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故有事
"テン糞見っけ! Finding a marten's scats!"
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3月2日スギ花粉が舞う伊勢沢林道で真新しいテン糞を見つけた。 表面に骨片が浮き出ている。 [Image] 水で洗うと、ほとんど毛だけかと思うほどの毛の量であった。 花鉢の受け皿に洗った内容物を空けると、大半が1センチ前後の細く柔らかい毛であった。 ①水を注いでは浮いた毛を慎重に、②水をこぼしながら取り除く。また、水を少し注ぐ。 ①、②を10回以上繰り返す。これが一番気をつかう。 底に溜まったのは骨片や歯や砂利だけとなる。 大きな砂利を取り除いて、水分を蒸発させたものがこれだ。 白いプラスチックの鉢の受け皿に入ったままだ。 [Image] さらに、これらから大きな骨片やどの部分か分かるものを取り出したのが次の写真である。 これは、拡大鏡を当ててやらなければ小さな歯を見落とす。 洗って、自然乾燥も含めて半日かかる。 下が、どの部分の骨か、歯か分かる骨片である。 ネズミ亜科のネズミの歯であるので、大きさからアカネズミかヒメネズミと思われる。 それは、左の赤線で囲った切歯の厚さと臼歯の形状でわかる。 クリックして拡大して見て! [Image] 左の赤線で囲った歯の、L,Rは左と右の上下の切歯だ。 上顎の切歯は半円状になっている。 臼歯と囲んだ赤線内の左上の臼歯2本は第三臼歯である。 切歯は手持ちのアカネズミものよりさらに薄く、第三臼歯がさらに小さいので ヒメネズミの可能性が高い。 歯を含む頭骨、頚堆、腰椎、仙椎、尾椎があるので、アカネズミかヒメネズミ一頭分の骨が混入していたと思われる。 他の残りの骨はかなり細かく砕かれている。 上の写真の茶や黒の小さな物は砂である。まったく果実の種子は混じっていない。 テンにとってはネズミ一匹でも満足すべき食事だったのだろう。
投稿者: fukuda, fumio、時刻:
6:04
、日付: 2013/03/05
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