tag:blogger.com,1999:blog-68433746243094235972009-06-02T15:41:38.374+09:00脳ログTEAR DROP.管理人zero-zeroの日記zerohttp://www.blogger.com/profile/08962844450813857425noreply@blogger.comBlogger667125tag:blogger.com,1999:blog-6843374624309423597.post-4055995648363191072009-05-26T11:16:00.001+09:002009-05-26T11:18:43.400+09:00移転しました今まで閲覧ありがとうございました。<br /><br /><a href="http://www.teardrop.to/nolog/index.html"><span class="Apple-style-span" style="font-size: x-large;"><span class="Apple-style-span" style="font-weight: bold;">脳ログはこちらに移転しました</span></span></a><br /><br />今後も引き続きよろしくお願いします。<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/6843374624309423597-405599564836319107?l=teardrop.k-server.org%2Fmini'/></div>zerohttp://www.blogger.com/profile/08962844450813857425noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6843374624309423597.post-3542401032908622642009-05-25T12:33:00.001+09:002009-05-25T13:47:55.803+09:00698件目です脳ログには697件の記事があります。ようそんなに書いたな! それを読んでくれてた人たちも、きっと大変だったでしょう。いつも見てくださってた皆様、ありがとうございます。<br />本館のほうに、引っ越し先の<a href="http://www.teardrop.to/nolog/">脳ログ(新)</a>ができましたので、今後はそちらに記事書きます。引き続き読んでくださる方は、新しいほうへブクマ変更をお願いします。<br /><br />こちらで頂戴していたコメントには、こちらで返信させていただこうと思います。<br /><br />fc2拍手にコメントくださってた、とみ〜さん。<a href="http://clap.fc2.com/page/kaworushido?url=http%3A%2F%2Fteardrop.k-server.org%2Fmini%2F2009%2F05%2Fblog-post_23.html">お返事書きました</a><br /><br />それから、カルテットの更新について、励ましのコメントくださった方々、ありがとうございます。抜粋してお返事を。<br /><blockquote>わたしは死ぬまでカルテットの読者でいるような気がします。</blockquote>死ぬまで!?<br /><blockquote>本編の更新が長いことなくても、zeroさんが書くのをやめることはないだろうと思えるし、やめないでいてくれるだけでいいような気がします。ずっと前はどちらかというと更新を急かして早く次読みたいって感じでしたが、カルテットを読みながら(待つうちに?)気長な読者に成長した気がします。</blockquote>さ、さとりをひらかせている!?<br /><blockquote>私はzeroさんより、たぶんかなり年上なので、もしzeroさんがこれを一生かけてお書きになって、死ぬ間際に完結させたとしたら、そのときにはもう先に死んでいる</blockquote>死んでいる!?<br /><br /><span class="Apple-style-span" style="font-size: x-large;">がんばりますから!!</span><br />なんか、激励コメントの言葉の端々にある「死」の文字からして、余裕で、「椎堂さんはカルテットを死ぬまで書いてる」と信じられている自分が怖くなりました。きっと客観的に見ても、そういうふうに見えるんだよ。いつ終わるとも知れないというか、絶筆のコースに乗っている作品のオーラがむんむん湧いてる作品なんですよね? そうですね! 今のままだとそうですね!!<br />完結しなくてもいいから書き続けてね、読んであげるからねと言うてもらえて、書き手冥利には尽きるけど、やっぱ、それを励みに頑張んなきゃだめだろうという気もしました。<br />昔、連載初期のころのカルテットを読んでくださっていた方で、すでに鬼籍にお入りになっている方がおいでです。若い方だったんですが、病気で亡くなられました。闘病しつつで、いつも長文のご感想をくださってて、シェルの守護生物ってどんなんなんだろう、出てくるの楽しみだなあと言うてくださってて、それに私は「そのうち出てきます、楽しみにしててくださいね」みたいな返事をしたと思うんですが、そのうち、って、いつやねん。そのうちそのうち言うてる間に、読者さん、死んでもうたやないかという、そんなショックもありまして。<br />私は通常、ネット上で知り合った人とリアルではコンタクトとりません。そういう主義なんです。例外もあるんですが、この方も何人かの例外でして、亡くなるちょっと前に、私にあげたいものがあるという事で、送り先の住所を聞かれ、どうしたもんか正直戸惑ったんですが、その時にはなんの虫の知らせか、どこの誰とも知れないその人に、連絡先を教えたんです。<br />そしたら色んなものが送られてきたんですが、その当時、私が「うちの旦那が集めるのにハマってる」という話をしていた、食玩とか、その方が好きな映像作品のビデオ(その当時はまだDVDありませんでした)とかでした。何でこんなもの下さるのかなと、受け取った時には謎だったんですが、たぶん形見分けだったんです。その時頂戴した食玩の、雷鳥のフィギュアを見ると、今でも相当に私は無念です。<br />ネットの向こう側にいる人って、いるんだかいないんだか不明です。これ読んでくださってる皆さんにとって、私もそういう人間と思います。ほんまに居るのか実感がないような。私にとってはその人も、長らくそういう人でした。メールくれてても、会ったわけじゃない。なんとなく架空の部分の残る相手だったんです。<br />その方が実在していて、本当に亡くなったことは間違いないです。葬儀がありましたんで。しかし私は行きゃあいいのに行きませんでした。行くにしても、なんか説明しづらい間柄のような気がしたのも理由ですが、行って焼香したら、その死が確定しちゃうような気がしましてね。<br />ネット上の知人て、一時期どんなに蜜月状態でも、またふらっと疎遠になったりするのが普通です。気に入って通い詰めてるサイトでも、何かのきっかけで見なくなって、三年、五年と忘れているってことは、多々ありますよね。でもまた戻ってくる人もいるんだ。これまた何かのきっかけで、ふらっと寄ってくださって、「お久しぶりです」とコメントくださったり。私は11年も同じサイトで活動してるものですから、そういう機会に度々恵まれております。<br />だから、その手の感覚で、あの人も、いつかまたふらっと戻ってくるんじゃないかという、余韻を残したかったというのが、本音のトコロかもしれません。<br />人間て、ほんまに、死ぬと何処へいくんでしょうね? 私は無神論者で、死後の世界というのを信じてません。他人はどうか分かりませんが、自分については、死んでもうたらそれっきり消え失せるのだと思って生きています。しかし長年生きていて、実際に亡くなる友人知人や肉親などが増えますと、人間死んでそれっきりじゃないといいなと思うようになってきました。それで無神論から転向するわけじゃないんですが、でも、後生を願う人々の気持ちが分かるようにはなってきた。それは私にとってはファンタジーです。<br />私の書く話には、割と頻繁に幽霊が出てくるんですが、これはそんなファンタジーの現れだと思います。<br />私に雷鳥をくれたあの読者さんも、実は今もどこかで生きていて、私が自分の小説を最後まで書いたら、それを読んでまた長い感想コメントくれるといいなあと、実はけっこうほんまに思っています。それが実現するわけないのは、理解してんのですけどね。そこまでイカレてないんだけども。そうだといいなあと思います。<br />その雷鳥の人が言うには、シェルみたいなキャラクターは、弱くて、ヘタレで、空気読めへん、しかし必死で頑張っている、それでも何となくミソッカスみたいなのが、いいんだって。そういう駄目っぽい子が、ヒーローになれる。誰もしないような大冒険をする。世界を救う。そういう作品構造に、ロマンがあるんだって。<br />それはまあ、ストーリーテリングの基本中の基本で、私も知らずに書いていたわけじゃないんだけど、「最近具合が悪くて十メートル歩くのにもぜえぜえ言います」っていう人から、シェル・マイオスが模擬戦の最中に森んなかを突っ走ってる話の感想で、「一緒に走った気がした」という話をされると、私っていったいなんでこの小説を書いてんのだろうなあと不思議に思えてくる。私は娯楽で書いてるんですが、それを人様にお見せするという時点で、ただの遊びかどうか、自分では決められないような面が出てきます。どう読むかは読み手さんの自由なんだし。下手くそなゴミみたいな小説やと思って、二三行とばし読みしてポイするのも自由だし、じっくり何度も精読して、真剣にいろいろ考えて、それを長い感想に書いて送るのも自由なんです。時には作者以上に、深く掘り下げて読んでる人というのか、ネットの読者さんにはいらっしゃいます。<br />その人も、そういう人だったんだと思うんだけども。いつも、いただく感想を読んでいて、私はこの人より自分の作品について深く考えたことないと思えたので、書き手として、その掘り下げの浅さみたいなのが、恥に思え、もうちょっと作り込みたいと思ったんかもしれません。遊びで書いてますが、この作品をいい作品にしたいという欲はあるので、シェル・マイオスに感情移入して読んでくれる人が「なんだ、これっぽっちか」と思うようなもんには、したくなかったんだなあ。<br />そういう、作品の作り込みとか、掘り下げとか、イメージワークとか、やりだすときりがなくて、永遠に終わらない作業なので、どっかで区切りをつけて、思い切って書かないといけないんだけども、その「そうのち」というのが、今年か来年かというタイムスケールに入ってくるように、今年の秋から頑張りたいなあという気持ちにはなってきました。<br />でも正直、しんどいねん。なんかなあ。長年カルテットについては地味に頑張りましたが、書いたら結局「あれ、こんなもんか」みたいな仕上がりになるんだろうなあ。才能や技能の限界があるんですよ。努力で解決しない部分があるんだなあ。<br />それでも自己ベストは出して、シェルの守護生物、こんなのですよと、今は亡き読者さんにも、どっかで読んでもらえるといいなあと思います。今まさに生きている読者さんにはもちろんだけども。<br />そうか……私より年上の方がお読みくださっているという感覚が、あまり無かった。自分よりずっと若い人か同世代の人だという先入観があった。<br />頑張って書こう。私が寿命で死ぬまでより、もうちょっと手前には終わるようにしよう。でも、マイペースでは書くと思います。変に焦って、やっつけ仕事みたいな書き方を、したくないもんで。超余裕ぶちかまして、優雅に書くんだぜ。ネチネチ書くんだ。そして、もうこれ以上いいのは自分には書けないというようなのを仕上げ、それから満足してくたばりたいねん。でも完結はさせたい。もし万が一、あの世というのがありまして、雷鳥の人にそこでバッタリ会うちゃったみたいな事になったときに「書いたよ」と余裕の笑みで言いたいしな。「あっ、あのう、まだなんです、今から書きますから! もうちょっと待っててね!(オタオタ)」みたいなの、格好悪すぎるやん……。<br /><br />そういうの考えると、長編小説をゆっくり書くというのは、因果なもんです。読んでる途中で亡くなる人がいるというのは、ありうることなんだけど、どんなショボい作品でも、途中で未完だと、なんとなく心残りになっちゃいますよね。それはまずいよねえ。<br />「新星の武器庫」もじつはあの人にこそ読まれたい作品だったがなあ。シェルの守護生物の話でもあるしね。きっと、あの手の作風は、好みにマッチしてたはずと思うんだけどなあ。ご本人に訊きようがないので、分からない。私の思いこみかも。<br />でも、そういう、ままならぬ感じの想定読者さんがいてくださるのは、執筆上、ありがたいことに思えます。「これ好き?」って訊いて「好き」って言ってくれるわけじゃないし、ずっと片想いみたいなもんだしね。でも、そういう関係から与えられる情熱というのが、創作活動にはあるように思う。フラストレーションによって高まるモチベーションがあるよ。<br /><br />そんなふうな創作の神と、ネットで幾人も出会ったけども、11周年目には、どんな人と出会えるのかなあ。楽しみです。ほんとに度々、ネットで書いててよかったなあ、って思います。他の土俵にはそれ独自の良さがあっただろうけど、でも私には、ネット小説が合ってたんだよなあ。ほんまに死ぬまで、ここで何か書いてたいです。<br /><br />最後に、もうひとつ、コメント頂戴した別の話題について。<blockquote>ところで私も、中学生の頃、まさかのピンチ(例えば『修学旅行のバスがトンネルの崩落事故で生き埋めになる』などの事態をあれこれと妄想……)のために、モールス信号を覚えました。なので、通りすがりの人がたまたまモールス信号を知っていることは、ありえます! 萌えますよね、モールス信号!</blockquote>ばっちりです……。某氏さんが送信側、私が受信側にそれぞれいたら、まさかのピンチ時にモールス送れますね。私も「待て、これはモールスだ! ……と思う」ぐらいは言えると思います。<br />送信側に、ちゃんとモールスを操れる人がいれば、とりあえず何とかなるんだということが、このコメントいただいた妄想の流れで分かりました。受ける側は、それが有意味信号だというところまで感知できれば、誰か専門家を呼んでくるとか、何とかできますもんね。<br />このネタ、どこかで使いたい気持ちでいっぱいです。モールス!! ←ひそかなマイブームに<br /><br />これが、こっちの脳ログでは最後の記事になるかと思います。<br />いつも読んでくださってた皆様、ありがとうございました! いつも呆れるような長文でゴメンネ!!<br /><a href="http://www.teardrop.to/nolog/">新しいほう</a>では、もうちょっと簡潔にまとめることを意識していこうと思いますが、たぶん無理です(エヘヘッ) ではまた、新しいほうの脳ログでお会いいたしましょう。<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/6843374624309423597-354240103290862264?l=teardrop.k-server.org%2Fmini'/></div>zerohttp://www.blogger.com/profile/08962844450813857425noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6843374624309423597.post-58015464786612505012009-05-23T02:23:00.003+09:002009-05-23T02:50:47.063+09:00改装しました本館<a href="http://www.teardrop.to/">TEAR DROP.</a>が改装済みです。やっつけ仕事っぽいが。一応できてる。<br />やってみれば、あっと言う間だった。なんせ不要なコンテンツを消せばいいだけだったし。残すコンテンツは小説だけで、それはHTML Dwarfがページを自動作成してくれるので、私はボタン押すだけだからね。楽なものです。<br />本館のブログは廃止しました。全然動いてなかったし。さくっと全部消しといた。消したらあかん記事があったかな。万が一ありましたら、バックアップはあるので、再度UPしますし、ご連絡ください。<br />将来、別のサーバーに引っ越す可能性も考えて、サブドメインは使わないことにしたんだ。ブログにサブドメインを割り当ててましたので、それもあっての廃止です。<br />あと、<a href="http://www.teardrop.to/dig/">Dig.</a>という、いただきもの絵などのサルベージデータを集めているブログがあるんですが、これも画像をよそに収録しなおして、廃止しようと思います。MovableTypeで動いているものを、全部廃止したいんだ。私の中のMTブームが完全に冷めてしまってて、継続使用できそうもないんだ。バージョン3以降のに全くついていけてないし。ついていこうという気もしてないので。<br />それで、Dig.に貯めてある復旧データの移転なのだけども、「カルテット」に頂戴したイラストって、ものによっては十年前に描いていただいたもので、それをそのまま公開してていいのかという疑問もある。絵を描く人って、昔の絵は恥ずかしいもんらしいですし、実はリセットすべきなのかなあ。私は古い絵だろうが何だろうが、嬉しいもんは嬉しいんですけども。<br />しかしいったんリセットするというのも、ひとつの手かもしれん……。<br />今さっき気付いたんですけども、うちのサイト、来週の月曜で11周年ですわ。5月25日がサイトのお誕生日なんです。そういうのもあって、過去十年分は、これを区切りに胸に仕舞って、心機一転するかなあ、という気もしてます。この一年、いろんな意味でリニューアルしたい年だったなあ。昨年の5月25日からこっち、いろいろやりましたが、改めて新鮮なネット活動だったような。<br />私にとってはそうでしたが、見てくださってる方にとっても、そういう新鮮さがあるように、やっていけたらいいなと思います。<br />そう言う割に、サイトの規模縮小とかで、あんまりパワーを感じないんだけどな(汗) し、しかし、縮小といっても、もともと小説しかコンテンツのないようなサイトでしたんで、小説を残すのであれば、大して縮んでないと思います。「月下世界紀行(旧・旅人物語)」と、「三都幻妖夜話」が増えたわけです。三都は完結していてほしかったのに、無理だった。無念orz<br /><br />あ、そういえば、脳ログも近いうちに本館サーバーに移転します。<br />その際には、このアドレスから移転先アドレスにリンク張りますので、迷子にはなりません。<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/6843374624309423597-5801546478661250501?l=teardrop.k-server.org%2Fmini'/></div>zerohttp://www.blogger.com/profile/08962844450813857425noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6843374624309423597.post-10973495148712338082009-05-22T14:55:00.002+09:002009-05-22T15:21:51.924+09:00改装中新しいカルテットのページ、<a href="http://www.teardrop.to/novel/caltet/index.html">こんなの</a>になります。URL変わりますので、ブクマしてくださってる方はご注意ください。内容は増減ありません。<br />というか、外伝的に扱って、よそに置いてたやつも、全部まとめることにした。「カルテット」の世界観で書いてるもんは全部ここに。(※一部は乙女堂に)<br />しかし、とりあえずリストにタイトル載せたやつだけでも「多いな……」って感じするのに、まだまだ「もえもえ図鑑」に入ってるやつとかあるんだ。「湾岸の鍼治療師」とか「銀貨三枚の矜持」とか載ってないもんな。話つながってないし、別にいいかとも思うんだけど、まあ、いいか。載せとくか。私、あれ、なぜか気に入ってるんですよ。<br />それに、作品リストに載せとかないと、あと二、三年もしたら、私きっと「そんなの書きましたっけ?」てマジ忘れしてると思うんですよ。脱稿しちゃうと忘れちゃうんだ。怖い記憶力だね。ほんまにね、やり逃げみたいな奴ですよ。<br />トル学もジャンク扱いで載せる予定です。いままでアンケートウェアでしたが、アンケートは終了にして、普通に読めるようになります。前は、本編と、それと色調の合うシリアスな番外編のみ本館に置いて、あとはゴミ扱いにと思ってたんだけど、なんかもう、いいや。(投げたのか、何かを) 読む人には訳分からなくなっていくだけと思うんですが、すいません。混沌としてます。そのままザックリ受けとめて……。<br />なんかもう、人様にお読みいただく作品としての構成を逸脱しすぎてるよね。書き散らしてる書斎をそのまま晒してるだけなんだよ。どういうふうにまとめていくのか、書きながら決めますみたいな感じなんだよ。「大長編書いているとこ全部見せます」みたいなね。「そんなの見たくない」っていう人にも見せてるからね。ひどい話だよ(汗)<br />まともな作品を求めている人が、間違って読まないように、冒頭に注意書きしておきました。「注意:いつ終わるか謎な執筆中作品です。十年書いてて、まだ未完です!」って。これ見て「じゃあ読もう」って思う猛者って、そうそういないと思うんだ。この一文だけでも、即バック電波をゆんゆん発している。昔SF風に言えば、バリアー張ってある感じ。<br />私ね、この作品、読んでほしくない訳ではないんです。