tag:blogger.com,1999:blog-311172672009-02-23T10:38:48.738+07:00バン週編集部発、「タイは今」タイに精通した記者らのフリートークバンコク週報編集部http://www.blogger.com/profile/14600194241972027270noreply@blogger.comBlogger103125tag:blogger.com,1999:blog-31117267.post-35706506288519083652007-03-13T13:22:00.001+07:002007-03-13T13:22:26.311+07:00testtest<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/31117267-3570650628851908365?l=www.bangkokshuho.com%2Fblog%2Findex.html'/></div>バンコク週報編集部http://www.blogger.com/profile/14600194241972027270noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-31117267.post-65817683237616329452007-03-12T13:11:00.000+07:002007-03-12T14:16:38.940+07:00旧iTV、既存番組の行く末は?<a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://www.bangkokshuho.com/blog/uploaded_images/070312blog-718298.jpg"><img style="margin: 0px auto 10px; display: block; text-align: center; cursor: pointer;" src="http://www.bangkokshuho.com/blog/uploaded_images/070312blog-717152.jpg" alt="" border="0" /></a><br /> 6日、首相府報道局が1000億バーツに上る権利料未払い分と違約金の支払いを求めていた民間放送局「iTV」の事業免許取り消しを閣議が承認、同報道局は「8日午前零時からiTVの放送を一時中止する」と発表した。<br /><br />しかし、翌7日、国の法律専門機関、法令委員会が「首相府報道局が同局の経営を引き継ぐことが可能」と判断、放送事業の継続は可能となった。<br /><br /> 同局はそもそも91年の軍事クーデター、92年5月、流血の事態に及んだ民主化弾圧事件の際、既存テレビ局が軍のいいなりだったとの反省から報道専門局として95年に誕生したタイ初の独立放送局だった。<br /><br /> その後、タクシン前首相が支配するシン・コーポレーションが大株主となるなど、政治に翻弄されてきた放送局とも言えるだろう。<br /><br /> 筆者にとっては、iTVは比較的よく見ていた局だ。というのも同局が毎週放送している報道番組「トート・ラハット(直訳すれば「暗号を解読する」の意)」を楽しみにしていたためだ。<br /><br />同番組は社会問題の背景などを探り、不正などの実態を暴くというものだ。MCOT(9チャンネル)が放送していた、同ジャンルの番組「ルム・ダム(ブラック・ホールの意)」も以前はお気に入りだったが、年明けから、タイトルを変更し、ソフト路線に走ってしまったため、「トート・ラハット」への期待をますます高めていた矢先の、同放送中止決定だった。<br /><br /> 02年、修士論文作成のため、iTVを訪問したことがある。当時タイで盛り上がっていた日本大衆文化のタイでの普及状況や影響などをテーマとしていたため、日本のテレビ・ドラマを数多く放送していたiTVの担当者にインタビューするのが目的だった。その際の雑談で、「『トート・ラハット』が好きなんですよ」と筆者が話すと、同担当者は「同番組の製作者は命がけでやってます」と回答。その言葉が今でも印象に残っている。<br /><br /> タイの放送局ではバラエティー・歌番組などが多く、ハードな社会派報道番組はあまり多くない。今後もトート・ラハットが継続して放送されることを熱望しているが、今のところ予断を許さない状況だ。<br /><br /> いずれにせよ、iTVから名称変更した「TITV」が、どのような変化を遂げるかは気になるところだ。【written by 井田】 <div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/31117267-6581768323761632945?l=www.bangkokshuho.com%2Fblog%2Findex.html'/></div>バンコク週報編集部http://www.blogger.com/profile/14600194241972027270noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-31117267.post-60864272392284527582007-03-09T13:20:00.000+07:002007-03-09T13:21:16.865+07:00タイはマッサージ天国 バンコクの街中には、いたるところに気軽に入れるマッサージ店があり、筆者も時折立ち寄るのだが、先日ふと気づいたことがある。<br /><br /> ある店でフットマッサージを受けていたところ、日本人の中年旅行客3人組が入ってきて、隣の席に座った。2人が女性で1人が男性だった。<br /><br /> 店にはひとり掛けのソファが横一列に並ぶ。こちらは心地よくマッサージを受けていたのだが、隣の中年女性2人が文句を言い出した。<br /><br />「おしゃべりしないで集中してやってほしいよね」。マッサージをしてくれる店員たちは仲間同士でおしゃべりをしていたのだ。<br /><br /> そういえば、タイに住み始めた頃、店もたくさんあるし安いから気軽にマッサージに行ける、とあちこち行っては、店員がマッサージをしながら仲間や携帯で話しているのに驚いたことがあった。日本ではおそらくあり得ないからだ。<br /><br /> でも、今ではそんなおしゃべりにも慣れてしまった。それでマッサージの手が止まるわけでなければ、むしろ楽しいものとして聞こえてくる。【written by 雪々】<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/31117267-6086427239228452758?l=www.bangkokshuho.com%2Fblog%2Findex.html'/></div>バンコク週報編集部http://www.blogger.com/profile/14600194241972027270noreply@blogger.com7tag:blogger.com,1999:blog-31117267.post-47636565382437444062007-03-08T17:38:00.000+07:002007-03-08T17:39:15.545+07:00不安感じたアイススケート・クラブの安全管理<a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://www.bangkokshuho.com/blog/uploaded_images/070308blog-744816.jpg"><img style="margin: 0pt 10px 10px 0pt; float: left; cursor: pointer;" src="http://www.bangkokshuho.com/blog/uploaded_images/070308blog-743608.jpg" alt="" border="0" /></a><br /> 昨年12月に都内ラチャダピセーク通りにオープンした複合商業施設「エスプラネード」は、日に日に客足が増えている。連日のように各種イベントが開催されており、若者の集いの場として定着しつつあるようだ。<br /><br /> そんな中、3月1日、アイススケート・クラブ「サブ・ゼロ」(写真)が同施設最上階にオープン。ウィンター・スポーツが大好きな筆者は、さっそく行ってみた。「常夏の国に住むタイ人はどの程度、アイススケートに関心があるのかな?」と思っていたのだが、予想以上に多くの若者や子供たちで賑っていた。<br /><br /> 日本のアイススケート・リンクと比較すると規模は小さいものの、クラブ内にはDJブースやバーが設置され、エンターテインメント性に優れている。<br /><br /> しかし、その一方で、安全面の管理には非常に不安が残る。<br /><br /> 滑走中のマナーやルールが明記されておらず、危険な滑走を行う客に注意を促す係員もいない。Tシャツなどの薄着で、手袋をつけずに滑っている客や、無理な暴走を続ける若者客を多く見かけた。<br /><br /> アイスホッケーをやっていた友人によると、頑丈な専用グローブを着けていても、スケート・シューズの刃で指を切断してしまうことがあるという。初心者の客が多いタイだからこそ、運営者には安全面の管理に特に気を配ってもらいたい。【written by 黒田】<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/31117267-4763656538243744406?l=www.bangkokshuho.com%2Fblog%2Findex.html'/></div>バンコク週報編集部http://www.blogger.com/profile/14600194241972027270noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-31117267.post-22169988416162562442007-03-07T14:03:00.001+07:002007-03-07T14:03:39.308+07:00テロの脅威を実感した週末 仏教日などに、南部のイスラム教分離独立派によるテロが首都バンコクの繁華街で起こされる可能性があると、日本大使館やオーストラリア大使館、英国大使館が注意を促している。