場の滑る岩を何度も押しつけ、手に持った木の細根を強く引いたりしながら登ったので、大変な時間を要した。9時40分にピーク721を出て、登山道に着いたのが11時27分だから1時間50分近く掛かっている。つまり、直線で900mもない登りに1時間50分もかかっている。嘘だろう!っと思うくらいだ。もっともこの間にタヌキ糞2か所でテン糞を1か所で拾っている。さらにはイノシシ糞も見つけ拾ってきた。 タヌキやイノシシだって歩けるのに、両手で木の根を持つことができるヒトなど楽々な筈だが、、、、、、。 [Image] ともかく、登山道に出た時は嬉しかった。 [Image] 11:27 旧登山道着 笑い顔が引きつっている。それは、無理して笑顔を作っているからだ。ここにある休み台で、サーモに容れてきた熱いウーロン茶を飲みながらアメリカンドックを食べる。 かなり太って丸顔になり腹も出てきている。これだも大変だった訳だ。 この登ってきた尾根は旧登山道を行くと水沢橋まで遠回りなので近道として何度か下ったこともあったのに、、、痩せないともう無理かな?
登山道に着いてからは、しっかりした道をそのまま歩く。浅い沢沿いを歩いて姫次・焼山間の登山道に出る。 [Image] 11:45 姫次・焼山を結ぶ登山道 [Image] ここからは下へは通行止めの看板がもう、何年も前からある。年々、道は崩壊している。 [Image] 11:55 登山道を歩くと、前日の雨とこの日の温かさで霜柱が溶けて、乗るとズボっと陥没する。 [Image] 陽が当たらないところは道路の下は凍ったままなので陥没しない。 [Image] 12:05 ほとんどぐちゃぐちゃだ! [Image] 12:11 道志の平丸への道 [Image] 12:19 黍殻山への道 ほとんど平だが、わずかに登る登山路。時々足が埋まる。 [Image] 12:28 大平分岐だ、12時を回っているので黍殻山避難小屋に行くのを諦める。 [Image] 大平へは奥野林道崩壊のため通行止めとなっている。一瞬、驚いたが、大平まで下りてしまえば後はどうにでもなるので下る。 [Image] 13:30 この道標のところから斜面をトラバースする道を行くと、黍殻山避難小屋の直下のところになる。 [Image] 14:17 鳥屋造林組合のお社 今年の山の無事を祈った。 奥野林道に出て、一体どこで崩壊しているのだろうと思いながら急ぐ。ガスが濃くなり湿っぽい。伊勢沢林道へ通じる山越えしやすい場所にきても、まだ崩壊場所が出てこない。馬ノ背に来ても崩壊してない。っと、あった。馬ノ背を過ぎてすぐだ! [Image] 15:07 崩壊地だ!振り返って撮る。これは山側斜面が崩壊して土砂が林道を埋めただけだ。それだけなら、埋まった土砂の上を越える事は何でもないことだ。大平分岐で通行止めの看板を出す必要があったのだろうか? 珍しく膝が痛くならなかったので、充実した1日であった。
投稿者: fukuda, fumio、時刻:
11:11
、日付: 2018/01/20
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