tag:blogger.com,1999:blog-4955377353991183047.post-86693367250306367282008-05-22T07:34:00.000+09:002008-05-22T07:35:42.818+09:00高脂血症の自己コントロールをするには<strong>高脂血症</strong>の自己コントロールでもっとも重要なのは、脂質の摂取を控えることです。更年期以降の女性の、高脂血症の増加が問題視されています。<br /><br />高脂血症の程度を表す数値は、体重や血圧とちがい、血液検査でしかわかりません。新しいリスク別管理目標値では、一次予防、二次予防にわかれていて、二次予防はすでに冠動脈疾患を発症している人の再発予防をさします。<br /><br />コントロールの目標値は、ひとりひとりのリスクに合わせたオーダーメードです。次回の検査時には、目標数値に近づけるように、食事と運動の改善プログラムを立てるようにしましょう。<br /><br />自己コントロールの中心は食生活の見直し 食事療法は症状に応じて2段階にわかれています。よくわからない場合は、栄養士による栄養指導を受けるといいでしょう。<br /><br />例えば、同じ脂質でも、肉やバターなどに含まれる飽和脂肪酸は血液中のコレステロールを増やし、反対に青背魚やオリーブオイルなどに含まれる不飽和脂肪酸は、コレステロール値を下げるはたらきをもっています。<br /><br />高脂血症のタイプ別の食べ方のポイントです。食物繊維はたっぷりととり、ビタミンCやβカロチン、リコペンなどの抗酸化物質を含む食品をとるようにしましょう。<br /><br />禁煙やストレスの緩和と軽い負荷の運動を 忘れていけないのが禁煙です。タバコに含まれるニコチンには、中性脂肪の原料になる遊離脂肪酸を増やしてしまう作用があります。<br /><br />また、タバコを吸うと血液中のコレステロールが酸化され、粥状動脈硬化が進行するだけでなく、善玉のHDLコレステロールが減少します。<br /><br />ストレスも高脂血症の悪循環の悪化要因です。ストレスがかかると血管が収縮し血圧が上昇し、コレステロール値や血糖値を上昇させる物質がつくられます。<br /><br />ウォーキングなど軽い負荷のかかる運動を継続しておこなうことが大切になります。肥満がある場合は、適度な運動で減量することによってすべての数値が下がります。<br /><br />それでも数値が改善しない場合や動脈硬化が進んでいる場合、家族性高コレステロール血症の場合は、薬物療法も取り入れます。<br /><br />しかし、薬だけで高脂血症をなおすことはできません。並行して食生活の改善と運動をつづけるようにしましょう。motohttp://www.blogger.com/profile/13897463319353233103noreply@blogger.com