軍政もその危険性を明らかにした。<br /><br /> さる3月3日は、仏教日の中でも重要なマーカブチャーだったこともあり、軍事政権も警戒を強めていた。その日の午後、筆者はあるホテルのスイミングプールで昼寝をしていたが、階下の道路をパトカーがサイレンを鳴らして何度も通り――ひょっとしたら――と不安になった。実際には何事もなく、ほっとした。年末に連続テロが発生し、今やバンコクでのテロにも現実味があるのだ。<br /><br /> 次のテロ警戒日は、イスラム過激派結成記念日の3月13日から15日にかけてとされる。さらにその先は4月半ばのタイ正月、ソンクラン、そしてカオパンサーと限がない。<br /><br /> 中国正月の2月18日に最南部で大規模な連続テロが起き、南部情勢は行き着くとこまで行った観がる。最近はタイ国軍によるテロ組織への攻撃も続き、多くのテロリストを殺害した。新聞等には容疑者の釈放を求めるイスラム教徒女性の姿が大写しになっている。<br /><br /> テロリストに対しては断固とした姿勢が必要だ。しかし、その一方で、力と力の応酬の結果、ますますバンコクへの拡散が危惧される。<br /><br /> タイ最南部はかつてマレーシア領だったという歴史的な経緯から、長らく分離独立運動が続いてきた。しかし、この3、4年は情勢が急激に悪化している。その背景には米国同時テロ以降、国際的なイスラム過激派の活動が活発化していることがあるだろう。<br /><br /> スラユット暫定首相は、南部問題の解決には数年を要するとの見方を示しているが、何をもって「数年」としているのか分からない。その間にどんな調整方法があるのだろうか。イスラム教徒がタイのことを自国と思えるようにするにはどうしたらいいのか。タイが解決できれば、世界的な見本となるのだが――。【written by 水谷】<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/31117267-2216998841616256244?l=www.bangkokshuho.com%2Fblog%2Findex.html'/></div>バンコク週報編集部http://www.blogger.com/profile/14600194241972027270noreply@blogger.com3tag:blogger.com,1999:blog-31117267.post-11490717789849272162007-03-06T15:08:00.000+07:002007-03-12T19:19:30.853+07:00文化相、女子大生の素行に苦言 2月28日、バンコク都内ワットポーで行われた式典に出席したカイシ文化相は同行した記者から「寺院内で露出度の高い制服を着用した女子大生が外国人と異常に親しげに話している」との報告を受けた。<br/><br/> そこで、文化相はその学生に近づき、「どこの大学の学生ですか」と尋ねたところ、かなり乱暴な言葉使いで、「ラチャパット大学よ。何でそんなことを聞くの」と答えが返ってきたという。このような対応に免疫のない文化相はびっくり。「これがデパートであるなら問題はないが、寺院に相応しい服装であるかどうか分からないのか。ましてや女子学生が寺院で喫煙するとは……」と憤りを露にすることとなった。<br/><br/> これを受け、ラチャパット大学スワンドゥシット校では翌日、問題の女子学生を文化省に連れて行き、文化相に謝罪している。(大学側では、英会話の課外授業の一環であったと説明しているが、服装に関しては事前に注意しなかったことも認めている)<br/><br/> 最初は寺院内での服装を問題視していた文化相であるが、その後、大学構内でもある程度の制服規制は必要との認識を示し、全大学に検討するよう通知した。<br/><br/> 先日も、タマサート大学の女子学生が出席した映画祭で露出度の異常に高い服装をして大学から厳重注意を受け、15日の社会奉仕活動を命じられたばかり。今後、女子大生の制服論議がいっそう高まることになりそうだ。<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/31117267-1149071778984927216?l=www.bangkokshuho.com%2Fblog%2Findex.html'/></div>バンコク週報編集部http://www.blogger.com/profile/14600194241972027270noreply@blogger.com8tag:blogger.com,1999:blog-31117267.post-70796976847152356252007-03-02T14:12:00.000+07:002007-03-02T14:14:12.993+07:00子豚殺し、仏教徒としての問題は? 昔、小学校社会科の教科書で、収穫され過ぎたため、供給過剰による値崩れを恐れた農家が、トラクターでキャベツを踏み潰している光景が紹介されていた。当時、アフリカなどの貧困地域で、飢えに苦しむ人々の姿と見比べながら、子どもながらに「もったいない。飢えている地域に送ればよいのに」と矛盾を感じたものだ。需要と供給によって商品の価格が決定されるということを、理解していない子どもながらの発想だが、何か腑に落ちない感じはいまだにある。<br/><br/> タイ中部ナコンパトム県で先日、豚肉価格の下落を不満とする養豚家が民衆の前で1500頭以上の子豚を殴り殺した。供給過剰による値崩れに反発し、起こした行動のようだ。しかし、その対象が植物のキャベツと動物の子豚では、意味が随分、異なる。<br/><br/> タイは殺生を禁じる上座部仏教徒が国民の大半を占める国だ。その一国民が衆人環視の中で、1500頭もの子豚を殴り殺したというのだから、一般のタイ人に与えた衝撃は相当なものだったはず。もちろん、屠殺場では毎日、数多くの家畜が殺されているが、それと今回の子豚虐殺事件とは話が別だ。<br/><br/> 自身の生活がなりたたなくなるという恐怖感を持った養豚業者の心情は理解できるが、政府への抗議方法は異常としかいいようがない。<br/><br/> しかし、こういう事件をみると、生活が宗教や信条を凌駕するのか、とすら思えてくる。いずれにせよ、動物好きの筆者としては、やるせない事件だ。【written by 井田】<br/><br/><br/><div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/31117267-7079697684715235625?l=www.bangkokshuho.com%2Fblog%2Findex.html'/></div>バンコク週報編集部http://www.blogger.com/profile/14600194241972027270noreply@blogger.com14tag:blogger.com,1999:blog-31117267.post-71716311908626092102007-02-27T13:49:00.000+07:002007-02-27T14:02:39.123+07:00過剰な広告が変える街の顔<a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://www.bangkokshuho.com/blog/uploaded_images/blog0228-791104.JPG"><img style="margin: 0pt 10px 10px 0pt; float: left; cursor: pointer;" src="http://www.bangkokshuho.com/blog/uploaded_images/blog0228-789747.JPG" alt="" border="0" /></a><br /> バンコク都内のギャラリーで、元上院議員クライサック・チュンハワン氏の個展(※)を観た。クライサック氏はチャチャイ元首相の息子で、首相やバンコク都知事のアドバイザーを務めたことのある人物。クーデター直後には暫定政権から外相の打診を受けた政界の有名人だ。<br /><br /> 展示されていたのは、タイの風景を撮影した写真をプリントしたもので、同じ場所の2枚の画像が対でひとつの作品となっている。1枚は広告のあふれる風景、もう1枚にはそれらを取り去った風景が写っている。<br /><br /> 2枚を見比べると、街中の広告の多さに驚く。 <br /><br /> アメリカの歌手サリナ・ジョーンズは、来タイした折、「バンコクの高速から見える大きなビルボードはカリフォルニアを思い出させる」と言っていた。確かに、去年10年ぶりにバンコクを訪れた時には、空港からの高速道路をタクシーで走りながら、高層ビルと大型の広告看板の多さに驚いた(写真はスワンナプーム空港へ向かうタクシーの車窓からの風景)。<br /><br /> 東京に住んでいたときは気にも留めなかったが、いま東京の映像を見ると広告の多さに改めて気づかされる。<br /><br /> しかし、過剰な広告に限った話ではなく、新しいものを見ることによって見失うものもある。見失ったものを想像する力も必要だということを、クライサック氏の作品は訴えている。【written by 雪々】<br /><br /><br />※「Imagine the Sky」<br />カトマンズ・フォトギャラリー(シーロム通りからパン通りに入った左側)にて。