むしろ読んでほしいんですけど、「読んでね!」て言えるだけの材料がそろってないことは自覚してんのよ。まだ人に読ませる段階に達してないんじゃないかという気がするんです。「連載中」だから駄目というんではなくてですね、連載中にしても、いつ終わるのかの目処が無さ過ぎなんじゃよ。終わらないかもしれないですよ? この作品をオチまで書く体力あるのかなって正直思うもん。(そんなこと堂々と言うなやで)<br />努力はします。努力目標です。ノルマってことになると、責任とられへんかも。それでも結局、オチまで書くだろうとは思うんですが、いついつまでに完結させろ的な世界になってくると、正直しんどいな。<br />なんでか知らんけど、この作品は私にとっては無敵の怪物みたいなもんで、それと必死で格闘してるのです。「頑張ります」とは言えても、「必ず勝ちます」とは言えないんだなあ。ストーリーとかは全部決まってるんだけどね、それをグランドフィナーレまで書く労力を推定したら、死にそうな感じがするんだ。あまりに遠い道のりに思えて。なんでかなあ。大したボリュームじゃないはずなんだけど。<br />ビビってんのかなあ。長年書いてきた作品を、とうとうやっつけるという事にな。<br />いざ筆が乗って書き始めたら、ころっと気が変わって、「どんどん読んでね!」なんて言い出すんだろうけど、今は本音として、この作品にエンターテイメント性とか読者サービス的な接客スタンスを期待して読む人には、読まないでおいてほしい気がするな。申し訳ないから。読者ウケとか全く考えずに書いてるもんな。<br />書くスタンスとしては、趣味のネットノベルだし、それでいいとは居直ってんのですけども、ちかごろネットノベルもサービス過剰だからなあ。読者に優しい作品ばっかりになってきたよ。昔は暴れ馬みたいなのでも、気にせず乗ってる読者さんいましたけどね。今は暗に、商業作品のレプリカ的なもんを期待されてんのちゃうかなあ。商業作品の二軍としてのネットノベルさ。<br />私、そういうの書く気ないので。というか書けませんのでね。書きたいようにしか書けないので。期待を裏切っちゃうような気がするんだなあ。たとえば猛烈悲惨オチとかでさ。「ええー……!?」っていう声も掠れるくらいのすごいオチやったらどうする? しかもそれが大長編の何百万字を頑張って読み越した後にやってくるわけよ? 時間の無駄ですよ。<br />まあ、そんな、冷静かつ客観的な自作分析もあってさ……(遠い目)<br />それでも私といっしょに第四大陸を旅しようという人がいてくれるんなら、その人に読んでもらって、その人のために書かせてもらえれば、私も幸せだなあ。<br />ほんで、最後の行の後に《完》て書いて、その人に訊く。「楽しい物語でしたか?」<br />そして、その人が失笑していれば、私は負けたのだろうし、にっこり笑ってくれれば、生きててよかったと思うんだろうな。<br /><br />とにかく力一杯書くだけですな。身勝手に適当に無作為に、書きたいように書くよー。<br />それと旅するロデオみたいな空想世界の旅なんだよ。読者さんにとってはね。そしてたぶん私にとっても。<br />「この先の谷、とてもとても危険なので、三人に二人は舌を噛んで死にます。歯を食いしばって、しっかり捕まっていてください」とか平気で言うガイドなんだよ。案内じゃないから、それ。<br />つか、そこまでひどい作品じゃないでしょ。自分の話に傷ついたよ私。畜生このやろうだよ。なんか闘志が湧いてきた。そんな意味不明の内部処理でモチベーションはじわじわ上がっています。<br /><br />しかし、そっちをじわじわ上げる前に、三都・神戸編をぜひ完結させてほしいんだ、右脳先生。たのむ。<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/6843374624309423597-1097349514871233808?l=teardrop.k-server.org%2Fmini'/></div>zerohttp://www.blogger.com/profile/08962844450813857425noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6843374624309423597.post-56436906070020603442009-05-22T11:38:00.000+09:002009-05-22T11:38:45.721+09:00いつまでも、お幸せに昨夜は風邪の諸症状のピークでした。発熱はしないみたいで大したことないんだけど、その割に性格がヘタレなもんで、鼻炎とか呼吸器系でヒーヒー言っちゃった。ものすごダルいの。風邪ひいてるから当然なんだけど、なんだか健康じゃないの……。<br />今まで、惰弱ななりに健康に恵まれたお幸せな人生だったせいか、健康である自分が基本ラインとしてあって、それより弱っていると「なぜこんなことに!」って、正常でない感じがして不満なんだけど、病気はともかく、今後トシとる一方なわけで、ピチピチの十代とか、ムンムンの二十代とかと比べると、ヘナヘナな中高年なわけで、「なぜ徹夜したぐらいでフラフラなのか?」なんて、馬鹿な疑問を持ってはいけないんだ。体力がないんだ。基本的にババァだから無理がきかないんだ。その事実に早く気付いたほうがいいよ自分。<br />自分の体力的な要素を絡めたスケジュール調整ができるようにならんとあかんなあと、今回まあ改めてひしひし思ったです。<br />まあ、でも、世の中気合いでカバーできることなんて、いくらでもあるけどね☆←死ぬまで治らない何か<br /><br />「休む」というスキルを身につけなあかん。「怠ける」なら得意なんだけどなあ。「休む」と「怠ける」は違う気がするなあ。<br /><br />改源、薬屋さんに買いに行ったら、昔ながらのお薬包みのやつは、鼻炎に効く成分は入っていないとのことで、仕方ないのでカプセルのほうを買いました。「カプセルですか……」って、店頭でがっかりしている私を見て、店員さんも「そうなんです……」と申し訳なさそうにしてくれた。しかし何が申し訳ないのか、きっと内心すごく疑問だったに違いないです。すみません、うちの近所のお薬屋さん。まさかこれ読んでるわけないと思うけど、そんな特殊な客の相手まで親身にしてくれて、ありがとうございます。<br /><br />昨日、風邪が悪化したのは、疲れたせいもあったと思うんだ。用事がありまして、街まで出たんですが、それでかなり歩いたので、疲れたっぽい。京都の街も腐海みたいになってましたよ。マスクマンだらけだったよ。私なんて元々そうですけどね。花粉症なんだもん。<br />出先で買い物したお店の店員さんに「インフルエンザ対策ですか。マスクどこにも売ってないですよねー。困ってるんですよ」って話しかけられて、うちには花粉症対策の使い捨て立体マスクが唸るほどあることを教えた。「一枚百円で売ってあげましょうか(ウケケケケ)?」って冗談のつもりで言うたら、「え、まじですか。十枚くらい売ってください」って真顔で返されたので、世間がいま、どれほど混乱しているかを、うっすら感じられて、ちょっと怖かった。ネットオークションとかで、アホみたいな値段でマスクが売られているらしい。それを買う人がいるのも危機感みなぎっているけども、そんなの、ゆるやかなパニックではないのか。<br />確かに、改源買いにいった薬屋さんでも、マスク売り切れ、入荷未定って赤文字の張り紙が、でかでかとしてあった。<br />「阪急乗ってて、マスク無しで咳でもしようもんなら、みんなにジロッて見られるんです」って、店員さんは切なそうに言うてた。おばちゃんの予備マスク(未使用未開封)あげてきた。これでちょっとだけでも幸せになってね……。<br /><br />そんなドラマティックな群像劇のワンシーンみたいだったお出かけでしたが、本題の用事は別にして、私にはもうひとつ、邪な目的がありました。ゆずラーメンじゃないよ。それに類することだけど。<br />三条の<a href="http://radiocafe.jp/c_shoukai/">ラジオカフェ</a>に行くことさ。<br />「なんで?」って訊かないで。三都・神戸編読んでたら、なんとなく分かるやろ!(瞬間逆ギレ)<br />いやいや、京都ネタやったら、ここも出しとかなあかんかなと思って。実は今まで一度も入ったことなくて、今回が初だったんですけども、いい感じのまったりしたカフェだったですよ。夜は飲み屋さんみたいやで。べつに昼間っからでもお酒飲めますけどね。ランチから開店して、深夜まで営業してるんです。そして店名の由来にもなっている、ラジオだよ。この店、放送局なんです。時には店内で番組の収録とかやってるらしいです。そして、誰でもお金払えばラジオ番組やれるのよ。サイトに<a href="http://radiocafe.jp/b_seisaku/b_ryoukin.html">利用料</a>載ってますが、一回限りの三分間番組なら、1,575円ですよ。酔った勢いで三分番組やる人とかいないのかなあ。<br />まあね。ネットラジオとかポッドキャストとかを、誰でも無料で配信できる時代なんですから、ラジオ番組作れますっていうても、昔ほどの驚きはないのかもしれないけど、この放送、ほんまにラジオ波に乗るんやからね。京都でしか聞こえないけど、グッド・モーニング・ベトナムごっことか、できちゃうんですよ。(※個人的な遊びに使用しないでください)<br />ネタにしようと思ってるんで、ネットラジオの件も今さらチビチビ調べてるんですけども、<a href="http://ladio.net/">livedoorねとらじ</a>とか、誰でも無料で使えちゃうんだから凄いよね。好きな作品の朗読とかやってる人もいてはるようですよ。<br />ポッドキャスト機能がついてる無料ブログとかも、見方によってはネットラジオだしね。音声を配信してるわけだから。YouTubeみたいな動画配信サイトはインターネットテレビ局ってとこか。どれも個人がテキトーかつ好き勝手に放送できちゃう点で自由すぎて凄い。<br />それにはそれの問題点とかあるわけですが。著作権侵害とかさ。検閲されてないからヤバいコンテンツが含まれてるとかさ。課題はいろいろあるでしょうけども、これってインターネットの持つ可能性のひとつだしさ。すごく自由でいいよねえ。<br />ネットノベルも、紙の本なら出せないようなマイナー作品とか、好き勝手に書けますし、それによって世に出る作品(誰かに読まれる作品)もあるわけで、インターネットのお陰で書けてる小説って、ものすごく沢山あるんだと思うんですが、放送の世界にも、そういうのあるんだろうねえ。<br />昔、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/アマチュア無線">アマチュア無線</a>やってたような層の人って、今の世ではSkypeとかライブチャットで遊んでんのかな。それとも無線は無線でないと無い何かがあんのかな。「ハローCQ」の世界だね。(アマチュア無線を題材にした、そういうドラマが昔あったのですよ) 無線で「ハロー、CQ、CQ」と誰にともなく呼びかけると、世界のどこかで見知らぬ誰かが答え、それと会話するわけです。<br />私は無線はやったことないですが、それが楽しいという感覚ってちょっと分かるような気がするんだ。初期のパソコン通信で、誰とも知れん相手とチャットしてたりしたんで。そこで毎日のように会話する相手がいて、たぶん友達だったんだと思うんだけど、どこの誰とも知らんままだった。<br />私もネットワーク時代に生まれてなければ、もしかすると電信系にハマってたんかもしれません。<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/モールス符号">モールス信号</a>とか、なぜか異様に萌えるもんね……。(zero-zeroさんの、なんでもありの萌え世界の一領域) モールス信号にも萌えるけど、たぶんその送受信をしている様子とかにも、なぜか萌えるんだよね。あの音が好きなんですよ。つーつつーつー、ていうアレよ!←力説せんでええねん<br />まあ、そんなのもあってね。それで三都・神戸編のラジオみたいなキャラも出てくるわけですよ。右脳から。怜ちゃん、モールス信号も送れるんだろうなあって、もやもや想像して、ごっつ萌える。そんなダメダメな中高年なんじゃよ……orz<br />モールス信号ってさ、ストーリーテリングの世界では、よくあるドンデン返しネタなんですよね。私は今回は敢えて使いませんが!! 涙を飲んで、使いませんが!!!(使いたいなら使えよ……) 通信手段がない、絶体絶命ってときに、「そうだモールスがあるじゃないか!」みたいな展開って、よくあるよね。ありがちなんだけど、そういうの、「そうよ、モールスがあるじゃないの!」って見ていて幸せなんだ、アタシ。それで光信号とか、壁をごんごん叩くとか、なんでもないスイッチのオン・オフとかで、最後の頼みの綱のモールス信号を送るわけ。それを受けてる側の人々のなかに、なんでかモールスを理解できる人が、たまたま居るわけ。そして「待て、これはモールス信号だ!」とか言うわけ。わざとらしいのよ。なんで居るねん、モールス信号なんか分かる奴、普通おらへんやろ! って思うけど、「まあよし! モールス萌え萌えだから、まあよし!」とか思えちゃうわけ。<br />私もそんなまさかのピンチに備えて、モールス信号わかる人になっとこうかな。(本気で言うてんのですか自分)<br />こんなのありましたよ。<br /><a href="http://www.benricho.org/symbol/morse.html">みんなの知識【ちょっと便利帳】モールス信号 (モールス符号) 一覧</a><br />このサイトさん、手旗信号とかもある……(じぃん) ←萌えるらしいです<br /><a href="http://www6.ocn.ne.jp/~miz2/morse.htm">モールス符号への翻訳機能</a>なんてものもありました。すごい。<br />YouTubeにこんなのあった。<br /><object width="340" height="285"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/AWt40nRmbu4&hl=ja&fs=1&rel=0&border=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/AWt40nRmbu4&hl=ja&fs=1&rel=0&border=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="340" height="285"></embed></object><br />なんでもある……インターネット。<br />知らんかったけど、モールス符号にも言葉の壁があるんだなあ。日本語とか英語とか中国語があるんだ。手話にも地域性あるんだから、モールスにもあるよなあと納得はいくけど、今初めて知っちゃった。<br /><br />私がモールスに萌えるのって、自分の中ではたぶん言語萌えの一種です。似たものとして、暗号萌えとかあるからな。<br /><br />自分でいうのも何だけど、ほんまに椎堂かおるの萌え要素は世間のどこに潜んでるかわかったもんじゃないよな。何にでも萌えてる気がするよ。なんて幸せな人生なんだ。上の動画の冒頭にあるような「つーつつー」ていう音聴いて「怜ちゃんイケてる……」とかいう萌え萌えが脳内で醸されるわけだから、私の脳みそってきっと、正常の人間にはないような、ネジケたシナプスの繋がり方してんだよ。なにもかもが回り回って快楽中枢に接続されてんじゃないのか。<br />私の作品を読むことで、その構造の一部が皆さんの脳にもコピーされるわけですが、そんなんして大丈夫ですか。アホになりますよ。<br />幸せになれればそれでいいんですけどね。一部がアホになっててもね。<br />萌え萌えあると幸せですよね。私、トンボの浴衣見て、「しあわせ……」とか思うてんのやもん。そんな幸せなことって、普通毎日はないよ。でも毎日幸せだからね。それならいいんじゃないか。基本幸せのアホアホライフで。一生そんなかんじでいいじゃないか。<br /><br />TEAR DROP.のほう、そろそろ改装しますので、しばらく中身がめちゃくちゃになっているかもしれません。読んでる途中の方とか、いてくださるかもしれないんで、なるべく不都合ないようには頑張りたいです。<br />内部階層のブックマークから閲覧してくださっている方は、もしかするとリンク切れになるかもしれませんので、その時はドメインのトップまで戻ってみてくださいね。http://www.teardrop.to/ です。<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/6843374624309423597-5643690607002060344?l=teardrop.k-server.org%2Fmini'/></div>zerohttp://www.blogger.com/profile/08962844450813857425noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6843374624309423597.post-43319166993963235512009-05-21T05:19:00.003+09:002009-05-21T06:30:31.515+09:00風邪ひいてまんねんまた風邪ひいてしまいましてね、地味にしんどいよ……。豚インフルエンザなんていう悪疫の流行っている時なので、ご近所の奥さん友達にも、「ういー、風邪ひいてもうたよー」なんて挨拶すると、「えっ!? 豚フル!? かおるちゃん豚フルなんや!」って決めつけられて、えんがちょされます。ひどい……。インフルエンザではない。そもそもお前らからうつされた風邪や。風邪をひいてもエチケットマスクしない君たちがいけないのです。さんざん話した後に「実は風邪でさあ」とか言うから、こっちも予防が間に合わないんだ。<br />うつされるほうが悪いんですか、風邪は。<br />三都書いている影響か、「風邪の神さんて、どんなんなんやろ」って想像しますが。私の場合、鼻の粘膜が弱いのか、風邪をひくと必ず、ひどい鼻炎になります。ティッシュ乱費です。だからきっと、風邪の神さんは、私を操って森を絶滅させようとしている悪い神様なんです。見た目はカイゲンのCMに出てくる緑色の人のイメージだ……。<br /><a href="http://kaigen.tv/">改源のサイト</a>に顔だけいてはるけど。公式サイトではあまりフィーチャリングされてない様子。なぜだろう。一応、疫神だから、描いたらあかんのか(笑)<br />改源の風邪薬って、今まで飲んだことなかったんですけど、サイトを見て、一包ずつお薬包みしてあるヴィジュアルにちょっと萌えた。ちょうど風邪薬の買い置きが切れそうだから、改源買ってみようかな。このお薬包む紙、薬包紙といって、これ専用の紙らしいです。懐かしいなあ。昔はお薬というと、この包みに入ってましたよね。小児科でもらう頓服とかね。私、惰弱なちびっ子だったので、小児科には頻繁に通っていて、風邪ひくと必ず高熱が出たので、頓服薬とはお友達でした。だからこの包みを見ると、ほろ苦いノスタルジーを感じるよ。<br /><br />風邪やインフルエンザの予防といえば、マスクが定番のひとつですが、豚インフルエンザの件で、うちの近所では薬局からもコンビニからも、マスクの在庫が絶滅しています。マスク買えない難民の人がいるよ……。<br />うちは花粉症のせいで、使い捨てマスクの在庫が大量にあるし、用心深い夫が、世間が騒然としはじめる前に、すでに本格的なマスクを買い込んでいた。それ、使い捨てマスクのくせに何て高価なんだと妻が眉をひそめる値段だったんですけど、でも、世間の状況もこうなってくると、それもお守りみたいなもんだね。用意周到だったよダンナ。<br />でもね、「買っといて正解やったやろう? 僕のお陰やろう? 守ってもらえて嬉しいやろう?」みたいなね。そんな「ほめて」みたいな熱視線でじろじろ見られてもね、「ケッ」とか思いますね。マスクも有効だけど、手洗いとうがいが肝要だという話だぞ。マスクに金かければいいってもんやないんや!<br />ほんまにつくづく男って、隙あらばマウンティングポーズやなと、しみじみする。うちのダンナだけか。というか、私がそんな男が好きというだけか。チッ(汗)←そうだという予感がして焦る<br />考えてみれば、私がリアルで「イイネ!」みたいに思う男って、みんなどことなく偉そうやねん。アキちゃんも偉そうやしね。(アキちゃん現実の男じゃないですよ? 大丈夫?) 過去を振り返ってみても、みんなどこかで偉そうやねん! それがムカつくんだけど、でもきっと、そこが好きだったんだよね……orz そんな自分と早朝から向き合っちゃった。そんな偉そう男萌えと一生連れ添って、キャラ萌え小説書いていきたいと思います。<br />マスクはね……売り切れていたら、作るという手段もあります。最近、流行ってんのか、手作りマスクの型紙とかも売ってますよね。好きな布地(ダブルガーゼの布地)で作ると可愛いみたいですよ。マスク用のゴムも手芸用品店で売っているしね。(それも売り切れてたりして?)<br />作り方はネット検索すると出てくる。<a href="http://yunyuns.exblog.jp/i22/">こちらのブログ</a>とか可愛いですね。子供さん用だけど、サイズ変えれば大人用も基本は同じモンだしね。<br /><br />ゆきさんちの日記をざっと眺めていて、zeroさんは脳ログでネタバレしすぎではないかと言われているような予感がした。<br />そ、それはね!(焦ってますか) そういう日記なので、しょうがないのです!<br />でも、あれか。ネット作家さんには、日常の雑記と、それとは別に創作日記みたいなのを作ってる人もいるけど、それは、そういう意味か。ネタバレ的なもんは、それ専用の日記で書いてあるほうが無難よということか。<br />で、でも、椎堂さんアホなので、記事を分類して書くという気力がもう無いの。