tag:blogger.com,1999:blog-6618099895942531141.post-30397141920243471702007-02-18T16:12:00.001+09:002007-02-20T22:11:29.054+09:00耐震について耐震工事として免震装置とかが出来てきましたが、費用が高いことと、ある振動に弱い面があり改良<br />されたらしいです。通常は基礎工事を従来の布基礎(土台の下だけのコンクリート)からベタ基礎(床部分<br />全面に鉄筋を網状に組んで土台部分の立ち上がりと連結したコンクリート基礎を言う)にする事によって全体で重みを分散して受ける方向に向かっています。またアンカーボルト(基礎と土台を連結するボルト)だけでなく、基礎と柱を連結するホールダウンも角柱や通し柱にも使うようになりました。また骨組みも金物<br />に依る補強を以前よりも増して多く使うようになりました。<br />壁部分も構造用合板を貼る事によって、筋交いがいらない位の強度が出るようになりましたが、強度を更に増す為にもちろん筋交いも入れます。筋交いの厚みも昔は24mm程度が多かったのですが今は45mmが普通です。ただこの筋交いもやたらに入れればよいと言う訳ではなく、縦方向と横方向(東西南北)の強さを平均になるように入れる訳です。また設計の段階でその家の重心と剛心をいかに近づけるかでも丈夫さが変わるのです。私は1棟毎にパソコンで念入りにチェックしますが、そこまでやってくれるところに頼みたいものです。2階の柱もなるべく1階の柱の上に建てたほうが丈夫ですが、多少間取りが制約されます。その為に梁材を使って調整する訳です。地震の恐さは倒壊にあります。<br />更に倒壊させない為に鋼製筋交いを角々に注文で作り、1階に8本入れて置けば、まず倒壊は免れる<br />でしょう。この特許鋼製筋交いはMS-40と言うものを使用しています。<div class="blogger-post-footer">これからの家造りはこうあるべきです。</div>8起きhttp://www.blogger.com/profile/17382368263540402841noreply@blogger.com