3月28日まで<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/31117267-7171631190862609210?l=www.bangkokshuho.com%2Fblog%2Findex.html'/></div>バンコク週報編集部http://www.blogger.com/profile/14600194241972027270noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-31117267.post-15196657708108581282007-02-26T14:14:00.000+07:002007-02-26T18:01:05.793+07:00タイは民主主義国家と言えるか? 昨年9月の「軍事クーデター」以降、12月の「外為取引規制」、年末の「連続爆弾テロ」、今年1月の「外国人事業法改定案の閣議承認」と、タイ政治は不安定な状態が続いている。「政治については、もう一波乱あるのではないだろうか」と見通すアナリストも多く、暫定政権の先行きは実に不透明だ。<br /><br /> 筆者は英国の大学院で「比較政治学」を学んでいた。当時、各国の政治形態の発展度をいくつかのファクターを分析して数値化したポリティ・インデックスという指標についてリサーチしたことがある。-10(強固な独裁主義国家)から+10(強固な民主主義国家)で表される同指標によると、タイは+9(03年)。昨年、今年は低下していることが予想されるが(04年以降の同指標は公表されていない)、相対的に見れば、タイは民主主義国家ということになる。<br /><br /> しかし、現在のタイは、残念ながら民主主義国家とは言えない。民主主義国家とは国民の基本的人権が保障され、政府のチェック・アンド・バランスが保たれている国家のことをいうが、同政権下では、基本的人権のひとつである「参政権」が蔑ろにされているからだ。<br /><br /> 暫定政権は、一刻も早く総選挙を実施すべきである。現在、国民や外国人投資家は先行き不透明な同政権の政策運営を懸念。支持率は低下を続け、経済も停滞しかかっている。この暗雲を吹き飛ばすには、選挙日程を早急に明確にするしかない。【written by 黒田】<br /><br />関連URL:  http://earthtrends.wri.org/text/environmental-governance/variable-509.html<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/31117267-1519665770810858128?l=www.bangkokshuho.com%2Fblog%2Findex.html'/></div>バンコク週報編集部http://www.blogger.com/profile/14600194241972027270noreply@blogger.com6tag:blogger.com,1999:blog-31117267.post-53004518872920035392007-02-23T16:48:00.000+07:002007-02-23T18:40:29.297+07:00ノーブレスオブリュージュとしての矜持を<a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://www.bangkokshuho.com/blog/uploaded_images/070223blog-792607.jpg"><img style="margin: 0pt 10px 10px 0pt; float: left; cursor: pointer;" src="http://www.bangkokshuho.com/blog/uploaded_images/070223blog-783948.jpg" alt="" border="0" /></a><br /> 日本では名門私立女子高生の退学問題が裁判沙汰にまで発展している。学生の芸能活動を禁じてきた同女子高の生徒が水着グラビア写真集を発表していたのが、学校側に発覚。学校側の言い分としては、芸能活動の禁止は、入学時に親も含めて周知徹底しているが、それを逸脱したため、退学を言い渡したというものだ。処分を言い渡された生徒は「『学校生活の手引き』に芸能活動を禁止する項目はなく、このような方針は事前に知らされていなかった」として、処分の無効確認を求めて訴訟を起こしている。<br /><br /> 女子高生どころか女子中学生・小学生の写真集すら当たり前の日本だが、伝統ある名門校ゆえ学生として相応しい行動を求めたのだろう。裁判の行方は今後を見守るしかない。<br /><br /> ところで、裁判沙汰にはなっていないが、タイでも似たような事件が先日、起きた。<br /><br /> 女優として活動しているタイの名門国立大学の女子学生が映画賞の授賞式に出席した際、露出度の高いドレス〈写真〉を着用したことから、大学側が厳重注意。奉仕活動を行うことを命じたというものだ。<br /><br /> 仮に日本であれば、国立T大学の学生がグラビア写真集を出したとしても、大学側が特に処分することはないであろう。それだけに、今回、タイの大学が学生に対して行った処分は、日本人の感覚からすれば信じ難いものかもしれない。ただ、学生の芸能活動自体は容認していたのだから、寛容な面もあるとは言えそうだが……。<br /><br /> 少子化にともない、倒産する大学すら出ており、選ばなければ全入時代が実現した日本と、3割程度(2001年の統計)しか大学に進学しない(あるいはできない)タイ。やはり学生に対し、ノーブレスオブリュージュ(原義は「高貴な者は果たすべき義務がある」ということ)を求めるのは致し方ない。国民の税金で運営されている国立大学の学生の場合は特に風当たりが強いのかもしれない。タイの将来を担う大学生には社会の模範としてそれ相応の行動が求められるといるようだ。【written by 井田】<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/31117267-5300451887292003539?l=www.bangkokshuho.com%2Fblog%2Findex.html'/></div>バンコク週報編集部http://www.blogger.com/profile/14600194241972027270noreply@blogger.com5tag:blogger.com,1999:blog-31117267.post-46038126178702364232007-02-22T15:27:00.000+07:002007-02-22T15:29:23.117+07:00タイでミュージックライフを楽しむ<a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://www.bangkokshuho.com/blog/uploaded_images/0221blog-738472.JPG"><img style="margin: 0pt 10px 10px 0pt; float: left; cursor: pointer;" src="http://www.bangkokshuho.com/blog/uploaded_images/0221blog-736244.JPG" alt="" border="0" /></a><br /> <p class="MsoNormal"><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" ><br /><o:p></o:p> 先週、バンコク都内トンロー通りのディスコでタイのアイドル、アイスのライブを観た。『<span style="color:black;">コン・ジャイ・ガーイ</span>』のヒット曲で人気の彼は、それほど大きくない店内で、のびのびと歌っていた(写真)。バレンタインデーだったせいか、店内は若い男女で満員電車状態だった。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p> <p class="MsoNormal"><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" lang="EN-US" ><o:p> </o:p></span></p> <p class="MsoNormal"><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" > ディスコのようなところでドリンク代だけで、大御所バンド、カラバオを観たこともある。セントラルワールド(伊勢丹)横の広場やサイアムスクエアで行われる無料の音楽イベントで、人気アーティストのライブに遭遇したこともある。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p> <p class="MsoNormal"><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" lang="EN-US" ><o:p> </o:p></span></p> <p class="MsoNormal"><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" > わざわざ事前にチケットを確保しなくても、気軽に人気歌手の生の声に接するチャンスがある。そういうところも、タイで楽しみのひとつといえよう。