なにもかも脳ログに突っ込んどけみたいな、自堕落な書き方しかできないというかですね、それによって癒やされたり萌えたり、忘れそうなネタメモを記録したりしてるんです。書いておかないと、ほんまに忘れます。ありとあらゆることを忘れながら日々を過ごしています。<br />昔は作品のネタなんて、絶対忘れなかったんだけどなあ。最近、それすら忘れる。やばいよー……。<br />しかし、ネタバレ含む記事も書いてしまうんやったら、日記と創作メモは分けるべきかなと思ったんだけど、そこでよく考えてみて、それ分けてみたところで、日記のほうに何が残るのか、何も残らないんじゃないか。「風邪ひいた」とか、そういう話しか載ってない日記なんて、わざわざ書く意味どこかにあるのか。見たい人いるわけない。それを言うなら創作メモのほうも、誰が見るねんて感じなので、気にする必要ないんだけども、私はいったい何故、ウェブ日記なんかつけてるの?<br />ブログね……過去に流行って、「ブログいいですね」なんて思って、いろいろ試したけど、結局昔ながらの「Web日記」みたいなのが、私には性に合ってるみたいなんですよね。何もかもそこに書いてある。カテゴリーなど無い、というのがね。<br />脳ログも本館に返り咲きさせようかと思ってるんです。本館のブログは廃止しちゃって、脳ログだけになる予定なんだけど。そしたら本館のほうも、猛烈なネタバレ含むサイトになるね……。<br />そういうの苦手なのに、っていう人。<br /><span class="Apple-style-span" style="font-size: x-large;">すみません。</span><br />(ゴメンで済ます気やねん)<br /><br />私の中2病は治ってきてなどいないです。小説書くのが恥ずかしいという感覚は、現役の中2のころから、ずうっとあるんです。脳ログでいかにもアホアホみたいな萌え萌え記事書いてますけど、実はそれも恥ずかしいという自覚はあるんです。めちゃめちゃあります。<br />つまりこれは自虐系羞恥プレイなんです。グダグダですよね!<br />でも最近ちょっと長髪萌えがなくなってきたと思う。(前よりマシになっただけで、正常の人と比べると、まだまだイカレています。不治の病です) その話を以前、チャットでお会いした時のらんとさんにしたら、なんだか温かい目で見られたような印象があったんですが、それは私の被害妄想か。<br />長髪萌えが減退してもね、どうせそれ以外の新たな萌え萌え要素が増えてるんですから、まだまだ中3には進級できないんですよ。ヘタレ萌えも重篤だしね。重箱の隅をつつくようなミクロの萌えに入って行ってるだけなのよ。時には顕微鏡でないと見えないレベルの重箱の隅をつついてる時あるしね。誰がそれについてこれるんや、と謎だが、案外ついてきてくれる人がいて、ネットの読者さんはキャパがすごいって毎度実感します。私が思いつく程度のミクロ世界には、すでに先住民がいるんだ。そんな勇気が湧いてくる。<br />三都のキャラ人気投票で、苑先生に一票入っていた。そんな世界もあるんだ!!<br />でもなぜ誰も西森さんに投票してくれないのorz 別いいんですけど、脇役なんだから。いいんだけどね!(「別にいいか」っていう顔はしてないですよ?)<br />ううう。最近自分がマニアすぎるような予感がちらほらするんだ。書き手としてヤバい。「王 道 で す」みたいなのに萌えるココロもキープしなくては。金髪碧眼優男萌えとかだ。「遥ちゃんなんか死んでもええから」とか言うてたらあかんのや。エル・ジェレフとかな。ジェレフよりシャロームのほうが萌えるという自分の性根があかんのや。そんな自分にしか分からない話で記事を締めくくっちゃった。でも一番好きなのはイェズラム様です。す、すいません……(もう、かすれ声) 守ってくれる意地悪男に弱いです……。<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/6843374624309423597-4331916699396323551?l=teardrop.k-server.org%2Fmini'/></div>zerohttp://www.blogger.com/profile/08962844450813857425noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6843374624309423597.post-80414203372684768352009-05-20T11:29:00.004+09:002009-05-20T12:19:20.393+09:00お祭りお終い<a href="http://www2.odn.ne.jp/~cao11610/">ゆきさんち</a>でカルテット祭りがお開きみたいです。いつも夏にはサイトをお休みにしはるんで、今年も夏休みということかなあ。<br />お祭りで描いてくださっていた絵も、今晩消えるとのことなので、見納めたい方は早いうちにご覧下さい。私も力一杯見納めておくか。<br />絵はですね、ダウンロードしておけば、自分のローカル機材ではいつでも見られるわけですけども、私はたぶん、よそに自作の絵があるのが嬉しかったんだと思うので、これでお祭り終わりやなあ、という感じです。お祭りのビデオ見ても、祭の楽しさはリアルタイムではなく、ただの想い出というのと同じかな。<br />でも、いい夢見たわあ! ありがとうございます。あんなのやってもらえるなんて、ネット作家ができる経験としては一つの頂点だったよね。カルテットは未完だし、万年未完だし、とにかく未完なので(……言いすぎよ自分orz)、そんなんしてもらえる程度に頑張れてない作品と思うんですが、それであんなのしてもらえるなんて、ほんと贅沢でした。<br />祭り囃子の聞こえている間に、奇跡のように完結とか、そういうの期待してくれてる方も、もしやおられたかもしれないんですが、すんません。本編の更新すら無かったね。<br />わがままなんすけど、あの作品は私にはライフワークで、じっくり書くものという覚悟で挑んでるので、ものすごスローです。あれっぽっちのものに何故と、自分でも謎だが、今書いている原稿を書くのにも、イメージワークするのに十年二十年かかってる。書くのは一晩でも、その手前にある作業が、なんでか膨大なんであります。頭の回転が鈍いのかもしれないし、世界観とか作るのに必要以上に時間かけすぎてるのかもしれないけど、もう、そういう書き手なんで。そこをやらなきゃ書けない作品なので、しょうがないです。<br />だからもう、椎堂さん死ぬまで付き合うて言うてくれる人にしか、「読んでください」って言えない作品なんだけど。そんなもんネットで公開するななんだけど。公開しないと書かないと思うんで。それもまた超わがままだなあ。<br />私はあれを自分の友達と、あと、ぼんやりと自分の子を想定読者として書いているんです。「友達作れ」って、恥ずかしいので我が子に言えない。友達がいて幸せだったって、実際その友人たちには恥ずかしいて言われへんのです。(これ読んでたら嶋本さん殺す。もしくはロボトミーの刑←これがネットの殺人予告か……物騒な世の中だなあ)でも言いたいらしいので書いている。他にもいろいろ言いたいことあるらしいので、小説として書いてるんだけど、「そんなんわざわざ言わんでええやん……」みたいな、全身逃げてる自分もいたり。<br />小説書くのって、ほんまに恥ずかしい作業です。ようこんなもん書くわ。エロのほうがよっぽど恥ずかしくないわ。くさいくさい小説なんやで。そんなのなんで私が書かなきゃいけないの! ヒィィィィィッ、みたいな。常に逃げてる感じなんだけど、でも、これを書かずに死んだら、うっすら無念だと思うので、しょうがなしに書いている。書くと幸せなんだけど、また書いちゃったみたいな自己嫌悪も覚えたり。<br />そういうの、書かない人とか、自分の書くモンを肯定的にとらえてる人から見たら、なんのこっちゃな感覚なんだろうけど、私自身の感覚としては、自分が人並みでない不完全な人間だから、そこを補完するために小説書かなきゃしょうがないんだという見方がございまして、それでもそうやって補完して幸せに生きていけるんやったら、そのほうがええやんというサトリの境地に達していて、今はお幸せなアホなんですけども、でも基本、小説なんか書かずに完結する人生のほうが、きっと立派なんだと思うんだ。<br />具体的に言うと、二十年も三十年もかけて異世界ファンタジー小説書いて、心の中で友人たちとか親とかに「みんなアリガトウ……」とか呟くだけで死ぬ人生より、普通に面と向かってその都度言う人のほうが偉いというか、まとも?<br />私はたぶん自分の本音の向き合うのに、アートするしか方法がないタイプの人間で、人に読ませる事を特に想定せずに書くと、かなり自慰的なもんを書いているわけですが、そんなもんを人様がお読みくださり、楽しかったり萌えたりするというのは、なんかもう、極めて恥です。飲み会の二次会、三次会で、グッダクダに酔っぱらって話している会話みたいなもんです。「イルス・フォルデス、ああでこうで、こんなんなんやけど、ほんまにもう萌えすぎる」とか言うてる私に「そうやなあ、そうやなあ」とか隣で言うてくれてる人がいるみたいなもんで、後から素面になって思い出すと、「もうあかん」て感じがいっぱいなんだけど、そう思いたくないので、常に泥酔してられるように配慮して、執筆人生送ってる。一瞬でも我に返ったら「……あたし、アホ?」って気付いちゃうし、書いているモンにも価値を感じなくなってくるので、超ヤバい。特に未完の作品については我に返ると命取り。「なんてイケてるんや俺の小説」って思いこんで書かないとあかん。それは字書きの最低限の甲斐性だと思うんです。<br />そういう面では、お祭りとかしていただけて、かなり思いこめた。コケそうなったら、この半年ほどのことを思い返して「いやいや、この小説、案外イケてんのとちがう?」とか何とか、自分に都合よく思いこもうと思います。それによって救われる夜も、きっとあるだろうという気がします。<br /><br />という、これが自慰的文章ってやつで、意味が良く分からない。<br />人に伝えるための文章に翻訳すると、「長い期間お祭りしてくださって、ありがとうございました。嬉しかったです。とても励みになりました」というだけの内容ですorz じゃあ、そう言え、っていう話やねん……。<br />またこんなの誰かにしてもらえるようなのを野望にして、ムラムラして書こうと思います、カルテット。下心がないと書けないよなあ。欲がないなら書く必要ないんだもん。頭の中だけで書いて、それで満足可能だもん。人にも読ませたいと思うから、書くわけだから、読んでほしいと思うことが、執筆なり完結なりの、まず第一歩なんだよな。<br />Web拍手で、カルテット本編の続き待ってるよってメッセージくださった方、ありがとうございます。続き知りたいですか。私はもう二十年ぐらい前からオチまで全部知ってるもんだから、知りたいという情熱が薄すぎるんだけど、途中まで読んだ人にしたら「えっ、これ、ここからどうなる話なの?」って感じなんでしょうか。正直もう全然わかりません。なんで続きを待っていてくれる優しい人たちがいるのか、よう分からん。続きが気になるような話なんでしょうか、カルテット。どんな話だっけ? ←ヤバイ!!<br />三都脱稿したら、超リハビリだね。<br />また、世界観構築とかしてんのが、脳ログ記事にみなぎってくると思います。今のスケジューリング的には、それは今年の秋ぐらいかな。今は三都執筆中で、三都萌え萌えなわけですが、これが今年の夏とともに終わる恋かと思うと、信じられん。まあ、恋なんて大抵そんなもんですが、アルマの潮は引くときは引く。あっけないまでに急激に引いていきますが、それはそれでしょうがないから。<br />書き手なんて不実なもんですなあ。でも、恋多き幸せな執筆人生だといいなあと思います。沢山書きたいなあ。あと、生きてられるであろう、三十年か四十年くらいの間に、私は何作書けるんだろう。そう思うと焦ってきて、一時も休んでられないような気がしてきます。<br /><br />お祭り楽しかった。ゆきさんの絵、見れて幸せやった。<br />しかしそんな自分について思うんだけど、「新星の武器庫」で書いてたアレ。これがお前の執筆人生の頂点でないといい。今後もますますお盛んだといい。過去の幸せを振り返る人生ではなく、いつも目の前の幸せに酔えるような一生だといいなあ。そうなるように、ぼちぼちマイペースにだけど、ずうっと息長く頑張ろうと思います。<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/6843374624309423597-8041420337268476835?l=teardrop.k-server.org%2Fmini'/></div>zerohttp://www.blogger.com/profile/08962844450813857425noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6843374624309423597.post-92134301500287762732009-05-19T23:45:00.002+09:002009-05-20T00:48:53.050+09:00匍匐前進執筆エンジン、いっぺん止まると、再燃させるのが一苦労であります。モチベーションはあるのだが、疲れてて書けないとか、そういう感じ。たぶん脳内麻薬が足りないんだと思うんですけども。ちょっとした、きっかけ一つで、また「ハァハァ書かせて」みたいになっちまうんだと思うんですが。常時そんなので、やっていけるのか、人として。ふと、そんな反省をしてみたりです。<br />近況ですが、三都、いま(25)を書いてます。いまだに25。プロット修正版を書き出してみたら、(31)が終章のようです。でも、その場のノリでエピソード追加したりしていて自堕落な書きっぷりなので、「また伸びちゃったエヘヘッ」とか平気な顔で言うかもしれません。でももう三都書けるのこれが最後だしね。思い残すことのないように。というか、余りネタのないように。神戸編に入らなかったら、お蔵入りというより、永遠にボツのままだからね。勿体ないから、ついでに書いとけ。<br />普通は捨てるネタって多々あるんだと思うんですが、三都はあんまり無いです。だから冗長気味なんですけども。わがまま作者だから何もかも書いて残したいんだ。<br />無駄なもん沢山入れすぎたと反省しながら初稿を書いて、それを推敲するために読み返したりすると、自分が思ってるより薄い内容だったりして、削るどころかボリューム足りないよみたいな事もよくあるんですけど、あれは何なんでしょうか。私が未熟なだけでしょうか。<br />(31)で終わりだったら、あと六章あるわけで、実は八月までに終わらないんじゃないのかという嫌な予感がしています。おかしいなあ。三月末に脱稿できるつもりだった人は、どこへトンズラこいたんだろうか。まあ、だんだん疲れて執筆エンジンよれよれになってきてるので、パワーダウンして、執筆速度も遅くなってきてるのです。今書いてるところが大ラスのクライマックス周辺だというのが、しんどい理由かもしれない。最後のほうはエピローグで、そういうのはさっさと書けることが多いので、クライマックス部分が最後の難関として、今わたくしの前に立ちはだかっている峠なのかもです。<br />頑張るしかない。たぶん夏までには意地でも完結させてると思います。<br />脱稿したら、ちょっと休んで、それからまたカルテットに戻る予定。<br />つか、しんど! これは本当に遊びなのか(汗) ようそんな夜もろくろく寝ないで半年近く萌え萌えし続けられるよな、私。アホみたいというのを通り越して、むしろ偉いような気がしてきた。そのテンションを半年維持してるというのが偉い。偉いけど、でも最近ちょっとフラフラすぎないか。そのへん詰めが甘いんだよなあ。<br /><br />しかし三都萌え萌えは執筆のイメージワークの一環として、相変わらず私の日常生活に深刻な影響を及ぼしておりまして、「今年は祇園祭に浴衣で行こうっと」とか言うて、トンボ柄の浴衣を買った。夏物としては定番の柄らしいんですけどね、トンボさん。でもちょっと、買うとき情けなかった。「そんなに自作が好きか」と自問自答した。でも幸せだから別にいっかと思って買った。<br />なんで世の中にはこんなに普通にトンボさんグッズが多々あるのか。罠としか思えない。私の自作萌えに付け込んで、散財させようという魂胆に違いない。<br />もともと和モノ萌え傾向は強くあったんですけども、蝶萌えとか、お花きれいだな〜、とかいうノリだけだったのに、トンボ萌えって絶対、三都書いてるせいだしね。そんなの右脳のどこから出てきたのか、自分でも訳わからんです。<br />トンボ鉛筆がいまだに欲しいのとかさ。でも関西では売ってなくて、いまだに泣きそうなのとかさ。絶対そのうちネット通販してるよ。<br />そしてパゴンで雲龍のワンピと、トンボ柄のハイネック&ノースリーブなトップス買ったりとかさ。そして店員さんに「お好きなんですか、トンボ柄」って訊かれて、「いいえそれほどでも」って嘘ついちゃった。ばか! ばか! なんでそんなしょうもない意地張るの! きっと目が輝いていたから、そんなこと訊かれたに違いないのにさ。恥ずかしいんだよ、バレバレすぎて。<br />脳ログとかで見てくれている方々も、大丈夫か椎堂さん、こんなアホで平気なのかしらと、うっすら本気で心配になってきている頃じゃないかと正直ビクビクしちゃうんですけども、ほんまに最近、三都執筆のお陰で、地元萌え萌えで幸せすぎる。京都ってこんなパラダイスでしたっけ。元々そうだったのに、気がついてなかったんだよなあ。<br />下鴨神社に行って「超しあわせ……」とか思ってるっていうのも、未だかつて無いことなので、そりゃあまあ、それで良かったか。京都に住んでるのに寺社仏閣も見ないし観光もしないというのも勿体ない話だったしね。<br /><br />今日、用事で祇園らへんを歩いていたら、普段着の舞妓さんがせかせか歩いてはるのに行き合うて、何かすごいなあ、ここはほんまに京都なんやと実感した。八坂神社もあるし祇園もあるし。四条や五条や六条やって、普段使いの地名ですけども、それでも源氏物語や牛若丸の世界でもあるんだもんね。幕末の新撰組とかの世界ですよ。鳴くよウグイス平安京なんだよ。古い街なんだよなあ。<br />そんな魅力、改めて私なんぞが語るまでもなく、厳然としてあるものなんだけど、私が書いた小説を読んで、京都やら大阪やら神戸やらに行ってみたいなあと思ってくれる読者さんがいたり、実際来てくれる人もいらしたり、もともと地元の人には、普段の仕事の行き帰りが少々楽しくなったり、そういうリアクションがあるのは、嬉しいことだなあ。<br />長年、架空の異世界を舞台にしたハイファンタジーばかり書いていたので、(厳密には異世界じゃないんだけど、うちの作品)作中に出てくる場所が本当にあるという状況が、なんだか面白いです。これも現代物いっぱい書いている人にしたら、当たり前でなんでもないことなんだろうけど。私には新鮮なんだよう。<br /><br />なんだか疲れていて、いつもに増して、取り留めもない記事ですが、このへんで終わりです。<br />コメントくださったり、いろいろ教えてくださったり、お土産投げてくださったり、絵描いてくださったりという皆様、ありがとうございます。かなり励みになってます。<br />もうあと、ひとがんばりだなあ。<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/6843374624309423597-9213430150028776273?l=teardrop.k-server.org%2Fmini'/></div>zerohttp://www.blogger.com/profile/08962844450813857425noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6843374624309423597.post-11004094930518202782009-05-17T04:08:00.002+09:002009-05-17T04:25:27.537+09:00切なさチャットできました。<br />土曜日の夜のほうが皆さんご都合よろしいようで。<br />やっぱり定例日は土曜がいいみたいです。<br />それにしても四時まで起きてるなんて、引っ張りすぎだったよね。まともな時間に切り上げなくてすみません。なんか久々だったので、はっと気付けばもう三時みたいな人でした。<br />管理者として、どうか。<br />でも、いろいろ伝えたいことや伝えなあかんことを、簡単にだけど伝えられたので、よかったなあと思います。主にお礼ですけども。<br /><br />覚え書き。<br />・HTML Dwarfのルビタグ化けは、Shift JISの文字コード関連らしい<br />・三都幻妖夜話に注釈を入れる作業しなくちゃいかん<br /> クロコのバーキン意味わかんないの、まずい。<br /> そしてネコにカレーは食わせるなの件、注釈入れておこうと思ってて忘れてたのを、今思い出した。<br />・三都、王道外しまくりだそうだが、今の路線でもいいらしい。世間は広い。<br /><br />乙女堂の入館アンケートに、「乙女堂に期待していること」という欄があるんですが、本日いただいたご回答に、こう書いてありました。<blockquote>乙女堂に期待していること:<br />切なさ</blockquote>それなら、たぶん、期待に応えられてる、かな?<br />切ない系みたいなのは、私の得意分野なんだと思います。そればっかりと言ってもいいか。<br />苦手なもんを克服するのもいいんだけど、得意なもんを伸ばすというのも、大事か。<br />期待してもらったからって、それに答えられる事ばかりではない。というか、むしろ、答えられない事ばかりなのかもしれないんですが、答えられるものについては、頑張りたいなあと思います。<br />期待に応えようというノリで運営してないせいか、TEAR DROP.では「このサイトに期待していること」のようなアンケートって、したことがない。