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故有事
"ヤマブドウの種子か? Seeds of crimson glory vine?"
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魚止め橋から林道のヘアピンカーブのところから榛ノ木丸に登り、そこから登山道へ出て姫次に行き、帰路は榛ノ木丸から南東に走る尾根を下って伝道に出て戻ってきた。
今回、見つけ拾ってきた食肉目の糞は登りの3ヵ所でタヌキ糞、伝道に出てから林道を歩いてテン糞を見つけた。水洗いによるそれぞれの内容物は下の表1にまとめた。
[Image] 8:55 タヌキ糞① サルナシ種子・果皮、イチョウ種子・果皮
[Image] 9:54 タヌキタ糞② サルナシ種子、スゲ(単子葉)3-6センチ4本、腐葉不明植物繊維、バッタ(直翅目)脚・産卵管、ゴム状不明動物質
[Image] 10:44 タヌキ糞③ サルナシ種子・果皮、ヤマブドウ種子・果皮、ゲジゲジ
[Image] 14:52 テン糞 サルナシ種子・果皮
表1 タヌキ糞①・②・③とテン糞の内容物 [Image] 全ての糞にサルナシの種子と果皮が沢山入っていた。この付近のタヌキもテンもサルナシが主要な食物と考えられる。さらに、タヌキ糞①のイチョウの種子のギンナン、タヌキ糞②の不明腐葉の砕片、タヌキ糞③のヤマブドウの種子もそれぞれサルナシの種子や果皮と同じくらい沢山入っていた。 ヤマブドウの種子かエビヅルかサンカクヅルの種子か同定が難しく(下の写真)、手持ちのエビヅルやサンカクヅルの標本(ヤマブドウが無い)と比べて、大きいのでヤマブドウとした。子供の頃、さんざんヤマブドウを食べたが、種子ではダメだ!丹沢山塊で懐かしいヤマブドウの蔓と葉を見つけたのは塩水橋から本間ノ頭へ登る尾根の緑の看板とぼくが勝手に名付けている動植物の保護を訴える大きな鉄製のものがある付近だ。その時、ブドウの葉柄を噛んで酸っぱい味を子供の頃のように楽しんだ。神奈川県植物誌によるとヤマブドウがある場所は県内では数か所だけだ。ヤマブドウはたくさん果実をつけるので、タヌキ糞③にもたくさん種子が入っていたので、ヤマブドウ
Vitis coignetiae
だと思っている。まー、ブドウ属
Vitis
は間違いない。 [Image] タヌキ糞③ブドウ属
Vitis
の種子
投稿者: fukuda, fumio、時刻:
8:18
、日付: 2017/11/19
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