【<span lang="EN-US">written<span style=""> </span>by<span style=""> </span></span>雪々】 <span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p><div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/31117267-4603812617870236423?l=www.bangkokshuho.com%2Fblog%2Findex.html'/></div>バンコク週報編集部http://www.blogger.com/profile/14600194241972027270noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-31117267.post-28557642131862721142007-02-20T13:55:00.000+07:002007-02-20T13:59:02.813+07:00軍政が敵将を選んだ理由<a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://www.bangkokshuho.com/blog/uploaded_images/blog-730970.jpg"><img style="margin: 0pt 0pt 10px 10px; float: right; cursor: pointer;" src="http://www.bangkokshuho.com/blog/uploaded_images/blog-728787.jpg" alt="" border="0" /></a><br /> <p class="MsoNormal" style="text-indent: 10.5pt;"><span style=";font-family:&quot;;" >軍事政権は、タクシン前政権時代に経済政策を率先したソムキット元副首相兼財務相(元タイ愛国党副党首)〈写真)を、「足るを知る経済」の概念を国際的に説明するための代表者として抜擢した。ソムキット氏は前首相の側近中の側近。軍政にとっては、重大な戦闘を、捕虜にした敵将に任せるようなものだ。</span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent: 10.5pt;"><span lang="EN-US"><o:p> </o:p></span></p> <p class="MsoNormal"><span style=";font-family:&quot;;" > 「足るを知る経済」はプミポン国王が提唱するもので、無駄や収入以上の贅沢を控える倹約的な生活を求めている。軍政は、タクシン前首相の開発重視政策を「タクシノミクス」と批判し、自身は「足るを知る経済」を経済政策の基本概念として掲げた。</span></p> <p class="MsoNormal"><span lang="EN-US"><o:p> </o:p></span></p> <p class="MsoNormal"><span style=";font-family:&quot;;" > ただ一般的には、タイのような途上国にとって貧困層の生活改善のためには開発政策が欠かせない。タイ経済を牽引してきた在タイ外国人経済界にも、まだタイには成長路線に基づいた市場開放、投資奨励、ビジネス環境整備を進めてもらいたいところだ。「足るを知る」は、「タイ人にとって、まだ早いのでは」との疑問も出る。</span></p> <p class="MsoNormal"><span lang="EN-US"><o:p> </o:p></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent: 10.5pt;"><span style=";font-family:&quot;;" >しかし、そこには誤解がある。「足るを知る経済」は、国王がこれまで地方を回って開発支援してきた経験から出てきた発想で、開発政策と相容れないものではない。開発・成長と消費のバランスを保った持続的な経済を目指すものと言えよう。ソムキット氏に与えられた使命は、そのような「足るを知る経済」の概念と具体的な経済政策との関係を国際的に説明することにある。</span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent: 10.5pt;"><span lang="EN-US"><o:p> </o:p></span></p> <p class="MsoNormal"><span style=";font-family:&quot;;" > この大役にソムキット氏が選ばれたことから、軍政には反タクシン派から厳しい非難が出ている。前政権の経済政策を率先した人物を現政権の代表者とすれば、それはタクシン前政権の経済政策を認めたことになる――あるいはソムキット氏が前政権の有力者を復活させるかもしれない――そういった不安があるからだ。</span></p> <p class="MsoNormal"><span lang="EN-US"><o:p> </o:p></span></p> <p class="MsoNormal"><span style=";font-family:&quot;;" > だが、今回の抜擢人事には、軍政によるそれなりの思惑があるだろう。ソムキット氏は、タクシン政権末期に、前首相と袂を分けて政権から降りた経緯がある。周りからは前首相の後継者と目されていたが、実際にはそうではなかったのかもしれない。その点から現在では、親タクシン派なのか、反タクシン派なのか、よくわからないところがある。</span></p> <p class="MsoNormal"><span lang="EN-US"><o:p> </o:p></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent: 10.5pt;"><span style=";font-family:&quot;;" >それでもソムキット氏は、周りから見れば、あくまでタクシン政権の中枢にいた人物で、側近中の側近だった。その人が軍政の広告塔となって「足るを知る経済」を説明して世界を回れば、親タクシン派の影響力の低下を国際的に印象付けられる。側近が軍政に寝返ってしまえばタクシン氏の面目も丸つぶれだ。軍政はそれを期待しているのだろう。</span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent: 10.5pt;"><span lang="EN-US"><o:p> </o:p></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent: 10.5pt;"><span style=";font-family:&quot;;" >ただし、ソムキット氏は気丈で、飄々としており、前政権でも側近というほどタクシン氏にべったりではなかった。それと同じことが軍政に対する態度にも表れよう。果たして軍政の思惑通りに、国際的な場で広告塔としての役割をうまく演じてくれるか。今後の発言が注目される。【</span><span lang="EN-US">written<span style=""> </span>by<span style=""> </span></span><span style=";font-family:&quot;;" >水谷】</span></p> <p class="MsoNormal"><span lang="EN-US"><o:p> </o:p></span></p><div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/31117267-2855764213186272114?l=www.bangkokshuho.com%2Fblog%2Findex.html'/></div>バンコク週報編集部http://www.blogger.com/profile/14600194241972027270noreply@blogger.com5tag:blogger.com,1999:blog-31117267.post-24141016213932987872007-02-16T16:43:00.000+07:002007-02-16T16:45:36.411+07:00垣間見えた大国の底力<a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://www.bangkokshuho.com/blog/uploaded_images/bkogphoto2.15-710891.JPG"><img style="margin: 0pt 0pt 10px 10px; float: right; cursor: pointer;" src="http://www.bangkokshuho.com/blog/uploaded_images/bkogphoto2.15-708661.JPG" alt="" border="0" /></a><br /><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p></o:p></span><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" > 拙宅のテレビでは米系の放送局が一部、放映されるだけなので、もっぱら見るのはタイのテレビ放送だ。タイのテレビを見ることで業務上必要な情報収集などにも役立っている。</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p></o:p></span> <p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p> </o:p></span></p> <p class="MsoNormal"><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" > 記者という比較的時間が不定期な職務ゆえ、平日、決まった時間に、決まった番組を見るといったことはあまりないが、帰宅すると大体、テレビをつける。