訊いたところで、期待に応えられない自分を感じてウツに入るに決まってるので。<br />でも、ウツに入るということは、基本的には私も、「人の期待に応えたい」と願って運営してるんだろうと思います。独り善がりじゃ、寂しいからね。<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/6843374624309423597-1100409493051820278?l=teardrop.k-server.org%2Fmini'/></div>zerohttp://www.blogger.com/profile/08962844450813857425noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6843374624309423597.post-61690289291009576242009-05-15T09:33:00.002+09:002009-05-15T09:44:13.594+09:00チャット日の変更について自分が忘れてそうなので告知兼メモで。<br />定例チャット日を変更してみました。<br />金曜だったのを土曜の夜に。だから今夜はチャットはありません。<br />明日の土曜の夜に、11時前から、私も居られたら居ると思います。<br />居ない場合は寝落ちてるんです……。年寄りだから夜弱いねん。<br />チャット会場は、この脳ログのサイドバーからリンクしてあるチャットです。<br />でももうチャットは自他共に満腹したかなあという気もするので、定例でやるのは、もうすぐ終了にするかもしれません。その後は何か、イベント的なチャットを開催できたらいいなあと思います。<br /><br />さあ出かけよう!<br />上手い具合に葵祭の行列と行き会えればいいけど、用事のついででは無理かなあ。<br />通行止めなってんの、どの道やったっけ。京都の人って、祭となると、平気で幹線道路を封鎖するからすごいよなあ。祭のほうが大事なんだもんなあ。何か見れたら、写真日記に公開するかもしれません。<br />あっ。脳ログから消したんだった、写真日記のティッカー。<br />えーと。<a href="http://santo.tuna.be/">こちら</a>です。<br />三都ネタばっかりになってたので、三都サイトにだけ表示することにしたんだ。京都に住んでるもんだから、京都日記みたいになるのは、しょうがないんですけどね。<br />携帯が古くて、カメラがあまりにも微妙な性能なので、電話変えようかなあと思うんだけど、面倒でできない。今日ついでに見て来ようかなあ。<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/6843374624309423597-6169028929100957624?l=teardrop.k-server.org%2Fmini'/></div>zerohttp://www.blogger.com/profile/08962844450813857425noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6843374624309423597.post-52019926881569427982009-05-15T05:21:00.002+09:002009-05-15T06:16:27.964+09:00zeroさん消失今、某所でメッセージ送ってきたとこなんですが、「zeroです」って挨拶しながら、「それ誰?」ってちょっと思った。げっ。椎堂さんが板に付いてきて、zeroさんがお留守に。そういえば、近頃必死で執筆ばかりしていて、zeroさん的作業がお留守になってるかもしれない。<br />名前がいくつもあるのって、やっぱマズかったかな。ハンドルネームとペンネームが別にある人なんていくらでもいるし、ペンネームだけでも複数あるっていう人も別に珍しくないけど、私は不器用で、そういうの苦手だったのかもしれないなあ。<br />zeroさんが消滅せんように、私のことzeroさんだと思ってる人はずっとそう呼んでやってください。椎堂さんちょっと小説バカすぎて、ほっとくと原稿ばっかり書いてて、それを公開する作業もちっともしてくれへん人みたいなので、zeroさんが働かないと、私はネット作家じゃなくなっちゃうよ。ひそかに変な小説書いて、それをハードディスクにただ放置している変な主婦の人だよ。<br />書いてないけど出してない原稿あるなあ。出せる原稿書いてくれよ椎堂かおる。<br /><br />本日、京都では葵祭が行幸されるんですけども、お天気いいみたいなので、本日決行だと思います。<br />観に行きたかったのに、予定が合わず無理みたいです。悔しい! せっかく京都に住んでいるのに。<br />なんとか一瞬でも見られないものかと、<a href="http://www.kyokanko.or.jp/3dai/aoi_map.html#course">コースとスケジュール</a>を葵祭公式サイトで確認していて、気がついた。<br />アキちゃんちって、自分ちのベランダから葵祭の行列が見下ろせるんじゃない? もしかしたら大文字の送り火も見える?<br />本間暁彦くんは、リンク先のコース地図にある、出町橋、河合橋というのを渡って、その先にある叡山電鉄・出町柳駅から通学しているという設定なんです。<br />どうせだったらその、出町橋を渡る行列を見てみたいものだが……。<br />本日のスケジュールからして時間的に厳しいので、御所を出る時点か、それか河原町通りか……。混んでるんだろうなあ! 人混み苦手なんですorz そんなん言うてたら京都のお祭りなんて見にいかれへんか。<br />地図見て、アキちゃんちって京都御所にも近いんだなあと初めて認識した。御所より北にある。それは確かに、「上がる下がる」の南北が逆転する立地条件なんだ。祇園編でそんな事を書いたように記憶してますが。京都では、御所に近づく方向を「上がる」、遠ざかる方向を「下がる」といって、それはまだ現役の用語なんです。住所にもそういう記述があるような気がする。○○通り上がる、とか。普通に書いてあるし。タクシーの運転手さんも「この通りを下がるんですよね?」と確認してくるんですが、私はよそもんで、しかも極度の方向音痴で、東西南北の感覚が無い人なので、そういうふうに訊かれても、上がるんだか下がるんだかサッパリわからんのです。仕方なく「わかりません……」と言うと、「お客さん、大阪の人ですか?」って笑いながら訊かれる。お前はヨソモンかと、観光客か、と。ちゃうねん、ヨソモンやけどな、でももう十年も京都に住んでる。確かに大阪の人間やけど、なんかバレます? はんなりしてへんか? してへんよ、淀川流域でタコ焼き食って育ったんやから。お好み焼きはゴハン! どうせ京女ちゃいます。<br />なんかこう、ブランドとして、浪速女より京女のほうが、おしとやかなイメージあるのって、私のひがみ?<br />うちの近所じゃ、ちっさい女の子ですら地元の京都弁で喋るの。お隣の四歳の女の子が、通路で会うと、「かおるちゃん、どこ行かはるの?」って舌足らずで訊いてくるのが、うわあ京女やわあという感じで、びっくりです。四歳でも京女は京女なんだ。その子のお母さんが筋金入りの京女だからなんだけどね。京都弁で喋る人なんです。だからその娘さんも、バリバリ京都弁なんだ。「用事があって四条の高島屋さんまで行くねん」とお返事すると、「いやあ、ええなあ。ウチも行きたい。ほな、かおるちゃん、また遊んでねえ」って、その子は答える。すごいマセた口調で面白いんですけど。時々その子に、ドア横に干してある運動靴とか長靴を指さして、「これはウチの靴干してんのやから、かおるちゃん、いろたらあかんえ」とか注意されます。大丈夫。かおるちゃん、犬やないから靴持っていったりしません。「あんな、ウチな、このまえ、かおるちゃんの自転車に、チョークで絵描いてしもてん。かんにんえ」とかも言われます。あたしの自転車になに落書きしとんねん、この幼女……。まあいいです、可愛いから許す。<br />私、この子からも京都弁の方言指導を受けているような気がする。やっぱり生の京都弁がいちばん参考になるなあ。<br />しかし男の子がいないんだ。京都弁の男を具体的にはあんまり見たことがない気がするんだ。オッサンとか爺さん以外では。若い子でも京都弁で話すんだよね。そりゃそうだよね。大阪の男の子なんて小学生だろうが高校生だろうが、コッテコテの大阪弁だもん。神戸の子だってそうだよ。バリバリ神戸弁で話しとうで。でも京都弁の高校生男子って私のマンウォッチングのライブラリーに入ってないんですが、どこにいるの? 実は大阪弁と似てて意識に残らないのかな。今度、街で耳を澄ませてみよう。<br />怖いなあ。高校生男子の会話を盗み聞きするオバハンて……。変態そのもの(笑)<br /><br />そういえば、私は大学生ぐらいの頃、神戸風味で、どっちかいうたらお嬢さんぽいキャラだったのですけど(そうなのよ! 昔はそうだったのよ!)、酒の席で男と話してて、「かおるちゃんは家はどこなの?」って優しい目で訊かれ、実家の所在地を答えたら(淀川のそばです)「えっ!? なに!? コッテコテの大阪女やないか! なあんや、緊張して損したわ!」ってコッテコテの大阪弁で言われました。<br />てっめえ……なんやねんそれ。失礼な男やなあ。大阪女なめんな! 芦屋や西宮や夙川の女がそんなに偉いんか! チッ!! みたいに思った。と、いうことを、今とつぜん思いしだした。<br />そんな、思いだし怒りをここに書き留めておきます。<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/6843374624309423597-5201992688156942798?l=teardrop.k-server.org%2Fmini'/></div>zerohttp://www.blogger.com/profile/08962844450813857425noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6843374624309423597.post-77454334178393432282009-05-13T21:50:00.001+09:002009-05-13T21:52:31.987+09:00FC2拍手お返事FC2拍手のコメント機能でコメント頂戴したんでありますが、どこで返信したものか、悩んだ。<br /><br />一個前の「小説書きの経験値」という脳ログ記事にいただいたコメントと返信の表示ページは<a href="http://clap.fc2.com/page/kaworushido?url=http%3A%2F%2Fteardrop.k-server.org%2Fmini%2F2009%2F05%2Fblog-post_11.html">こちらです</a>。コメントありがとうございました。<br />三都サイトのほうの記事に頂戴したぶんは、後ほど、あちらの日記にて。<br /><br />FC2拍手って、コメント返信機能があるの便利と思うんですが、その返信コメントを見るのには、もしかして、また拍手しないとダメなの? それ、なんか、変じゃないですか? 気にしないもんなの?<br />拍手ボタンを設置してあるページのURLごとに、固有のコメント一覧ページが生成されるんで、その一覧ページ行きのリンクをあらかじめ自動的に脳ログ記事の拍手ボタン横とかに設置しておくことは可能なんだけど、そのリンク先、拍手が0回だと、存在しないんですよ。存在しない拍手コメント一覧ページに跳ばすと、<a href="http://clap.fc2.com/pages/kaworushido">拍手トップ</a>に転送される。それ、たぶん、見てる人にとっては意味わからん挙動なので、やばい。<br />機能として、コメントがついた場合に自動的にコメント一覧ページを開くリンクが、拍手ボタン横に現れるような仕様になってりゃいいのだ。それを要望としてFC2さんに提出すればいいのか?<br />でもまだFC2拍手の詳細機能を把握してないので、私がわかってないだけで、実はなにか、上手いやりようがあるのかもしれないんだ……。<br />うーむ。<br />お返事一覧の機能があればいいような気もするが。うちみたいに複数サイト(三都サイトと脳ログと)で、1アカウントのFC2拍手を共有しちゃってると、あっちの返信とこっちの返信がまとめて一覧だと不都合だよね。その場合、別アカウント使ってくれって感じか、運営元としては。カテゴリー機能をつけてもらって、カテゴリーごとのコメント&レス記事を一括表示してくれれば、それで差し支えないんだけどな。お礼ページもカテゴリーごとに、あらかじめ設定できると便利なんだけど。お礼ページ作成できる機能があるのはいいんだけど、それを拍手に割り当てる場合、拍手ページ生成後でないとできない仕様なので、一回目の拍手ボタンが押された後にしか、設定作業ができないようになっちゃってるのよ。だから一人目の拍手してくれた人にはお礼ページが表示できないし、うちみたいにブログの記事ごとに拍手ページを自動生成してるような場合、その大量のページにいちいち手作業でお礼ページを設定していくなんて、ありえないでしょ。(私がモノグサなだけか?)お礼ページ割り当て作業をするために、一回目の拍手を毎回自分で押すというのも、仕様的にエレガントじゃないじゃん。拍手投稿リンクのURLに、カテゴリーの変数を入れておければ済む話じゃん。<br />http://〜/post/ユーザーID/?url=http://t〜&title=記事タイトル&category=1、みたいにさ。カテゴリーの変数さ。そしたら最初の人が拍手ボタン押した時点で自動的にカテゴリーまで設定できちゃうじゃん。<br />そういうのがいいな。<br />勇気が出たら要望出してみようかなあ。誰かお願い。(気の弱い子か自分)<br /><br />某氏さん、京都ツアーから無事にお戻りのようで。楽しい旅でしたか?<br />ゆずラーメン食べるの忘れちゃったとのことで。あー。もう一回京都行かなあかんわ! おこしやす〜。<br />またの機会がありましたら、ぜひ一度。辛いの苦手な人でなければ、普通に美味しいと思います。私みたいに依存症まで行くかどうかは人によるかと思いますが。創作意欲が湧くかどうか、その薬効についても個人差ありありと思いますが。大事なのは自己暗示です。これ食ったら萌えてくるという信心が大事なんです。なにごとも自己暗示でクリアできますから、人生は。<br /><br />昨日、テレビ観てたら、NHKのニュースかなんかの特集で、アスリートの脳の話をしてて、脳の状態をいい結果が出せるような感じに意図的にもっていくにはどうすればいいかという内容だったんですけど、まあ、要約すれば「気合いだ」みたいな話でね。(※テキトーすぎる要約です)<br />ネガティブな考えに入るなという話も出てきたんですけども、面白いなと思ったのは、「もうすぐゴールだ」と思うと、脳が萎え萎えになってきて、怠けちゃうので、その「もうすぐゴールだ」というフレーズは、ネガティブな考えの部類だという話。<br />それって何かポジティブな印象あったんですけど、「あとちょっとだ、がんばろう!」みたいなね。元気出るかなー、と。<br />でも、脳みそ的には、「もうすぐゴールだ」と気付くと「じゃあもういっか☆」みたいなリアクションになるらしいですよ。だから、いい結果を出そうと思ったら、その時点で、「いや、まだまだ頑張り続けるぞ」と気合いを入れ直す強い意志が必要なんだって。それか、もうすぐゴールだって気がつかないようにするかね。無心で頑張るということですね。気がついたらゴールしてましたみたいなノリでね。<br />その話、すごく納得いくわあ。<br />三都物語……じゃねえや、三都幻想夜話。「もうすぐ脱稿だなあ」と思った時点でスランプ入ってましたもん。疲れてヘトヘトだけど気力だけでモチベーション保ってたんですよね、私。その気力が「ふう、一休み一休み」みたいな一休さん状態なっちゃって、それで右脳先生、よっこらしょ(座る)って感じになっちゃったんじゃないか。そこからまた立ち上がって走るのがしんどいのよ。ずっと走り続けてれば全然平気だったはずなのにね。<br />今後一切、「もうすぐ完成」とか思わんようにしよう。脳の先生、そう言うてはったよ。今後書く作品では、完結するまで無心で走り抜けよう。それがいい、そうしよう。執筆するマシーンのように今書いている章をひたすら書けばいいのだ。大事なのは集中力なのだ。<br />私、若い頃にはスランプってなったことなかったんですよ。すごい集中力のある子だったんでしょうね。でも最近、定期的になっているような気がするので、こういうのも老化なんだろな。<br /><br />老人ホーム系ファンタジー、今の右脳内印象では、主人公はヨボヨボなんだけど意地張って杖のみで頑張っている痩せたお爺さん(もとハードボイルド、今ダンディ系)と、その相棒の電動車椅子の太ったお爺さん(もとエンジニア、おやつが欠かせないが、食事制限が必要な持病あり。なんでか天才)というコンビで難事件(※内容未定だがお年寄りにとって萌えるやつ)を次々解決みたいなのです。峰フジ子並のお色気お婆ちゃんとかいてほしい。もみじマークつけてる赤いスポーツカーに乗っている、花形満みたいなライバルキャラ(※別の老人ホームの爺さんだが、フジ子を口説きにやってくる)とか居て欲しい。<br />そんなかんじです。ばくぜんとしてる割に妙に具体的だな(笑)<br />詳細については、読者層のハートを理解できるようになってから詰めます。三十年後くらいから具体的な構想スタートかな! 長生きしよう私。皆さんも長生きして、この後期高齢者向け冒険ファンタジーの行く末を見届けてくれ!<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/6843374624309423597-7745433417839343228?l=teardrop.k-server.org%2Fmini'/></div>zerohttp://www.blogger.com/profile/08962844450813857425noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6843374624309423597.post-22413405242572641722009-05-11T06:24:00.001+09:002009-05-11T06:37:29.205+09:00小説書きの経験値高1の頃より上手くなっているはずだ! と断言してから思ったんですけど。<br />ほんまにそうかな……(汗)<br />私の基本的な文章とか技法って、高校生の頃に完成して、それっきり止まってるような気がします。<br />その時々のマイブームで、こってり作風が好きになったり、あっさり作風を目指してみたり、揺れはあるんだけど、根本的には芸風変わってないんじゃないかなあ。語彙力が増えたとも思えないし。<br />自分でいうのもアホですが、高校生の頃、私はマセた字書きだったんだと思うんですよ。年の割にはまともな小説みたいな文章書けてた。十六歳にしては上出来だった。昔、ネット上の某所に自分が十六歳のときに書いたSFの書きかけ原稿を出して、先輩がたにご覧頂きまして、「これを十六歳が書いたとは思えない」なんつって褒めていただいたりもしたんですよ。ウフッ。←アホ<br />でもそれが三十路まで変わってないのね。成長してへんねん(汗)<br />いや、ちょっとはしてますよ。匍匐前進ぐらいはしてる気がする。ちょっとは練れた文章になっていってるような気はするんだけど。でも、私ね、言うても十歳のときから小説書いているんですよ。二十年以上ですよ? その割には下手だよね。<br />頑張ってないからなんですけどね。<br />十代の頃には頑張ってたんですよ。すごく真面目に毎日書いてたし、どうやったら上手くなんのかなって七転八倒してたんですけども。<br />そしたらある日突然、脳みそのロックが解除されるみたいに、加速装置カチッ、みたいに、唐突に文章が上手くなったんですよ。それが十六歳の頃やってん。その前と後の文章を比べたら、自分で見ても別人の作品みたいにレベルアップしてる。たぶん、何かのブレイクスルーが脳内で起きたんでしょうね。言語野で?<br />なんかこう……詰まってた排水溝を掃除したら、ざあーっと気持ちよく水が流れていくようになる感じ?(美的でない例えやなあ)<br />脳裏に湧いたイメージを、悩まなくても、そのままストレートに文章にできるようになったんです。<br />だから逆に言えば大したイメージ湧いてないってことなんだけどね。(自虐はよせ)<br />まあ、なんか、それでですね、とりあえず日本語として、人が読んで意味がわかって、読み心地も、まあ悪くないというレベルを確保してからは、文章を鍛えようという努力は全くしたことないです。もともとそんな、すごい文章書こうとしていないらしくて、美文だといいなとは思うんだけど、自分が書ける程度ので満足しちゃってるという、目標の低さ。<br />それよかイメージ力のほうを、鍛えないとあかんと思って。構想力というか。空想力というか。妄想力というか。想い描いたもんを書くわけだから、いいものを想い描けなければ、いい小説は書けないわけですよね。心理描写とかも、人の心がわかんなきゃ、共感してもらえるもんを書けないわけだから、小説の練習だけしてても、上手くはならないんだよね。恋愛のこと書きたければ、自分が恋愛しなきゃ、わからないんだし、苦悩してる主人公がどう思うかは、自分も何かで苦悩しなくちゃ、理解も想像もできへんねん。自分に足りないのは人生経験じゃないかと、十六歳の時点では思ってたんです。<br />今から振り返ると、それには一理あるけど、でも、十六歳には十六歳にしか書けない「経験」があったと思うんだ。単純に、高校生活のことであるとか、思春期のティーンエイジャーならではの懊悩もあっただろうし、友達付き合いのことも、大人になっちゃうともう、経験できない種類の物事なんです。だから人生経験という意味では、別に足りないことは何もなかった。