</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p></o:p></span></p> <p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p> </o:p></span></p> <p class="MsoNormal"><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" > 自身が好きな番組といえば、ノンフィクション系の情報番組がメインだ。バラエティー・ドラマなどにはほとんど興味がない。</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p></o:p></span></p> <p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p> </o:p></span></p> <p class="MsoNormal"><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" > 昨日、帰宅してテレビをつけたところ、あるジャーナリストが司会を務めるインタビュー番組が放送されていた。このジャーナリストが司会者を務める番組は主に、英字紙を発行しているネーション・マルティメディア・グループのテレビ放送局「ネーション・チャンネル」やMCOT(タイ・マスコミ公社)で放送されている。</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p></o:p></span></p> <p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p> </o:p></span></p> <p class="MsoNormal"><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" > この時は、米・英・中の3人の在タイ大使が出演、司会者からの質問に回答していた。見始めたのが終盤であったため、内容の詳細はよく分からなかったが、いずれにせよ、各大使にタイやタイ人の印象を問うものだったようだ。</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p></o:p></span></p> <p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p> </o:p></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent: 16pt;"><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" >驚いたのは、各大使が司会者の発するタイ語の質問に対し、タイ語で回答していたこと。この司会者は確か英語も流暢だったと思ったが、タイ人向けの番組のためか、使っていたのはタイ語だった。</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p></o:p></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent: 16pt;"><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p> </o:p></span></p> <p class="MsoNormal"><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" > タイ語の質問の内容はそれほど難しいものではなかった。しかし、タイに赴任している米英中という大国の大使が外交で使用される英語ではなく、マイナー言語であるはずのタイ語で回答している姿は、タイの人々から見れば非常に好感を持たれるはずだ。</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p></o:p></span></p> <p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p> </o:p></span></p> <p class="MsoNormal"><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" > 英国は過去に長い植民地経営の歴史があり、地域研究が重要視されてきた。また米国はベトナム戦争を戦うにあたり、地域研究者を総動員したが敗北したという苦い歴史があり、以降、地域研究の重要さが見直された。中国にしても、多民族を1国に抱え、統治の難しい面があり、地域研究は重要だろう。</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p></o:p></span></p> <p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p> </o:p></span></p> <p class="MsoNormal"><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" > この3カ国がいかに地域研究を重視しているか、そしていかに人材が豊富か。大国と言われる3カ国の底力を感じない訳にはいかなかった。【</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;">written<span style=""> </span>by </span><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" >井田】</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p></o:p></span></p> <p class="MsoNormal"><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p> </o:p></span></p> <p class="MsoNormal"><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" >キャプション 在タイ米国大使館のボイス大使</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p></o:p></span></p><div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/31117267-2414101621393298787?l=www.bangkokshuho.com%2Fblog%2Findex.html'/></div>バンコク週報編集部http://www.blogger.com/profile/14600194241972027270noreply@blogger.com4tag:blogger.com,1999:blog-31117267.post-15430353413755590082007-02-14T17:50:00.000+07:002007-02-14T17:51:22.079+07:00女性の笑顔と子どもの泣き顔<a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://www.bangkokshuho.com/blog/uploaded_images/blog0214-768320.jpg"><img style="margin: 0pt 10px 10px 0pt; float: left; cursor: pointer;" src="http://www.bangkokshuho.com/blog/uploaded_images/blog0214-757628.jpg" alt="" border="0" /></a><br /><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" lang="EN-US" ><o:p></o:p></span><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" > テロを警戒する地下鉄の荷物検査は引き続き行われている。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span> <p class="MsoNormal"><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" lang="EN-US" ><o:p> </o:p></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent: 16pt;"><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" >先日、その検査の列に並んでいたところ、前のほうで急に泣き声がした。見ると、母親に連れられた<span lang="EN-US">3</span>歳くらいの男の子が激しく泣いている。荷物検査で、持っていた小さなハート型の風船を没収されてしまったのだった。わけも分からず、急にお気に入りの風船を取り上げられ、さぞ悲しかったのだろう。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent: 16pt;"><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" lang="EN-US" ><o:p> </o:p></span></p> <p class="MsoNormal"><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" > なぜ荷物検査をするのか、ましてやテロなど、まだ彼には理解できないだろう。彼の泣く姿を見て、改めてテロの不条理さを感じさせられた。<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p> <p class="MsoNormal"><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" lang="EN-US" ><o:p> </o:p></span></p> <p class="MsoNormal"><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" > 今日はバレンタインデー。地下鉄や街では赤いバラを手にした人をよく見かける(タイではバレンタイデーに赤いバラを贈るのが一般的)。花束を手にした女性たちの幸せそうな顔。見ているだけで微笑ましい。子供の泣き顔を見なくてはならないような事件は二度と起きてほしくない、と感じずにはいられなかった。(写真は地下鉄スクムビット駅)【<span lang="EN-US">written<span style=""> </span>by<span style=""> </span></span>雪々】<span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></span></p><div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/31117267-1543035341375559008?l=www.bangkokshuho.com%2Fblog%2Findex.html'/></div>バンコク週報編集部http://www.blogger.com/profile/14600194241972027270noreply@blogger.com6tag:blogger.com,1999:blog-31117267.post-20885603067675574052007-02-12T18:52:00.000+07:002007-02-12T18:53:58.324+07:00週末、チャトチャック市場(写真)へ行ってみた。<a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://www.bangkokshuho.com/blog/uploaded_images/file-737019.JPG"><img style="margin: 0pt 0pt 10px 10px; float: right; cursor: pointer;" src="http://www.bangkokshuho.com/blog/uploaded_images/file-734733.JPG" alt="" border="0" /></a><br /><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p></o:p></span><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" > 土曜日と日曜日(開店時間は</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;">9-19</span><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" >時)にだけ開かれることから、通称ウィークエンド・マーケットと呼ばれる、バンコクの巨大マーケットだ。最寄り駅は</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;">MRT</span><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" >(地下鉄)チャトチャック公園駅または</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;">BTS</span><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" >(高架鉄道)スクンビット線モーチット駅。</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p></o:p></span> <p class="MsoNormal" style="text-align: justify; text-indent: 12pt;"><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p> </o:p></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-align: justify; text-indent: 12pt;"><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" >日用品、衣料品、土産物から植物、ペットまでありとあらゆる物を買うことができる。タイ人、外国人観光客のほか、掘り出し物を探し求める外国人バイヤーなどで、毎週末大盛況だ。店舗総数</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;">1</span><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" >万軒以上で、毎週末の買い物客数は</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;">20</span><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" >万人を超えるという。</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p></o:p></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-align: justify; text-indent: 12pt;"><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p> </o:p></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-align: justify; text-indent: 12pt;"><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" >大人から子供まで一日中飽きることなく、気楽に楽しめるが、スリ事件が頻発しているので、用心していただきたい。</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p></o:p></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-align: justify; text-indent: 12pt;"><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p> </o:p></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-align: justify; text-indent: 16pt;"><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" >多くの店を歩き回り、ウィンドー・ショッピングを楽しんだ後、休憩も兼ねてアバウト・シジーというタイ・レストランに入った。</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p></o:p></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-align: justify; text-indent: 16pt;"><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p> </o:p></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-align: justify; text-indent: 16pt;"><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" >チャーハンが大好物な筆者は、迷わずチキン・チャーハンを注文。衛生面での保証はあまりできそうにないが、先日のインド・レストランに続いて当たりだった。店員もフレンドリーなため、また足を運びたくなるレストランだ。</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p></o:p></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-align: justify; text-indent: 16pt;"><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p> </o:p></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-align: justify; text-indent: 16pt;"><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" >ピヤヌ店長によると、チキン・チャーハン、ポーク・チャーハンの他にもタイ風サラダ、ポークまたはチキンのたたきと炭火焼がオススメとのこと。