自分と向き合って、等身大のもんを書いてればよかったんです。<br />それが理解できるまでに十年以上かかったという事なんですけどね。それは私の物書きとしての経験値だけども、わかってる人は十歳でもわかってる。私は三十路になるまで分からなかったという事です。<br />そして前々から知ってはいたけど、実感として理解したのは最近やっとだという事項として、「小説書きの経験値は、書いた文字数ではなく、つけた完結マークの数で決まる」みたいな面がある。超大長編を一作書くのも、すごい経験ですけど、その経験値とはまた別に、小品でもいいから、とにかく完結まで一本書き上げるというのが、いい経験なんだろうなあ。作品全体を書くということです。<br />私は若い頃には志が高くて、書いたものの気にくわなくて、途中放棄する作品が山ほどあったです。というか基本は途中放棄でした。書きながら「こんなの駄作」と思って、くしゃくしゃポイしちゃうんです。<br />でも、それ、まずかったなと思います。下手でも完結まで書くべきだった。仕上げることでしか貯まらない経験値があったと思うんだ。「下手やなあ」という自己評価でもいいから、それはオチまで書いてから言えばいいことだったんじゃないか。そしたら少しは上手くなれてたかもしれないのに。<br />とにかく完結まで書けとは、小説の創作指南でときたま聞く話です。完結させるのを第一目標に据えるんです。文章なんかヘッタクソでもいいし、ストーリーなんか安直でいい。キャラクターなんてありがちでいい。とにかく完結。それを無限に繰り返すうちに、執筆体力がついてきて、文章もうちょっと良くしてみようかとか、ストーリーひねってみよかとか、そういう余裕も湧いてくるし、作品として完結してるんだから、人にも読んでもらえて批評もしてもらえる。オチまで読まないと感想の言い様もないしね。だって、話のオチが、その作者がその作品のテーマについて、どういう結論を出したのかという種明かしなんだから、そこが話のキモなんですよね。結論のない話を聞かされて、「どうですか?」と訊かれても、「はぁ?」みたいな。何かオチつけてよ、って事になる。<br />だから今、椎堂さんの座右の銘は「オチつけろ」ですけどね。つーかその基本中の基本を理解するのに何年かかっとるんやお前は、というヘコタレ感があるよね。<br />二十年以上書いてるとはいえ、実はまだスタートラインより手前にいるんじゃないか。新人さんなんじゃないか。いやあん、新人さんかぁ。(喜ぶな)<br />高校生時代に比べたら、執筆時間も足りなくて、ろくすっぽ書けねえみたいなストレスもあるんですけど、でもやっぱ大人は自由です。未成年時代は、なんとなく抑圧されてる感覚があって、小説書くにしても、私にとってそれはカウンターカルチャーだった。世間や親に対する無言の自己主張だったです。何が不満てことないけど、なーんとなく「俺もいます」「こういう子です」というのを主張したくて書いてたんじゃないかと思える。アートって根本としてそういうもんであることに変わりはないと思うんですけど、今は十代の頃ほど必死でない。「わたくしこういう者です」という事で自己表現してるのは同じなんだろうけど、それで世間に殴りかかろうというような情熱はもうないな。<br />その脱力感が、「旅人物語」とかには猛烈に現れているというか「何が言いたいの、この作品」みたいな、読む人の目が泳ぐ感じがある気がするな。言いたいこと、あるような無いようななんです。「そうだね、フーン。次いこか」みたいな、ぬるい感想でいいんだ。それに対して「カルテット」とかは、さすが十代の終わりに作った話ということもあり、「俺はこう思う」って絶叫するような作品なんだなあ、って、本編書いてると思います。熱いなあ、って。そこまで必死で言わんでええやんて、三十路の俺は思うんだけど、でも、言いたいことがあったんだろうなあ、高校生の俺には。「友達が好きすぎる」とかね。普通に言うんじゃあかんかったのか。小説でないとダメか。<br />奥手な人間がアートに走るんだと思うんですよ。絵とか歌とか小説でないと、表現できない感情やらメッセージがあって、それを創ってるんですよね、たぶんね。セラピーなんです。それによって自分も癒やされるけど、うまくすれば他人も楽しめる。他人が楽しんでくれれば、自分もさらに癒やされる。二次的には、それを求めて創ってる。<br />私は私の小説を誰も理解してくれなくても、結局書きたくて書くんだろうけど、読んで楽しんだと言ってくれる人がいたり、「笑った」「泣いた」って感想もらったりすると、共感してもらえたって嬉しくなって、すごく報われた感じがします。なんつか、自分が生きてる世界に受け入れられた感がある。大げさだけど、その種の嬉しさだと思うんだなあ。<br />たぶん小さい頃に公園とかで遊んでて、楽しそうにしてる子たちに「あたしも入れて」ってドキドキ訊いて、「いいよ」って一緒に遊んでもらえた時の嬉しさだと思うんだなあ。自己実現なんですよ。<br />「三都物語」って、BLなんやけど、それとは別に、絵で食っていこうかと悩んでる大学生の男の子の話でもあるのね。アキちゃん画学生なんだけど、絵描きになりたい子です。でも、好きな絵描いて、それで生きていこうなんて、そんな安直な人生でいいのかと悩むらしい。若い頃ってそういうの悩みますよね。自分の進路ね。何を根拠に舵切ればいいか、よくわからなくて、初めは悩むし、たぶん一生悩むんですけど、アキちゃんいろんな人に人生相談してる。妖怪にすら相談してる。もう、誰にでもお縋りしてる。自分で考えへんのか、お前はと、作者も引くぐらい相談しまくっている。妖怪に人生相談してもしゃあないんじゃないか。人間じゃないのに。オボロ様の意見は聞かないほうがいいんじゃないか。悪い子なっちゃうから。<br />でもまあ、若い子が自分の進路を決める時って、不思議と人生のアドバイザーみたいな人が現れたりするもんです。その話を聞けてるかどうかは、人によるしシチュエーションにもよるんだけど、私にも、後で振り返ってみると、あの人は私のアドバイザーだったなあと思う人物が何人もいる。格言を垂れる人物がいるんです。<br />だからアキちゃんにもそういう人がいるだろうなあと思って、ああいう話にしてるんだけども。<br />アキちゃんはそういう人たちのすすめで、自分の好きな絵を描いて、それで生きていくことにするらしいです。それによって世界に受け入れられる人物の話なんです。だから、アーティストの人生の一種の理想像を描いたファンタジーなんだ。<br />読者さんには読み専の方もおられて、自分ではアートしない人もいらっしゃるだろうとは思うんですが、そうではなく、自分でも何か創る立場の人が読んでくださると、またちょっと違う、エクストラの部分の話が、三都にはあるだろうと思います。アキちゃんね……むかつくよね(笑) 才能あって若いというだけで腹立つよ。ほんまにお前ほどお幸せな奴は世間にはそうそういないよ。<br />私は作風として、すごく不幸なキャラクターがいっぱい出てくる話ばかり書いている気がして、それに嫌気がさした時があったので、すごくハッピーな人たちの話を書こうと思って、三都を書いたんです。だからあれはハッピーエンドが大前提です。それでアキちゃんもお幸せな子なんだけどね。お前ちょっと幸せすぎへんか。むかつく。もっと血反吐を吐きながら世間様のために働け! 最近、そんな気がしてきたヨ……。<br />小説書く人にしろ絵の人にしろ、アート系の読者様で、アキちゃん見てて、「このやろう」みたいに思う人がいたら、それですごい共感してもらえてるという事かと思うんですが。私、アキちゃんに居酒屋で進路相談されたら、「アホか! 画家になれ!!」って怒鳴ってキレてると思うわあ。<br />つか、なれるわけない。あの子が普通のサラリーマンとかに、なれるわけない。勤まらないでしょう。なれるわけないんだよ!<br />この話って、十六歳のころの私が思っていた、人生経験を積んだ後でないと書けない作品なんだと思います。私もまだまだ若輩で、もっと上の先輩から見たらヒヨッ子なんだけども、それでも、これから就職しよかという時期の大学生の苦労みたいなのは経験してある。だからその話が書けるんです。自分なりにだけどね。それは十六歳の私には未知の世界だったです。あの当時の私には三都物語は書けなかっただろう。(まあ、エロだし……)今後もそういう、昔は書けなかったけど、今は書けるっていう、新しい世界が、私の執筆人生にはいくつか転がってくるんだと思うんで、楽しみです。<br />やっぱ執筆人生のオチには、老人ホームが舞台で、主人公は78歳とかいうファンタジーだよね。相棒は持病があるとかね。自分はペースメーカーとかだよ。それでもお爺ちゃんお婆ちゃんたちで世界を救っちゃうから。そんなご老体向けの胸躍る(体に悪くない程度に)ファンタジーを書いて、自分も、同世代の仲間も少々ドキワクできるような作品で、お幸せに絶筆したいなあ。完結まで書けるのか。生きて書け、椎堂かおる。その作品、掌編の一話完結にしたほうがいいな。長くても短編だな。「つづく」のまま「作者死にました」っていうの気ぃ悪いしな。そんな人生だったら椎堂さんきっと成仏できるな。<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/6843374624309423597-2241340524257264172?l=teardrop.k-server.org%2Fmini'/></div>zerohttp://www.blogger.com/profile/08962844450813857425noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6843374624309423597.post-16791823449909687002009-05-10T10:03:00.001+09:002009-05-10T10:15:39.300+09:00偶然なんだぜ<p class="mobile-photo"><a href="http://teardrop.k-server.org/mini/uploaded_images/090509_1331~001-707219-707254.jpg"><img src="http://teardrop.k-server.org/mini/uploaded_images/090509_1331~001-707219-707237.jpg" border="0" alt="" /></a></p><p class="mobile-photo"><a href="http://teardrop.k-server.org/mini/uploaded_images/090509_1334~001-707272-707288.jpg"><img src="http://teardrop.k-server.org/mini/uploaded_images/090509_1334~001-707272-707280.jpg" border="0" alt="" /></a></p><br clear="all" />伏見の鳥せい行ってきました。ひさびさ「神聖」飲みに行こか、と旦那に誘われたので、ランチに行ってきた。昼間っから酒飲んできた。でも、うちだけじゃなく、けっこう飲んでる人いた。伏見に来て鳥せい入って、神聖飲まないなんて嘘やから。当然飲むのです。うまかったー。ハーフボトル買ってきちゃった。俺の神聖!(※自作ネタのギャグ…)<p>カルテットの古い原稿のスキャン画像、送って下さってありがとうございました。ちゃんと開けました。<br>内容、ざっと見たんですが、設定古いです。改めて入力しなおしてまで出すもんでもないか。<br>双子の一人称が名前なのが、ヒイッ(汗)て感じでした。どんだけ可愛いねん! そのくせ家臣の前では口調が上から目線に変わるところとか、レイラス殿下の神髄かと……。<br>魔法の設定とか、最終的な世界観を固めたのが大学時代で、この原稿はそれより古いので、試行錯誤して習作を重ねてた頃です。今もある意味では同じかな。案外、完成してない作品です。たぶん書きながら作ってるんです。<br>異世界ファンタジーって、筋書き以外の部分が大きいですね。まず世界を創って、その中でどんなストーリーが展開できるだろうかという作り方してます。カルテットに関しては、話の都合に合わせて世界を作ると、つまらんような気がして。<br>ゆるぎない、優しくはない世界と苦闘してこそのヒーローであり、成長かなあと。世界を自分に合わせて改革もするけど、世界に合わせて自分を改革もするのが、成長かなあと思うので。<br>それで、みそっかすが族長になったり、天使ではないシュレーが天使になってたりする。なりたい自分と、なるべき自分とがいて、それをどう折り合いつけるかという話みたいです。<br>高校時代の私が出してた結論は「君のために世界を壊す」という話で、若かったなあ……。今も勿論同じ話ですが、私ももう中年なので、今書くならではの味付けで書くつもりです。<br>そういう意味じゃ、ティーンエイジャーだった自分とのコラボやね。中年なめるな、高1の俺。お前より上手くなっている! なっているはず! ドキドキ! がんばれ俺!<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/6843374624309423597-1679182344990968700?l=teardrop.k-server.org%2Fmini'/></div>zerohttp://www.blogger.com/profile/08962844450813857425noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6843374624309423597.post-19974038798323576752009-05-07T17:56:00.002+09:002009-05-07T18:25:53.972+09:00奇跡は起きる前記事に晒していた、「カルテット」の作品紹介文について、コメントいただきました。<blockquote>変に飾り立てた言葉で惹かせて読んでがっくりするよりは、話の概要が分かって解りやすい紹介文で、良いと思いました。</blockquote>これが、いわゆるひとつの、「捨てる神あれば拾う神あり」という状況かと。ありがとうございます。あんな紹介文で、好みにヒットしそうだと感じてくださって。これで作品紹介文が下手で困っているオンライン作家の皆さんも勇気が湧いてきますよね(嬉し泣き)!<br />タイトルとキャッチコピーの下手くそさでは、私はほんとに苦労のし通しでした。昔、ものつくる仕事してたときに、タイトルとコピー決める会議で「……椎堂さん、コピーライターの才能ないね」って、気の毒そうに断言されたこともある。<br />ねえよ……そんなもん。あったらコピーライターで食ってるよ!! キイイィッ!(時間差逆ギレ)<br /><br />三都物語のタイトル変えました。(※リンク先は18禁/女性向けです)<br /><a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://santo.x.fc2.com/"><img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 300px; height: 90px;" src="http://teardrop.k-server.org/mini/uploaded_images/santologo-744369.gif" border="0" alt="" /></a><br />バナーとかも改訂しました。ページのタイトル部分も全部変えました。Faviconまでトンボさんです。Faviconて、ブラウザのアドレス欄のはじめ(左端)についているアイコンのことです。脳ログだと「B」っていうオレンジ色のBloggerロゴが表示されてるところ。三都サイト、それがトンボなの。<br />ぜひブックマークしていただき、皆さんのブラウザにもトンボさんを!<br /><br />トンボといえば、ちはるるさんのブログ読んでて、<a href="http://www.shopsumikura.jp/pitem/65623210">星トンボソース</a>というのがあることを知り。<br />確かに近畿圏には「地ソース」文化がありまして、地域によって独特のソースがあるんです。星トンボは東大阪のソースらしいよ。<br />京都にもいろいろあるっぽいですが、うちの近所では<a href="http://www.fujimuraya.com/shopping/shop/drink/tubame.html">ツバメソース</a>をよく見るような気がする。子供のころは、ソースといえば<a href="http://www.oliversauce.com/">オリバーソース</a>だった気がするが。これって神戸のソースなんだな! 初めて知りました。<br />あと、<a href="http://www.ikari-s.co.jp/">イカリソース</a>とかさ。<br />イカリソースの検索してたら、こんな情報を見つけた……。<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A4%A5%AB%A5%EA%A5%BD%A1%BC%A5%B9">ネタもと</a><blockquote>創業者が海難事故に遭い、錨につかまったことで助かったことが名前の由来とされている。</blockquote>ものすごい由来だったのね。助かってよかったです。<br />話それてますが。星トンボソース食べてみたい。ソースまでネット通販なのか!? 大変だ、萌えるというのは。トンボグッズなんて世の中にいくらでもありそうでヤバいよ。<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/6843374624309423597-1997403879832357675?l=teardrop.k-server.org%2Fmini'/></div>zerohttp://www.blogger.com/profile/08962844450813857425noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6843374624309423597.post-21923270760425362412009-05-06T22:57:00.000+09:002009-05-06T22:57:26.008+09:00来た来たぁーッ!!<a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://teardrop.k-server.org/mini/uploaded_images/090501_2019~003-771975.jpg"><img style="float:left; margin:0 10px 10px 0;cursor:pointer; cursor:hand;width: 240px; height: 320px;" src="http://teardrop.k-server.org/mini/uploaded_images/090501_2019~003-771965.jpg" border="0" alt="" /></a>先日、ゆずラーメン行って来たんですよ。それが遅れて効いてきたのか、また原稿書けるようになってきたよ。<br />それにしても、ゆずラーメンて何て美味しいんだ。2ヶ月ぶりくらいだったんですけども、う、うまい、って真剣に食べてた。隣の席に、何者なのか全く見当もつかない、私服のお兄ちゃんばっかりの五人組がいて、食べ終えたラーメン鉢を見下ろし、誰一人言葉を発さず意気消沈しているふうだったので、一体どういう面子なのか謎めいていた。職場の同僚にしては、あまりにも普段着っぽかった。大学生にしては、あまりに元気がなさすぎた。よっぽど疲れているのか。それとも何か、ぐうの音も出ないような出来事がこのグループを襲った後だったのか。そんな時になぜ、皆でゆずラーメンを食べにきたのか。<br />世の中、普通のようでいて、よく考えると普通でないような気がするシチュエーションて、あるな。<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%A5%9E%E8%81%96%E3%83%A2%E3%83%86%E3%83%A2%E3%83%86%E7%8E%8B%E5%9B%BD-%E6%96%B0%E8%A3%85%E7%89%88-%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB-%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%81%84-%E3%81%91%E3%82%93/dp/4091216757%3FSubscriptionId%3D06E40EVP9Z3D0GGN2E02%26tag%3Dteardrop-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4091216757" target="_top" title="神聖モテモテ王国[新装版]1 (少年サンデーコミックススペシャル)"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Gosiumf2L._SL160_.jpg" alt="神聖モテモテ王国[新装版]1 (少年サンデーコミックススペシャル)" border="0" style="float:right;margin:3px 8px 3px 3px;" /></a>あまぞんから、「神聖モテモテ王国」を買えというダイレクトメールが届いていて、意志がぐらぐらした。なぜ私がそれを検索していたことを、未だにしつこく記録していて、人の足もとを見るようなメールを送りつけてくるのか、あまぞんは。そっ、そんなのアタシのプライバシーでしょう!? いいじゃない、別に、「神聖モテモテ王国」を検索したことがあったって。まだ読んでないのよ、すみません、嶋本さん。買うかどうかビミョーなところなのよ。