[</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;">written<span style=""> </span>by<span style=""> </span></span><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" >黒田]</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p></o:p></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-align: justify;"><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p> </o:p></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-align: justify;"><span lang="EN-US" style="font-size:16;">ABOUT SISSY<o:p></o:p></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-align: justify;"><span lang="EN-US" style="font-size:16;">Unit3, Soi45, Chatuchak Market<o:p></o:p></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-align: justify;"><span lang="EN-US" style="font-size:16;">Tel: 086-8690763<o:p></o:p></span></p><div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/31117267-2088560306767557405?l=www.bangkokshuho.com%2Fblog%2Findex.html'/></div>バンコク週報編集部http://www.blogger.com/profile/14600194241972027270noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-31117267.post-54777292568207322772007-02-09T13:50:00.000+07:002007-02-09T12:42:42.036+07:00体が熱帯型に変化(?)、日本帰国で大風邪 先日、約半年ぶりに日本に帰国した。参加しなければならない式典があったためだが、正直、日本が最も冷え込むこの時期に帰国したくはなかった。1月、バンコクの最高気温がほぼ30度を上回るのに対し、東京の最高気温は10度前後と、20度近い温度差があるためだ。<br /><br /> ところで、今年は暖冬であること、また、バンコクからの飛行機が成田に到着する時刻も午後2時半ごろとそれほど寒い時間帯ではないことなどから、厚着はしていたものの、特別な防寒対策はとらなかった。どうせ空港から電車に乗ってしまえば、冷たい外気にさらされるのは、実家の最寄り駅と実家との間の徒歩15分くらいと、たかをくくっていたからだ。<br /><br /> 帰宅後、親が「今年は暖冬で、今日もとても暖かい」としきりに言うため、「今年は寒くないのか」と勝手に思いこんでしまった。30度近い気温のタイから来た筆者にすれば日本が暖かいとは感じられなかったのだが。やはり一年中暑い国で生活している人間と、日本のように季節にメリハリがある国で生活している人間とでは、気温の感じ方が違うのは当然だろう。<br /><br /> 結局、筆者は「少し寒いな」と感じながらも、「暖冬だ」と言う親の手前、暖房器具も使用しなかったため、しっかりと風邪をひいた。このため、タイに戻るまでのほぼ1週間、風邪で寝込んでいたようなもので、いろいろやろうと思っていたこともあったのだが、ほとんど何もできなかった。<br /><br /> やはり人間も動物。筆者の在タイ期間は通算すれば約5年以上になるが、暑い中で生活していることから、体も熱帯型に変化していたのだろう(今回帰国して、汗をかくといった、新陳代謝は日本で生活していた時より激しくなっているように感じた)。振り返ると日本の冬を経験したのは約4年前の03年の2月にまで遡る。<br /><br /> 気付かないうちに体は暑さに順応するようになっているだ。在タイの長い方は、寒冷地に行くにあたっては、しっかりした防寒対策が必要だろう。【Written by 井田】<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/31117267-5477729256820732277?l=www.bangkokshuho.com%2Fblog%2Findex.html'/></div>バンコク週報編集部http://www.blogger.com/profile/14600194241972027270noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-31117267.post-80416131571620070392007-02-08T16:11:00.000+07:002007-02-08T16:14:43.830+07:00空港で憤慨、「どっちかはっきりしてくれ」<a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://www.bangkokshuho.com/blog/uploaded_images/070208blog-772756.jpg"><img style="margin: 0pt 10px 10px 0pt; float: left; cursor: pointer;" src="http://www.bangkokshuho.com/blog/uploaded_images/070208blog-769240.jpg" alt="" border="0" /></a><br /><br /> タイに限ったことではないが、異国に住むには手続きの面でいろいろと煩雑なことがある。<br /><br /> タイ移民法の規定では、タイに90日以上暮らす外国人は現住所を90日毎に出入国管理事務所(イミグレーション)〈写真〉に申告することになっている。これを怠ったことが空港で発覚した場合には、規則上は4000バーツの罰金、および申告期限をオーバーした日数×200バーツが罰金として徴収される。<br /><br /> さらに、罰金は空港ではなく、バンコク都内スワンプル地区の出入国管理事務所で支払わなければならない。そのため、予定便に乗ることはほぼ絶望的となる。実際に、一度積み込んだ荷物を降ろされた日本人もいる(ただ、罰金は4000バーツだけで済んだ)。<br /><br /> 一方、出国前にイミグレーションに自ら出頭し、罰金を支払う場合には2000バーツだけで済む。<br /><br /> 実は筆者もついうっかりしてこの申告を忘れてしまい、年末に、日本に里帰りする前に罰金2000バーツを支払ってきた。そして、パスポートには申告を怠った旨が明記され、しかも、名前に下には「容疑者」に当たるタイ語が書かれている。何ともいやな感じだ。<br /><br /> しかし、実際には、空港のパスポートコントロールでチェックされることは皆無に等しい。関係者によれば、未申告が発覚した場合、イミグレ係官は書類を作成しなければならず、また、空港関係者にはいったん積み込んだ(もしくは積み込みつつある)荷物を降ろすという多大な手間がかかることになる。そのため、摘発を差し控える係官が大半という。筆者は今回、空港の出国審査の際、現住所申告済証明書をわざとパスポートから外しておいたのだが、何のチェックもなかった。<br /><br /> しかし、稀にこの暗黙の合意を破る係官もいるからやっかいだ。<br /><br /> いずれにせよ、「厳格にチェックするのか、それとも、しないのか。はっきりしてくれ」。これでは、支払った罰金の2000バーツが悔しすぎる。【written by 神崎明】<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/31117267-8041613157162007039?l=www.bangkokshuho.com%2Fblog%2Findex.html'/></div>バンコク週報編集部http://www.blogger.com/profile/14600194241972027270noreply@blogger.com11tag:blogger.com,1999:blog-31117267.post-24943421687573149792007-02-06T19:19:00.000+07:002007-02-06T19:20:13.638+07:00警察長官更迭で治安はどうなる<a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://www.bangkokshuho.com/blog/uploaded_images/blog-704229.jpg"><img style="margin: 0px auto 10px; display: block; text-align: center; cursor: pointer;" src="http://www.bangkokshuho.com/blog/uploaded_images/blog-701997.jpg" alt="" border="0" /></a><br /> コウィット警察長官がついに更迭された。