<br />本棚の本を処分しようとしてるのに、増やしてどうするというご時世なんだけども、でも結局ばかすか買ってる自分がいる。<br />たぶん今秋お引っ越しです。遊びに来てね、嶋本さん。(私信なんだよ)<br /><br />やけ酒を飲んだって前記事に書いてたら、ゆきさんが哀れんで、(消した)だった絵の一部を公開してくださった。ありがとうございます!<br />ほんまに一部だけだった。ぐっ。でもいい、見られないよりは!<br />もう一個の絵もあり、ネタバレなので詳しくは言えないけども、それを見て、どういう状況なのか一応ちゃんと描写できてたんだと安心した。なんかもう(24)なんて、ヘットヘトで書いておりまして、脳内劇場で見たもんを、ちゃんと読んだ人にも意味わかるように説明できてるのか、相当不安だったんですけども、ゆきさんが絵に描けたということは、たぶんちゃんと小説のほうにもそう書いてあったんだろう……。<br />人物の動きとか、位置関係とか、場面の状況とかって、文章で解説くさくなく解説するのは、割と難しいです。普通は、さりげなく説明的な部分を織り交ぜるんだけども、三都物語は語り部小説なので、それ独特の手法として、いかにも「解説しよう!」みたいな語りが使える。それが、書く立場の自分的には、面白みがあるんですけども、読んでる人に伝わってんのかは謎。<br />私の従来の作風って、「場面の映像が目に浮かぶようだ」と言ってもらえれば成功という種類のモンでしたが、三都物語はまたちょっと違う。語り部が、語って聞かせてるわけだから、それは耳で聞く話で、場面の映像は目に浮かばなくてもいいところもある。語られている内容じゃなくて、それを語っている語り部の映像のほうが浮かんでほしいこともある。読み手さんの空想で補ってもらう部分を、「カルテット」なんかより多めにしてあるつもり。<br />まあ、なんとなくなんですけどね。<br /><br />三都物語の正式タイトル、「Santo Story」でいいじゃんという説も教えてもらいました。そうかも(目からウロコ)<br />でも、英文字だけのタイトルだと、なんか地味かなーという気もして、じゃあサブタイトルに、あの、そのまんまなヤツを入れればいいよ、と思った。<br />つまり、<br /><span class="Apple-style-span" style="font-weight: bold;"><span class="Apple-style-span" style="font-family:'courier new';"><span class="Apple-style-span" style="font-size: x-large;">Santo Story</span></span></span> 〜 三都幻妖夜話 〜<br />ということであります。<br />三都が舞台の妖怪もの語り部小説なんだから、「三都幻妖夜話」で、そのまんまでいいじゃない! というコメントも頂戴したり。<br />皆さん、ネーミングセンスのないフラフラな椎堂かおるを手伝ってくださって、ありがとうございます。そうでないと、ほんまマジやばいです。タイトル考えるのと、紹介文考えるのが、ものすごく苦手で、それだけは全然直らないんだなあ……(汗)<br />さすがに「作品紹介文を一緒に考えてください」って訳にはいかないから、そっちは自力で頑張らなきゃしょうがないか。泣きそうです。<br />今、本館TEAR DROP.の簡略化作業をぼちぼちしてるんですが、そこでカルテットの作品紹介の文章を書いたのね。こんなのなんです。<blockquote>異世界ものSFファンタジー。キャラ要素強めの群像劇です。基本、重くてシリアスで切ない系。中心になる物語は、停戦のための人質として、学院に集められた四人の少年王子たちの友情もの。成長したり恋愛したり、過酷な運命や重度のファザコンと戦ったりしています。未完、永年執筆中ですが、当サイトの看板作品。</blockquote>ダメすぎねえか、自分orz<br />これで「ちょっと読んでみようか」と思う読者さんがいたら奇跡だよ。引きが全くないよ。あるのはドン引きだけよ。<br />作品紹介文が上手い人って、ほんとに尊敬する。<br />今の心境としては、「カルテット」も「三都物語」も、気が向いた人がちらほら読んでくれれば嬉しいなあ、程度で、千客万来を目指してるわけでもないっぽいんだけども、それでも広報するからには、キャッチーなのを目指したいのになあ。<br />ほんまにもう、俺はいったい、どないしたらええんや!←久々アキちゃん状態<br /><br />三都物語に絵を頂戴したので、近日中にあちらの作品サイトの、いただきもの蔵に掲載させていただく予定です。<br />神戸編、ルビ振り作業がなかなか進まないです。眠くて。<br />ルビタグは全自動で入るんだけど、不調があって、文字列しだいで文字化けするので、それを目視で修正する作業がある。眠いし、それをやるモチベーションがなかなか上がってこないんです。言い訳です。早く公開したいよ。<br />フリガナをつけるのを諦めればいいんですけどもね。そしたら(24)まで一気に公開も可能なんだが。<br />けど、読む方も長くて大変なので、ぼちぼちでいいか。<br />作中時間に現実時間が追いつく夏までには、全編公開して広報もしたいんだけども、そんなこと可能なのかなあ。<br />絵師さん募集の〆切をGWにしてあったけど、神戸編のオチまで読んでもらってからと思っていたら、肝心の神戸編がGWまでに完結してないというヘタレさ。<br />せっかく調子が戻ってきたんだから、この波に乗って、一気に書き上げたい。<br /><br />けど今夜は寝よう……眠くてたまりません。<br />アレルギーシーズンが終わりかけていて体調が変わるところみたいです。<br />そういえば昨年、とつぜん執筆中毒になったのも、5月末から6月にかけてだった。それもきっと花粉症が終わる時期ということだったんだろうな。花粉症が発症してる時期には、ほんまに使い物にならん私です。<br />4月はサイトを休止するくらいの覚悟でいったほうがいいかもしれない。頑張れないのに頑張ろうとしても、結果が出せなくて、しんどいだけだ。<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/6843374624309423597-2192327076042536241?l=teardrop.k-server.org%2Fmini'/></div>zerohttp://www.blogger.com/profile/08962844450813857425noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6843374624309423597.post-47103363100317019552009-05-05T21:27:00.004+09:002009-05-05T22:18:00.591+09:00はんごう<p class="mobile-photo"><a href="http://teardrop.k-server.org/mini/uploaded_images/090505_1335-797765-797792.jpg"><img src="http://teardrop.k-server.org/mini/uploaded_images/090505_1335-797765-797783.jpg" border="0" alt="" /></a></p>大阪でアウトドアしてました。雨でした。寒かったです……。<br>親友シェル・マイオス(仮名)が連れていってくれたんだけど、こいつ、鬼レベルの雨女。毎回雨です。今回もまた雨。旅行行けば雨。予報では晴れでも、行けば雨です。<br>また雨か、って呟いたら、「ごめんね、ごめんね!」って必死であやまられました。<br>あやまる必要ないよ。ただの偶然なんだから。雨女なんて、迷信なんだよ。<br>でも、シェル(仮名)が、「聞いた話では、たくさんお日様に干すと、雨女度がましになるらしいです」と真面目な顔で言うので、おかしかったです。<br>ベランダでニ、三時間、あんたを干そうか、布団みたいに、ぶらんと二つ折りで。<br>私がそう言うと、我が友は、こんど天気のいい日にやってみますと言ってました。<p>はんごうゴハン、久々で食べた。おいしかったー!<br /><br />------<br /><br /><a href="http://teardrop.k-server.org/mini/2009/05/blog-post_04.html">この記事</a>について、なえさんから「それでいいんです!!」という返事をもらった。<br />お出かけ前にすみません。名指しで。<br />今日、雨でしたけど、大丈夫だったかな。楽しい一日だったらいいんですが。<br />私、叡電あたりで雨にふられると「やめてよアキちゃん」て思うんだけど、病気です。(断定か)<br />それから私、鳥さんがカフラの紋章と同じだって、言われるまで気付いてなかったっす……。そういえば、カフラの紋章って、燃える鳥か。<br /><br />私、日参サイト様は、更新されてないと知ってても、意味なく日参したりするんですけど、それも病気です。なんかね、見ないと気がすまないんです。そこにそのサイトがちゃんとあるのを見ると、安らぐんです。ネットストーカーです。不気味にカウンタが毎日1ずつ回ってたりしたら、それは私の仕業です。「ちゃんとある」って納得したら、そこまで頻繁に見なくても耐えられるようになったりはするんですが、基本、まとわりつくタイプの閲覧者です。<br />いやあ。我慢しようとは思うんだけどね。無理だね。<br />つーか、嶋本さんは一体いつになったらエラーを解決するつもりなのか。私はいつまでエラー表示とわかってて毎度閲覧するのかなあ。<br />それに、ゆきさんちの日記をまた見たら、「それから勝呂瑞希を衝動的に描いて、(消した) 」って書いてあって、「消したんだ……」って、思わずやけ酒を飲んだ。<br />いやあ。伏見の酒は美味いよ。玉乃光です。<br />三都物語・神戸編に、伏見(京都)のお酒と、灘(神戸)のお酒の話が出てくるので、飲み比べようと思ってるんだけども、銘柄もいろいろあるので、何にしようかと調べ中なんです。どれも銘酒だろうけどね。<br />私にとって想い出のある伏見の清酒というと、やっぱ<a href="http://r.gnavi.co.jp/k006500/">鳥せいの「神聖」という酒</a>なんだ。理由は単に、すごく美味しいからです。びっくりするくらい美味い。特に、鳥せいで飲む蔵出しの生絞り冷酒が、ギャアアッ、ていうくらい美味い。私、下戸気味なので、たくさんは飲めないんです。こんな美味しいものが、ちょっとしか飲めないなんて、って、泣きそうになります。<br />この「神聖」というお酒の由来をちょっとだけ調べた。<a href="http://www.kuramotokai.com/kikou/22_yamamoto_history">このページ</a>、後でじっくり読もう。<br />坂本龍馬を初めとする幕末の志士たちが飲んだかもしれんというだけで萌える。<br />「神聖」という名前は、白楽天の詩より引用だそうで。「盃中に神聖のものあり、聖賢のものと名づく」<br />一方、灘のお酒ってどんな銘柄があるんだっけ。<br />灘の生一本(きいっぽん)とかいうて、神戸も昔から酒造では有名な土地柄です。神戸には宮水(みやみず)という、独特の湧き水があるんだ。日数が経過しても腐らないという名水で、その水を求めて昔から、遠洋航海する船が神戸港で飲料水を補給していたんだ。いわゆる「六甲のおいしい水」ですよ。<br />調べたら、こんなページを引き当てました。<br /><a href="http://takahira.cocolog-nifty.com/_takh/2006/05/post_97a6.html">古希じいの 「食べる話」:灘の生一本</a><blockquote>「灘の酒」 は、昔から 「男酒」 として知られている。新酒の味わいが、辛口で舌触りが荒々しいことから、こう呼ばれている。【中略】一方、軟水を使って作られる伏見の酒は 「女酒」 と称される。</blockquote>そうなんだ。知らなかった。伏見のお酒って、女っぽいの?<br />このブログページを引き当てたのも、何かのご縁かと思うので、書き手さんおすすめの、「黒松白鹿」を飲んでみることにしようかなあ。<br />どんな場面で使うのかというと、使わんでもええようなミクロネタなんだけどね。全く重要じゃないんだけど。三都の文化や美味いモンを紹介するのが目的の観光促進小説だから。(そうなの……?)やっぱ伏見の酒と灘の生一本は外せないでしょ。<br /><br />そういえば宮水には想い出もある。震災で水道が止まった時に、宮水の湧く井戸水の水道だけは、水が出ていたんだ。それで、皆さん行列して、それを汲みに来ていたんだけど、「宮水があって助かった」って感謝してました。私も感謝した。日頃まったく感じていない、そういうことも、被災地という異界では、よく見えてくるんだよなあ、と思った。<br />蛇口をひねれば水かでるのが当然の生活してると忘れがちだけど、水源ていうのは神様なんだ。そういうのが人間の、おおもとの感覚なんだよなあ。<br /><br />三都物語の正式タイトルについてですが「三都幻妖夜話」でいいじゃないという、励ましの(?)コメントをいただいたので、「じゃあ、もう、それでいっか!」って、作者の人ちょっと目が輝きを取り戻してきました。もう、それでいっか!<br />コメントくださった方々、ありがとうございます。<br />「えっ、マジでそれにすんの!?」っていう方、居られましたら、私が決心する前に止めてください。ほんまに止めて……。<br />そんな、いかにも妖怪モノみたいなタイトルにしちゃったら、「えっ、これ妖怪ものなの!?」って判明する瞬間の面白みがなくなるじゃんかというコメントもいただいてるんだ。それもそうなんだ。「三都物語」という、内容が良く分からないような、そっけないタイトルだったのが、自分的にはイケてるような気もしていたんだ。<br />微妙だね。でもカブってるから、何か別のにしたほうが無難であることは確かです。別に何か、具体的にトラブったとか、そういうのでは全くありません。自発的に変えるだけです。<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/6843374624309423597-4710336310031701955?l=teardrop.k-server.org%2Fmini'/></div>zerohttp://www.blogger.com/profile/08962844450813857425noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6843374624309423597.post-1275318957897854102009-05-04T23:32:00.002+09:002009-05-05T00:18:18.473+09:00待ってくれ!いろいろ作品のネタを思いつくんだけど、書いている暇がない。メモさえとる暇なくネタをぼろぼろ忘れていってる気がする。創作というより、「意味なく空想して楽しむ」世界になってる。個人利用の範囲になってる。<br />思いつきすぎて、しんどいみたいな気がする。<br />三都物語(仮)を書くのも、めちゃくちゃ楽しいなりに、ものすごくしんどいんだけど、また何か新しい話を自分が考えている用で、「頼むからもう考えるな」と思う。<br />新しいのは、いかにも少女小説みたいな、割と低年齢の女の子を対象とした、可愛い感じの恋愛ファンタジーみたいよ。恋愛あるのか謎だけど。恋愛未満な気がするけど。お姫様が主人公で、うっすらハチャメチャな感じの、いかにも萌え系みたいなやつ。<br />私はよっぽどアラビアン・ナイトっぽいの好きみたいで、このお姫様、ものすごくデカい、タージマハルかモスクワ宮殿か、はたまたアラブの城塞かみたいな、ねぎ坊主ドームの塔(しかもピンク色)に住んでるんだけど、日々、お忍びで城下へ行って、他愛もない冒険をしてる。そしてそれを、夜におやすみのキスだけしにくる許嫁の男に話してきかせてやって、「それはそれは、今日も姫は大活躍だったのですね」とか言われて満足しているような女の子(13、4歳くらい?)なんだな。男の方はどっかの王子様でイケメンで二十歳くらいで、中学生女子が夢見る感じの優男なんだけどもさ。しかし姫にはジジイの執事がついていて、これが魔物で、ほんとは巨大ロボなみのガタイなんだが、普段は執事のジジイに化けている。なのに正体は美形の兄ちゃんなんだよ。姫に恋して生涯お仕えするランプの魔神らしいのよ。願い事3つどころか、無限にきいてくれるらしいよ。<br />だから恋愛未満の三角関係の話らしいよ。<br />魔女っこものの流れを汲んでるらしくて、姫はちょくちょく、職業ネタで大変身して、バスの運転手とか、美容師とかに化けて、市井にとけ込み潜入操作してる(つもり)なんだけど、国民には「あっ、姫だ」ってバレバレらしい。でもみんな姫を愛してるので、ごっこ遊びに付き合うノリで、バレてないふりしてあげているみたい。<br />どんな予定調和的な国民性なんだ。<br /><br />正直、どっかにありそうな話だし。それ自体に問題なくても「なんでアタシがそれを書かないといけないのか」と思う。書けるわけあらへん、そんな可愛いお話。他に書くモノがなにひとつ無いのなら、書いてみたい気もするが、先に書くべきモンがうんうん唸るほどあるんだし、この話はネタ止まりだろう。<br /><br />本館を整理するために、「カルテット」の作品総覧を作っていて、「なんでこんなに沢山あるのか」と嫌んなってきた。<br />「海猫の歌」をいつ公開するかで困ってたけど、あんなのまだマトモなほうだ。「海老祭り」とかどないすんねん。もうポイか。<br />収録するの面倒くさすぎだし、メインストーリーと作風が違いすぎてる。わざと変えて書いてるんでありますが、それにしても、なんでそうなのか解説しないといけないし、めんどくさい。昨年夏は、いろんな作風というか、自分が書けるモンの可能性を模索してみたくて、いろいろやってみてたんです。<br />けど、「カルテット」の本編や、それに準ずる作品には、それ固有の作風を割り当てているつもりなんだ。シリアスで重めで、陶酔的な感じというか。「トル学」みたいな作風は、本流ではNGで、正伝として使えない。<br />そんなもんまで、ごちゃ混ぜで、作品一覧に載せてしまっていいものか悩むけど、もう、幾つものサイトを管理していく気力がないので、なにもかもTEAR DROP.に突っ込むくらいの適当さでやっていきたくて、まとめることにしました。<br />ギリス祭りも本館に載せるんだよ。<br />BL系苦手な人が見たら、そういうのが存在すること自体が「ギャーッ」て感じなのかもしれないけど、でも、どこかで広報しないと、読んで楽しい人にも気付きようがないしね。<br />だけど、せめて解説とか、この順番でお読みくださいという案内がないと、訳が分からない状態です。乙女堂にあるギリスが帳簿読んでる話とか、あれは「新星の金庫番」や「武器庫」を書く前に書いた作品だったと思うんですが、そのせいでラダックがいないんです。いないから、ああいう内容が可能なんだけど、今はもう書けないんだよね。ラダックの人物要素がギリスん中に含まれている路線でやっていくつもりで書いた習作だから。その後、でもやっぱり経理官僚は出しておかないとと思って、ギリスとラダックを別人にしたんだ。そのキャラクター固めのために書いたのが「新星の武器庫」で、お陰でラダックも立派にキャラ立ちしたような気がしてるんだけど。<br />制作過程にあった作品て、ぜんぶボツか。<br />虚しいね……。書かなきゃよかったとは全然思わないけど。楽しかったし。<br />でも、そういう原稿って「この頃はまだラダックを創ってなかったんです」という注記付きで残しておくほうが、読者さん的には楽しんでもらえるのか、訳分からんようになるから、無かったことにしちゃうほうがいいのか、どっちか分かんない。<br />途中経過のブツを出している弊害だなあ。<br />自分でも、どうしていいやら分からなくなって、面倒くさくなってきちゃった。<br />去年の夏からこっち、「カルテット」ネタの作品をいっぱい書いたけど、正伝として生き残れるのって、「北辺の狼」「木剣の時代」「海より来たる者」「海猫の歌」「新星の守護者」「ギュスタールとイアンカリスの婚姻」くらいじゃないかな。<br />「紫煙蝶」とか「湾岸の風」は、本編のネタバレにあたるといえばそうなので、まずいといえばまずいし。<br />「パスハの南」なんて、書いててすごく楽しかったのに、まるごとボツなんだ。うーむ。<br /><br />ワタクシ、いつも申しておりますように、物語世界を脳内劇場で空想して、映画みたいのを見る人間なので、それが楽しいと、他の人にも観てもらいたくて、小説の形式に書き起こすんです。それが辻褄合ってるかとか、ネタバレじゃないかとか、矛盾してるんじゃないかとか、突き詰めれば全く考えてない。今朝見た夢の話を他人様にも話して「へえー」って言ってもらいたいだけみたいなところがある。<br />だから、今みたいな無節操な状態になっちゃうんだけど。<br />もうちょっと真面目に書かないとあかんかなあ。<br /><br />けど、ヘレンとヘンリックのどたばた活劇書きたいし、エル・ジェレフの巡察の話も書きたい。書いてもしょうがないんだけど。<br />ヘレンとヘンリックのやつは、外伝として、本館でも公開できるかもしれないから、いいけど。<br /><br />「こんなの書いてていいのかな」と我に返っちゃったから、今、止まってるんじゃないか。<br />でも、昨年の夏まではどうせ、死んだも同然のような状態だったんだから、何も書かないよりは、ゴミみたいなのでも、書いて誰かが面白がってくれれば嬉しいなあという動機付けだったんですけども。今後はどうすればいいんだ。<br /><br />とりあえず寝よう。くよくよしても、しょうがない。<br />明日は我が友シェル・マイオス(仮名)とバーベキューやります。<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/6843374624309423597-127531895789785410?l=teardrop.k-server.org%2Fmini'/></div>zerohttp://www.blogger.com/profile/08962844450813857425noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6843374624309423597.post-37272527088003764632009-05-04T05:52:00.001+09:002009-05-04T06:16:34.801+09:00タイトルが(仮)の件脳ログ用サーバーとBloggerの相性が悪くなってて更新できなかったんですが、直ったみたいです。よかったよかった。<br />書きたい記事もあるのにギャヒー、って思ってたので、直ってくれて嬉しいよ。<br /><br />ゆきさんちで見たのですが、なえさん、カフラ絵ありがとうございます。カフラか……。まだまだ登場イベントはあるのだけど、それは神殿でのアルミナを主人公としたストーリーライン上にあるので、本編のカメラがトルレッキオ学院に戻ってきた今、次はいつ再登場するのやら<br />、実はずっと先のことになるのか。それとも案外、私は今年の後半に、あっと言う間に第1部を書き上げてしまうのか。自分でも分かりません。第3幕があまりにもアンバランスに長いので、四人組が出てくる学院の話と、アルミナの神殿での話を、交錯させるのをやめて、別個の幕に改訂したほうがいいんじゃないかと、ずっと思っている。でも大変すぎてできない。(たまには頑張れよ……)<br />もし分割するとなると、アルミナの話のほうが先だと思うので、そっちを第3幕として、学院の話は第4幕になる。その場合、カフラ様はもっと早期にバンバン出てくるんだけどね! あの人、ちょい役じゃないよ。割と重要キャラなんです。活躍度的にはヘンリックとかリューズとかと同レベルかと思うんですけども。あんなヘナチョコな人で大丈夫なのかな……。まあ、その、ヘナヘナさがいいんですよね、カフラ様はね。敗者復活戦みたいなもんだよね。「うわっ……頼りない……」みたいなのが見所なんですよね!?<br />たぶんアルミナのほうが頼りがいあるし。カフラ様に比べたら、女部屋のおばちゃんたちのほうが強そうだもん。アイネ様とか底知れぬ根性を秘めてそうに感じる。書いた感触として。まだ作品的には書ききれてない部分という気がするが。(だめじゃん)<br />神殿種の男子って、みんな情っけないやつばっかりじゃないすか……orz<br />まあね。女の子主人公のストーリーの舞台だしね。それにみんな○○が薄いみたいだから。(もう言いません、すみません)<br />ていうか基本、少女小説なんだから、「カルテット」は。女キャラの方が、実は偉いんだよ。男子キャラはみんなヒロイン達(あるいは読者様)のための下僕。もしくは家畜。それか奴隷。あるいは玩具。ペット。ハムスター。シーモンキー。そんな非道な世界観になっているに違いないよ。<br /><span class="Apple-style-span" style="font-size:x-large;">それでいいんですよね?</span><br />(※なえさんに訊いている)<br /><br />先日、「湾岸の鍼治療師」を読み返したんですが。<br />ひどい話だと思った。<br />よくこんなの書いたなあ。でも読んでてなぜか幸せだった。<br />アズミール先生って頼めば誰でもチクチクしてくれるのかなあ。この作品のために作った新キャラなんで、底は浅いし設定もなんもないんだけども。だから、一本限りの使い捨てにしないのであれば、これから色んなキャラとの接点を構想していくキャラクターなわけですが。<br />湾岸系のキャラって基本がみんな剣士だったりと、暴れん坊系だから、トシ食えば怪我も貯まってくるのだろうしなあ。故障や不調があるんだろうけど、性格柄それを秘密にしてるっぽいじゃん。野生動物が怪我を隠すようにさ。<br />アズミール先生、喜んで治療してくれそうじゃん。なんかあの人、ちょっとサディストくさいじゃん。「痛いですか、ウッフッフッフッフ」みたいな人じゃん。<br />私が通ってる歯医者の先生って、割と名医だし、ペインコントロールも面倒がらずしてくれるんだけど、なぜか大ざっぱなところもあって、「痛かったら言ってくださいね」って言う割に「ちょっと痛いです」って言うと「そうですか、大変ですね」って言うんだよ。冗談らしいんだけどね……(遠い目) 結局、こまめに麻酔はしてくれるんだけども。「あっ、痛くてすみません」とかいうリアクションじゃないのよ。まあ、それがあの先生の性格の妙味なのだが……。<br />なんか、そういう人だといい、アズミール先生も。痛点チクー! みたいな人だといい。<br />夜警隊(メレドン)の兄ちゃんたちって、みんな強面っぽいけど、でも実は注射が怖いとか、そういうの可愛いじゃん。インフルエンザの予防接種するのに、十分くらい気合いを入れたりするんだよ。大怪我すんのは平気なのに、小怪我が痛いとかさ、そういうのありますよね。<br /><br />って、なんの話やねん。<br /><br />記事タイトルの、タイトルの件。<br />今、本館をリニューアルしようとしてるんです。バージョンダウンです。もう、作品倉庫みたいにしようと思って。<br />それで今さらだけど、「旅人物語」って、参加している<a href="http://www.dproject.com/caravanserai/">競作企画のタイトル</a>と、モロかぶりなので、自分とこの作品としてのタイトルもつけようと思って、つけました。<br />↓これー<br /><img style="margin:0 10px 10px 0;cursor:pointer; cursor:hand;width: 196px; height: 35px;" src="http://teardrop.k-server.org/mini/uploaded_images/noveltitle-788600.jpg" border="0" alt="月下世界紀行" /><br />またまたテキトーくさいんですけども。私、タイトルに凝るということが、どうしてもできないんですよ。ネーミングセンスがねえの。「そのまんま」みたいなのしか思いつかないの。これでもヒネったほうなの。<br />月下世界というのは、出典は失念してしまいましたが、確かアジア的な世界観でいう、「この世」のことです。私、「ドラゴン・ティア」の舞台になっている世界を、月下世界と名付けています。あんまりアピールする機会はないので誰も知らんと思うが。<br />私にはたぶんお月様萌えが根強くあって、それは「カルテット」とか「三都物語」とかにも顕著に顕れてますが、「ドラゴン・ティア」もそうだったんだよ。あの世界、もともとは「月橋(ムーンブリッジ)」というタイトルの作品を、世界観のスタートとして持っている作品で、それは「ドラゴン・ティア」の舞台になっている第三大陸(ル・ヴァ)と、「カルテット」の舞台になっている第四大陸(ル・フォア)の間に、ものすごいデカい橋をかけるというだけの話だったです。まったく俺ってつくづく大規模工事萌えがあるんだよ。黒部ダムで泣けるんだから。<br />ほんで、その橋がムーンブリッジなのね。<br />まあ、それは現役中2のころに考えてた話だから、実はもう何だったんだか自分でもよう分からん状態なんですよ。また改めて書こうとすると、右脳の底の底をひっかきまわして、その物語のタネを見つけないといけないしなあ。<br />なんだったんでしょうね、ほんまに。<br />でもまあ、とにかく、私の作る作品て基本的に、月下の世界なんです。<br />だから旅人物語の旅人も、たぶんその空想の世界を旅して回っているんだろうと思って、正式タイトルを「月下世界紀行」にした。<br /><br />そして、正式タイトルつけなあかんという点では、「三都物語」もそうなんだ。<a href="http://www.santo-monogatari.com/">JR西日本とタイトルかぶってる</a>し、ゲームの「幻想水滸伝」の二次創作のイベント名とも名前かぶってる。それ、ずっと知ってたんですけども、というか、JR西日本なんてたぶんタイトルの元ネタなんだと思うんですけども、でも他のタイトルがどーしても思いつかなくてさ。完結してから考えればいいやと思ってたんですけども。いいかげん決めないと、(仮)のタイトルが染み付いて、皆さんもう「三都物語」としか思えなくなるから。(すみません、もう手遅れですか……?)<br />カバー絵も描いてもらおうとか、作品広報しようとかいうんだったら、その前に正式なのが要るよね。<br />なんかもっとエグそうで、タイトルかぶってないのを考えなきゃと思って、考えてみた。<br />↓これです<br /><img style="margin:0 10px 10px 0;cursor:pointer; cursor:hand;width: 195px; height: 43px;" src="http://teardrop.k-server.org/mini/uploaded_images/noveltitle-788605.jpg" border="0" alt="三都幻妖夜話" /><br /><span class="Apple-style-span" style="font-size:x-large;">そのまんまやないか(汗)</span><br /><s>タイトル募集中です</s><br />嘘です。でも、まじでそう言いたいorz<br />なにこれ、ダッサ……、みたいな気がする。まだまだ仮タイトルくさい。<br />しかもなんか、ビミョーにタイトルのニュアンスと作品内容の実情が合ってないような気もする。現代の話じゃないっぽく感じるのは気のせいか。なんで「夜話」なのかというのは、あの作品の語り部が話してる時間帯が夜なんじゃないかというイメージがあるからなんだけど。なんか夜に酒飲みながら聞く話って感じがするんだが。ぶっちゃけ猥談じゃないですか、あれって。そんなの真っ昼間から話さないでほしいよね。(水地亨は何時だろうとエロくて平気ですけど)<br />たとえ深夜で酔ってても、あそこまでの具体的かつ詳細な猥談て現実には語らないとは思うんだけど、それはまあ、小説だからね。おはなしだから。演出として、語り部には読者に対面して語りかけてるというノリで喋らせている。<br />でも、アキちゃんみたいな子には、そういうの絶対無理だよね、ほんとはね。それが平気になったとしたら、ジュニアは完結後にいったいどこまで突き抜けたのか。時折、「この頃はまだ初心(うぶ)だった」という話をしてるので、それはつまり「今はもう違う」という意味なんだろうけどな。<br />そういう楽しみ方もある。(どういう楽しさなんだ、それは)<br />アキちゃん、初めはあんなにお堅い子やったのに、こんなに崩れてもうて。もう人間やめてもうてる。<br />みたいなね。<br />そんな、ある真面目だった男の子が、もーれつダメ人間になっていくのを愛でる小説です。<br />最後、アキちゃんはおとんみたいになるのか。それはそれで嫌すぎるな。ジュニアはアホでいてほしい。私、アホな子萌えだから……。<br />何かその、「アホっぽさ」みたいなのが垣間見えるタイトルがいいのに。いかにも妖怪モノみたいなのだけだと、なんか足りない気がするんだけど。あと、絵の話なんだからさ。なんか、絵っぽいニュアンスを……。<br />「三都幻妖絵巻」?<br />よりダメ度が増している気がするが。<br />「三都妖怪絵巻」? ←あっはっはっ(ばかうけ)<br /><br /><span class="Apple-style-span" style="font-size: x-large;">思いつかない!!</span><br /><br />もういいです。三都幻妖夜話でいいです。考えるのしんどいです。慣れればこのタイトルもきっと好きになってくるよ!(現実逃避)<br />自分の筆名も、決めた当初は「はぁ?」みたいな気がしたもんだったけど、今はもう馴染んできたもんね。使ってるうちに、自分の名前になってくるもんなんだ、きっと。作品タイトルだってたぶんそうなんだよ。<br /><br />「カルテット」もネットで掲載するときに5秒で決めたテキトータイトルでして。<br />もともとは「ネバーランド物語」というテキトー(仮)タイトルがついてた。思いつかなくて、シリーズタイトルみたいなのを。<br />そして実は未だに思いついてない。<br />……「カルテット」でいいよね。もう、なんでもいいんです、タイトルなんて。キーッ(限界)<br />人並みのでいいからネーミングセンスが欲しかったよ!<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/6843374624309423597-3727252708800376463?l=teardrop.k-server.org%2Fmini'/></div>zerohttp://www.blogger.com/profile/08962844450813857425noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6843374624309423597.post-85157706631796371642009-05-01T00:13:00.002+09:002009-05-01T00:33:37.101+09:00着物熱用事で三条界隈に行ってました。ふと改めて眺めると、三条通りっていつの間にか、着物スキーさんのパラダイスみたいになってる。大正時代や昭和のころのアンティークも売ってるし、お手頃価格な新作も売っている。周辺には、老舗の呉服店やら和装小物屋さんがいっぱいあるし。京都はやっぱり着物パラダイスなんだなあ。<br />前々から私、自分で普段着の着物ぐらい着られるようになりたいという願望があるんですが、なんでか達成できません。そんな難しいもんじゃないと思うんだけど、意欲が足りないんだな。<br />今年の祇園祭には浴衣で挑みたいと思うんですが。……たぶん無理だな。(そのへんが意欲不足なのよ!)<br /><br />以下、私信なんですが、私がロストしてる昔書いてた「カルテット」の番外編について。<blockquote>原稿をスキャンして送るのは全然手間ではありません。</blockquote>とのことで、お返事いただきましたので。そうおっしゃっていただけるなら、この際、お言葉に甘えまして。お暇な時がもしありましたら、スキャンして送ってやってください。送り先のアドレスはzero.teardrop☆gmail.com(☆印をアットマークに)です。いつでも結構ですし、無理なら無理でかまいませんので!<br />リューズとエゼキエラの会話シーンは、珍しかったですか。私もそう思うんですが、あれを書いたのが高校生の時なので、今書くとまたちょっと泥臭くなってるかもです(苦笑) 高校生の娘に、ほんまに結婚してる男女の会話なんかわかるまいという気がします。その割には世知辛い、説教を旦那に押しつける嫁。リューズも、なんか微妙に、日曜日のお父さんぽかったような。<br />高校時代の原稿をそのまんま使う訳にいかない気がするので、そういうのをまた改めて書いてみたいです。すぐは無理でも、いつか。<br /><br />今なぜか猛烈に餃子が食べたいんですけど、どういう病気でしょうか。ただ腹が減ってるだけでしょうかorz<br />なんでもいいわけではなく、「点天」のやつです。<br />http://www.tenten.co.jp/<br /><br />今日は、あちこちに一杯日記を書いたはずなのに、なぜかまだまだ書くネタ余ってて、自分の雑念の速度に追いつけてないです。とほー。無駄にいろいろ考えすぎか。<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/6843374624309423597-8515770663179637164?l=teardrop.k-server.org%2Fmini'/></div>zerohttp://www.blogger.com/profile/08962844450813857425noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6843374624309423597.post-82588491871965130712009-04-30T20:49:00.002+09:002009-04-30T21:19:18.809+09:00眠くてたまりません春眠暁を覚えずというには、ちょっと遅まきな気がしますが、最近、眠くてたまりません。小説はいっさい書けてません。余暇ができても眠くて書く気力が湧かないというダメさ。イメージ力は戻ってきたようで、例の脳内劇場ってやつは再起動したみたいだけど、それを書き起こしてる時間がないという、虚しさ。<br />三都物語・神戸編(25)のイメージも、何となく固まったし。<br />そしてなぜか「旅人物語」の第四作目になる、妖精の沼の話も書きたいです。「早暁に発つ」というタイトルになりそうです。詳細についての構想は、出だしからオチまで一気に脳内ロードショーだったので、後はもう書くだけです。でも憶えてるうちに書けるか謎だよ。悔しいなあ。<br /><br />三都物語は、伝奇っぽいファンタジーということで、自分の知識が皆無に近いエリアのネタで書いているので、何かネタ使うたびに、いちいち勉強しなくちゃいけないんですが、軽く撫でる程度の勉強しかできないとはいえ、その中にも自分がこれまで全く知らんかった事柄がざくざくあって、「おいらアホだった……」と遠い目になってきます。常識というほどの事じゃないと思うので、知らなくても生きていけるんですけど、たとえば京都の地元ネタなどですと、知っとくのが教養ではないかと焦る事も多々。<br />お休みの日に、祇園の白川のあたりに初めて行ってきました。なんでか旦那が行きたいというので、渡りに船で。<br />そしたらそこに「辰巳(たつみ)神社」という小さいお社がありまして、舞妓コスプレした女の子が写真撮ってもらってました。<br />龍(辰)と蛇(巳)の神社かぁ、いかにもだ、と思って、内心ウシシと思いながら眺め「こんな神社あるんやねえ」と夫に話しかけると「……常識やろ?」と言われ、バターとマーガリンの区別がつかない男にそんなこと言われた衝撃はでかかったです。<br />ほんで慌てて調べてみたら、確かにちょっぴり常識気味だったみたい。少なくとも京都在住なら知っとくのが教養だったっぽい予感。<br />サスペンスドラマとかでも、京都で祇園が舞台だったら、舞台装置として必ず出てくる撮影地らしいですよ。いかにも祇園っぽい場所ということで。白川という川に、巽橋(たつみばし)という小さい橋がかかっておりまして、周辺が舞妓さんの置屋さんだったり、歴史的風景の保存地区だったりで、いかにも祇園らしい風情のあるエリアでした。<br />辰巳神社はお稲荷さんらしいです。でも、お狐様じゃなく、お狸様だったよ。<br />辰巳というのは南東の方角を示す用語で、巽橋(たつみばし)の巽(たつみ)も、たぶんそれ由来だろうと推察。<br />辰巳神社は、その、花街・祇園の南東の方角を守護するためにあるらしいんですが、なんで南東を守る必要があるのかは、私には分かりません。もしかして、鬼門とかいうやつか、と思って調べたんだけど、全然そういう話ではないような……。<br />鬼門というのは、丑寅(うしとら)=艮(うしとら/ゴン)=北東の方角のことで、裏鬼門とか言われるのは、その反対側の未申(ひつじさる)=坤(ひつじさる/コン)=南西の方角のことみたいです。中国の陰陽五行思想がベースにあるもんらしいですけど。<br />日本の陰陽道って、その陰陽思想の流れを汲んでるのか。それすら全く知らないんだよ。(無知すぎて気の毒な作者だ)<br />陰陽道では、丑寅(北東)、辰巳(南東)、未申(南西)、戌亥(北西)の四方位のことを、それぞれ、鬼門、風門、人門、天門と呼んでいるんだそうです。呼んでいるから、なんなのかは、まだ知らん。<br />そんなの知って、何かのネタになるのかも不明。<br />陰陽師萌えというのが、実はぜんぜん無い私。なのになぜそんな話書くのか。自分でも自分が分からなすぎる。<br /><br />ちなみに、白川の辰巳神社の辰巳大明神は、いかにも花街・祇園の神様で、芸事の上達を守護しているそうです。私もお参りしてきた。小説上手くなりますように。小説の執筆が芸事に含まれているかは謎だが。微妙なような気もするが。とりあえず神頼みしとけと思って。<br /><br />祇園白川の前には、出町柳の下鴨神社に行ってみたんですが、そこには蹴鞠(けまり)を守護している神様がいたので、サッカーの神様ということで、その神様の化身だったかのヤタガラスが、日本サッカー協会のマスコットキャラにもなってるらしい。<br />私、サッカーはびっくりするくらい知らないので、ヤタガラスがサッカーと関連づけされてる事はばくぜんと知ってたけど、蹴鞠の神様がサッカーも守護してて、それが出町柳においでとは、つゆ知らず。<br />世の中、私の知らんことばかり。<br /><br />でもまあ、知らんことが多いのは、これから知る楽しみが多いということで……。前向きに解釈しとこうか(汗)<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/6843374624309423597-8258849187196513071?l=teardrop.k-server.org%2Fmini'/></div>zerohttp://www.blogger.com/profile/08962844450813857425noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6843374624309423597.post-84706359731912003572009-04-28T11:48:00.001+09:002009-04-28T11:48:30.535+09:00馬鹿力、回復の兆しかスランプにあえぐ私ですが、どうせ書けないなら、不調でもできる、サイト作成の事務的な作業やら、過去の原稿の矛盾点の修正でもしようと思いまして、「銀貨三枚の〜」の再読をしました。<br>そしたらね、めちゃめちゃ萌えた。<br>……自分の作品なのにね。恥ずかしくないのか、私。馬鹿だよねえ(汗)<br>でも、いい傾向ですよ。馬鹿じゃなきゃ、自作萌えなんかやってられないよ。治ってきてるのよ、スランプが。<p>それにしても銀貨三枚のラダックは変でいい。地方官僚萌えという新しすぎるジャンルを開拓する作品な気がして不安だが、若いころブイブイ言わせてた奴が三十代でふと我に返るけど、実はまだまだ少年ですよみたいな感じがイイ。いつ結婚するんだラダック。そろそろしなさい。タンジール行って上級官僚の試験受けて、受かったら結婚したらええねん。そしたらたぶん、宮殿から引っ越せる。宮殿は基本、独身者向けっぽい。<p>そんなことまで思った。<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/6843374624309423597-8470635973191200357?l=teardrop.k-server.org%2Fmini'/></div>zerohttp://www.blogger.com/profile/08962844450813857425noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6843374624309423597.post-64038721177749144792009-04-27T19:53:00.003+09:002009-04-27T20:26:00.469+09:00神戸編出してきた気合い入れようと思って、三都サイトに<a href="http://santo.x.fc2.com/santo_03/">神戸編を公開してきました</a>。<br />乙女堂に出してんのと何ら変わってません。あちらでお読みになった方は再読する必要なんて全くなしです。<br />とりあえず(9)までです。ページ作る作業にへこたれて。<br />第2弾更新はどこまでやろかな。次の区切りって(18)かな。そこらへんまではGW中に公開するようにしたいと思います。<br />神戸編て、出すのが怖い章がところどころあって、まずは(8)かな。その次、(11)かな。それから(21)かなあ……。今書いている(25)もある意味そうだが。その共通点は、アキちゃんが寒いこと……?<br />「やってもうたな、ジュニア……」みたいなね。(21)も寒かったかもしれんが、(25)も相当寒い予感がする。(25)はまだ執筆中なので、乙女堂でも出してませんが。へこたれずに書こう。<br /><br />脳ログ記事に頂戴したコメントで、<blockquote>昔の原稿でスィグルとスフィルが守り役の老人とタンジールの街中に出て行く話しがあったけど、紛失中ってありましたよね?(中略)その印刷した原稿が手元に残ってまして、ご指定いただいたメールアドレスにスキャンしてお送りすることができます。</blockquote>とのご連絡をいただきまして。そんなの印刷して残してくださっていたとは! ありがとうございます!<br />私も家捜しすれば見つかるはずなんですが...orz<br />どこいっちゃったんだろうなあ、あの原稿。見つけても、古すぎて今さら使えないと思うのです。確か、高校生んときに書いたものなんです。<br />わざわざスキャンして送っていただくというのも、どえらいお手間とらせてしまうので、辞退しとこうかと……。<br />ケマルというお爺さんが守り役で、まだピンピンしてたころの、ちびっこのスフィルと、僕にはなんも怖いモンありませんみたいなレイラスが出てくるやつですよね。あと、エゼキエラとリューズも出てきたっけ。レイラスが「ちゃんとオカンの言うことききなさい」って、リューズに叱られてたシーンがあったような。あとタンジール市街の聖堂が出てきて、そこで行き倒れてる遺体を見つけるんでしたよね。それで、スィグルが守り役の爺さんに、なんで天使がいるのに人が死ぬのかというような事を質問してたような。それから、もうすぐ元服(12歳)だから、お母さんの実家に里帰りする旅に出られて楽しみだというような事を双子が話していて、弟はちょっと怖いと言うけど、レイラスは「楽しみだなあ!」という態度で。レイラスは、将来自分は月と星の船を探す旅に出たいというような話を母のエゼキエラにしていて、それに母親が「スィグル、あんまり遠くに行かないでね」と答えるという、そんな話だったような。ところどころ、実際はないシーンを補完してるかもしれませんが。<br />この原稿を発掘して出した時には、エゼキエラがリューズに、スィグルがほんまお調子者で困るんですけど、アナタから何か叱ってやってください、みたいな話をするところが、見物だという気がした。それでリューズはほんとに説教するんだけど、親馬鹿すぎて意味ないみたいな説教だったような記憶が。<br />リューズはエゼキエラの産んだ双子は、兄貴(スィグル)のほうが自分に似てて、それがちょっとアホみたいでも、自分に似たせいだからしょうがないという印象で、アホな子ほど可愛いモードに入ってたというような設定のはず。スィグルとスフィルは双子なんだけど、性格があまり似てない。母親は、おとなしい弟スフィルのほうが自分に似てて可愛いけど、父親は自分に似てるスィグルのほうを、そこはかとなく贔屓していた。エゼキエラはスィグルがなんとなくリューズに似てるので、それでちょっと敬遠していた。だから何となく微妙に距離があって、弟のほうを可愛がるから、可哀想だなと思って、リューズはスィグルのほうを贔屓するわけ。でも、それを見てオカンは、なおいっそう弟のほうを可愛がるという、そんな心理構造を描く短編だったはず。書けてるかどうかは別として。<br />でも将来的にはスィグルは、父親が自分より弟のほうを贔屓してると思って恨んでるわけだから、不思議だな。<br />そういえばリューズが自分の奥さんと話してるエピソードって、この原稿でしか書いたことないなあ。<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/6843374624309423597-6403872117774914479?l=teardrop.k-server.org%2Fmini'/></div>zerohttp://www.blogger.com/profile/08962844450813857425noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6843374624309423597.post-46563290739485363892009-04-27T11:56:00.001+09:002009-04-27T12:57:22.360+09:00儀式やべえ、どっぷりスランプだ。<br />しかし見よ。月齢ブログパーツを! 月がまた満ちようとしておるのじゃ。(※お告げ魔女口調で)<br />その潮に乗って、自分のメンタルを上向き持っていくしかない。こうなったらもう縁起でもなんでも担ぐ。<br /><a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://teardrop.k-server.org/mini/uploaded_images/090427_0926~001-706423.jpg"><img style="float:left; margin:0 10px 10px 0;cursor:pointer; cursor:hand;width: 150px; height: 200px;" src="http://teardrop.k-server.org/mini/uploaded_images/090427_0926~001-706414.jpg" border="0" alt="" /></a><a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://teardrop.k-server.org/mini/uploaded_images/090427_0926-706403.jpg"><img style="float:left; margin:0 10px 10px 0;cursor:pointer; cursor:hand;width: 150px; height: 200px;" src="http://teardrop.k-server.org/mini/uploaded_images/090427_0926-706394.jpg" border="0" alt="" /></a><br clear="all" /><br />とりあえず、好きな匂いの煙をもくもくさせてみる〜。<br />四条烏丸の<a href="http://www.lisn.co.jp/">lisn(リスン)</a>で買ってあった、Sea Foam(海の泡)というタイトルのお香です。いい匂いだ。花粉症でバカになった嗅覚でも、いい匂い。<br />左の写真のは、お香立てですが、指輪になっているんだよ。これもリスンの商品ですが、何かすごくいい。指輪だと見えてるものが実は他の用途のある道具だという二面性に萌える。(いろんなところで萌えられる椎堂かおる)<br /><br />スランプ脱出法って、私の場合は、駄目でもとにかく書きまくることだけども、それだけだと原始的すぎるので、イメージワークしたり、「俺ってほんと天才じゃないか」みたいな自己暗示をかけてみたりする。調子悪すぎる時だと、自己暗示は時々失敗する。暗示かけられてる自分が「なにバカなこと言ってんの……」って反論してくる。反論しちゃ駄目! 暗示にかからないと意味がないんだよ!<br />いい匂いのお香焚いたりとかそういうのも一種のイメージワークというか、書斎作りだと思うんだけども、そういうのが書き手さんそれぞれにあるんだろうな。執筆に入る時の、何らかの儀式が。<br />私の知る範囲では、書く前には散歩するという人もいたし、風呂入る人もいた。お酒飲む人もいたし、でもそれだと、書き続けてると肝臓イカレちゃうんじゃないかと。トランスに入るために、集中する必要があるので、何か自分の集中力を高めてくれるような行動をとるということかと思いますけども。<br />私はそういうのなくても、普段は書こうとしてキーボードに手を置いた瞬間、スパッと瞬間的に日常を捨てられるので(それが人としてアカン)なんの苦労もしないんだけど、今みたいにそれが自動的にできなくなると、「どうすればいいの」って七転八倒なんだよ。<br />三都物語のオチまで、今まで書いてきた文章量を考えたら、ほんとにもう、あとちょっとなのに。もうゴール見えてるくらいなのに。畜生ムカツク! 調子よければ3、4日で上がる程度の量なのに。調子悪けりゃ一生かかる。<br />面白いんですかね、この作品。三都物語。まずはそれを思い出すところからだな。めっちゃ面白いと思ったから書いたわけでね。当初は自分がいちばん深くそれを理解してたはずなんだよ。「これめっちゃ面白いから皆も読んでね」ということで書いてるわけだからね。本人が「なんだっけ」みたいになったら書けるわけないのよ。<br />やっぱちょっと神戸編は大長編にしすぎたな。自分にとってノリノリで書ける、ゴールまで余裕でぶっちぎれるボリュームに作品サイズを落とし込んでいくような技術を磨かねばならん。初稿はとにかく勢いが大事だ。<br />たぶん大阪編くらいの長さが、私にはちょうどいいんだろうな。「新星の武器庫」もファサル戦の前にちょっとクジケてたけど、あれも少々長かったということなんだろうなあ。単純に文字数ではないのかもしれないけど。余計な描写や小ネタを省いて、骨子だけで書き進むような、「パスハの南」みたいな作風にしていけばいいんじゃないか。そしたら、あっというまに書ける。あれ、あっというまに書けてましたしね。今見ると、素っ気なさ過ぎる文章だという気がするんだけども、ネットノベルだし、さらっと読めるほうがいいんじゃないかなあ。「新星の武器庫」を書いた時には、「パスハの南」と比べて、文体とか描写の詰まり具合とか、欲張って書いているなあと、自分では思ったんですけど。<br />ボリューム調整って大事だ。上手い・下手、みたいなのも大事だけど、とにかく、一気に完結させられるペース配分ていうのは大事だ。永遠に書いてていいわけじゃないから。一ヶ月なら一ヶ月で脱稿できるようなスタイルで書かないといけないからね。そういう局面で大事な能力って、変な話、「妥協する力」だと思うんだけどな。フルパワーでなく、余裕で出せる力に抑えつつ書いていくみたいな。フルマラソンするのに、全力疾走したらあかんというのと似てるか。<br />「趣味だし、ええやん」と思って、自分に甘く書いていた「神戸編」が、オチ目前でダウンみたいになってるのを眺めると、だめだやっぱり、趣味でも自分に厳しく書かないと、書けるはずのもんも書けなくなっちゃうと反省してきた。<br />それかもっと執筆体力をつけるかだなあ。途中でスタミナ切れしないようなね。<br />小説の筆力の場合、この速さでなら42キロ完走できるというスピードが、時速5キロの人と、10キロの人だと、10キロの人のほうが「上手い」ってことになると思うんだけど、短距離走だったら案外、時速5キロの人のほうが速く走れたりする。そういう人は短距離走向きなんだろう。つまり短編向き? わかんないけど、短編や掌編を書くのと同じ集中力で、百万字の長編書けるかっていうと、普通書けないと思うから、長編には長編の走り方があるんだという感じが実感としてある。文章も、長編のための文体と、短編のための文体とは、ちょっと違う気がする。具体的にどう違うって、説明できるほど把握できてないんだけど、なんか技法も違ってる気がする。なんとなく書き分けてるはずなんだけど。<br />私ちょっと、そのへんが分かってなくて、自己流というか、ほとんど野生の勘だけでテキトーに書いてるから、だめなんじゃないか。調子のいいときは「まあええか、アホでも書けてるから!」って深く考えないけど、不調時には真面目に反省しちゃうよなあ。ま、真面目に勉強してても、スランプなる時はなるんだと思いますけどね。<br /><br />ゆきさんとこの日記ですごいもんを見た。カルテットの人々がアニメーションしていた。<br />これ作るのに、ゆきさんが135枚も絵を描いたというのに、なんか気絶しそうになった。腱鞘炎だいじょうぶですか。それで再発とかしたら、なんでか私も世間様に申し訳が立たないようなドキドキ感がある。<br />私は嬉しいんですけどね。うちの作品のネタでやっても、費用対効果の点でどうかとか、世知辛いことを考えてしまう俺がいる。世間がよろこぶネタが他にもっとあったんじゃないですか、ゆきさん。「あんた誰」みたいなネット作家が書いてる小説のネタとかじゃなくてですよ!<br />でもいいや! ありがたく押し頂いて拝見。アイドルグループそのものや……(汗) 誰、この人たち。あっ、うちの子か! ひいいぃぃっ(嬉しい悲鳴) ありがとうございます!<br />自作ネタでこんなの拝めるネット作家ってそうそう居まい。椎堂さん、長生きしててよかったのぅ……。<br /><br />そういえば、最近、ゆきさんちで紹介していただいているお陰もあってか、新規の読者さんがちらほらお見えになりまして、中にはご感想くださる方もいらっしゃいまして、そういう方には「椎堂さん」て呼ばれるんです。<br />一年前ぐらいには、まだ、「椎堂さんて、誰? ………あっ、私か!」みたいな感じだったですが。<br />ペンネーム決めたものの、それで活動したことが実際にはない状態だったので、自分の名前って気がしてなかったですが、最近ちょっと、椎堂さんになってきた。「椎堂さーん」「はぁーい」みたいになってきた。返事できそうになってきた。<br />「あんたzeroさんやろ。誰やねん椎堂さんて」という人のほうが多数派さんかと思いますが。zeroさん最近おとなしい。小説書く人のほうが活動しているので、サイト作ったり支援系の管理したりする人、めちゃめちゃサボってる。そのへんも何とかしなきゃいけない。<br />ペンネーム欲しいって突然思って、「椎堂かおる」って名前を決めた時に、昔からの物書き仲間さんたちに「zeroさんがzeroさんじゃないというのが気持ち悪い」と有り体に言われまくり、そんなに気持ち悪いかと焦ったもんでしたが、今でも気持ち悪いですか。<br />名前ってふしぎだなあ。<br />そもそもペンネームつけようかという時の動機で、「オフ会で会った時に皆さんに、ぜろさん、ぜろさんて呼ばれて、怪しい者みたいだった」という反省がありまして、口頭で呼ばれても変じゃない名前にしようという事だったんですけどね。私、大昔からネットにいるから、昔はハンドル名って、いかにもニックネームというか、書き言葉でしか呼ばない名前というニュアンスが強かったです。名前に記号が入ってたりね。音読できない文字列だったり。<br />時代とともに、そういうハンドル名の人、減ってきましたね。なんとなく。特にオンライン小説書いている人の筆名には見なくなってきた気がする。皆さん、怪しくない名前で出てます。<br />私もとうとう怪しくないほうの名前ができたよ。<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/6843374624309423597-4656329073948536389?l=teardrop.k-server.org%2Fmini'/></div>zerohttp://www.blogger.com/profile/08962844450813857425noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6843374624309423597.post-30784193431251268942009-04-26T22:14:00.000+09:002009-04-26T22:14:35.690+09:00バターだった前回記事のネタの続報ですが、旦那が買ってきたのは、ちゃんとバターでした。ヨカッタネ。<br />ほら見ろ僕にだってバターくらい買えるんやで的な、ちょっと勝ち誇った態度をとられたよ。でもさ、それに勝ち誇ってる時点でもう、世間的には負けてるよね。マーガリンとバターの区別なんて、普通は余裕でつくものさ。<br />でも、それを言うてもケンカになるだけなので、「ちゃんとお遣いできて、えらいのね」って言うときました。余計、険悪でしょうか。<br />ケンカをすると、「僕はいつもお前の些細な一言に、ものすご傷ついてるんや!」と苦情が来ます。嫁の台詞にインパクトがあるのはしょうがないです。職業病みたいなもんです。最小限の文字数で最大限の効果を! 行間にはたっぷり含みを持たせて! それが原則ですから!<br /><br />ご近所の団地妻仲間(団地ではないんですが)が、GWだからということで、帰省していきました。「またね〜」なんて、にこやかに別れつつ、椎堂さん、心の中では「なにぃ、もうGWなのか!?」と脂汗出てました。<br />GWまでに三都物語・神戸編を完結させて全編公開って、もう、実際問題として、ありえねえから。人によっては、すでにGW突入してるんだから。<br />あきらめます。(潔い)<br />私、休日には家族サァビスで忙しく、作業できませんので、もう今のうちに公開作業をしなくては間に合いません。<br />神戸編の(1)〜(10)ぐらいまでの、内容的に区切りのいいところまで、掲載ページが作成できしだい、三都サイトに公開することにします。そして、今後順次、三分割くらいで、段階的に全編を公開することにします。<br />予定より伸びても、プロットでの内容的には(30)らへんまでには完結するストーリーです。そして今、(25)を執筆中ですので、運が良ければ、10章ずつ公開して、第四弾の更新までには、神戸編の最終章らへんの原稿が間に合うかもしれません。<br />なんだか綱渡りだよなorz<br />途中の章で、私がうっかりミスしてて、改稿いれなきゃいけない部分があるので、その手直し作業を先にやっておこうかな。乙女堂のほうで書きながら公開しているので、その原稿を読んでくれた方が、間違いを指摘してくださってたんです。それ直さなきゃ。<br />他には矛盾点とか無いつもりで書いてるんだけど、もしもあったら教えてください。(オイ) 目先の章を書くのに必死で、作品全体が見えてないような気がします。細かい伏線とか忘れてそう。伏線の閉じ忘れありそう。そういうのは脱稿後に修正かけるんですが、怖いなあ。手直しレベルで済まないような矛盾点があったらどうしよう。<br />そういうの、構想段階で気付きそうなモンなんですが、アホなせいか、決定稿を書くまで気がつかなかったりすることが、私にはよくあります。<br />でもまあ、矛盾に気がついて筆が本格的に止まったらヤバイから、とりあえずオチまで書こうか。それから悩もうか。そのほうが効率いいね(汗)<br /><br />5月3日に<a href="http://www.shimogamo-jinja.or.jp/">下鴨神社</a>で<a href="http://www.kyoto-np.co.jp/kp/koto/aoi/zengi.html">流鏑馬(やぶさめ)神事がある</a>とかで、見に行きたいんですが、行けるかどうかわかんない。京都はいよいよ、葵祭のシーズンですなあ。<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/6843374624309423597-3078419343125126894?l=teardrop.k-server.org%2Fmini'/></div>zerohttp://www.blogger.com/profile/08962844450813857425noreply@blogger.com