もともと親タクシン派ということもあって、軍政にとっては目の上のたんこぶだった。しかし、年末の連続爆弾テロ事件および地方で頻発している学校放火事件の捜査を巡って、軍政との軋轢が大きくなっていた。<br /><br /> 軍政がこれまでコウィット警察長官を更迭できなかったのは、一応、クーデターに賛同して軍に歯向かわなかったからだ。クーデター首謀者が国王の承認を得るため謁見したときもそのメンバーにも入っていた。<br /><br /> しかし、親タクシン派で固まる警察と、反タクシン色を前面に出す軍事政権との間に挟まれ、うまくやっていくことができなかった。最終的には母体の警察側に付き、軍政から見放された。<br /><br /> 今回の更迭は、これまでの経緯を見る限り、軍政にとっても苦渋の判断だった。できれば警察には手を付けたくなかっただろう。この人事でもし、警察の士気が下がれば、治安に影響が出る。その結果、犯罪が増えたり、新たなテロが発生したりすれば、軍政に対する国民の支持率は間違いなく落ちる。それは観光客や投資の減少を招き、経済にも影響が出てくる。<br /><br /> 新長官に指名されたセリピスット警察顧問は、タクシン前首相に閑職に追いやられた人で、警察内では主流派とは言いがたい。今後、うまく警察を束ねていけるか……在タイ外国人としても、治安という身近な問題に関係するだけに心配になる。【written by 水谷】<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/31117267-2494342168757314979?l=www.bangkokshuho.com%2Fblog%2Findex.html'/></div>バンコク週報編集部http://www.blogger.com/profile/14600194241972027270noreply@blogger.com5tag:blogger.com,1999:blog-31117267.post-40370548767862858602007-02-05T16:16:00.000+07:002007-02-05T16:21:24.419+07:00緊張感欠く地下鉄の手荷物検査<a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://www.bangkokshuho.com/blog/uploaded_images/file-769706.JPG"><img style="margin: 0pt 0pt 10px 10px; float: right; cursor: pointer;" src="http://www.bangkokshuho.com/blog/uploaded_images/file-764265.JPG" alt="" border="0" /></a><br /><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p></o:p></span><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" >  年末年始の「連続爆弾テロ」以降、地下鉄(</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;">MRT</span><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" >)の各駅では、乗客の手荷物検査を連日行っている。</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;">MRT</span><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" >の職員に実施理由を尋ねてみたところ、「安全確保のため」という答えが返ってきたが、日々</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;">MRT</span><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" >を利用し、荷物検査を受けている筆者は、あの荷物検査によってどれだけの安全が確保できているのか疑問を感じてしまう。</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p></o:p></span><br /><p class="MsoNormal" style="text-align: justify; text-indent: 12pt;"><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" >荷物検査の係員は素通りを試みる乗客を確実に制止して、全乗客の手荷物を検査する一方で、その検査方法は相当ずさんなものだ。筆者のバッグの中には少し大きめのカメラケースが常に入っているのだが、バッグの中を一瞥するだけで、カメラケースの中身をチェックされたことはかつて一度もない。小さめの危険物などをしまうには十分な大きさのケースなのだが、そういったことは想定しないのだろうか。</span></p><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" ></span><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p></o:p></span> <p class="MsoNormal" style="text-align: justify; text-indent: 12pt;"><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" >英国ロンドンでは</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;">2005</span><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" >年</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;">7</span><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" >月の「同時爆弾テロ」以降、地下鉄の主要各駅でしばらくの間、緊張感の漂う徹底した警備体制が敷かれていたのを筆者は体験しているが、それと比較すると、タイの当局並びに現場は危機意識が不足している感が否めない。</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p></o:p></span></p><p class="MsoNormal" style="text-align: justify; text-indent: 12pt;"><br /><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p></o:p></span></p><p class="MsoNormal" style="text-align: justify; text-indent: 12pt;"><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p></o:p></span><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" >荷物検査の終了時期については、「当局次第だが、全く見当がつかない」と同職員。効果は別として、荷物検査は今後もしばらくの間継続されることになりそうだ。(写真は</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;">MRT</span><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" >タイ文化センター駅で実施されている荷物検査の様子)【</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;">written<span style=""> </span>by<span style=""> </span></span><span style=";font-family:&quot;;font-size:16;" >黒田】</span><span lang="EN-US" style="font-size:16;"><o:p></o:p></span></p><div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/31117267-4037054876786285860?l=www.bangkokshuho.com%2Fblog%2Findex.html'/></div>バンコク週報編集部http://www.blogger.com/profile/14600194241972027270noreply@blogger.com3tag:blogger.com,1999:blog-31117267.post-75728726158377452342007-02-02T15:29:00.000+07:002007-02-02T15:30:22.737+07:00利用者サービスより利権重視の新空港<a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://www.bangkokshuho.com/blog/uploaded_images/070202blog-708636.jpg"><img style="margin: 0px auto 10px; display: block; text-align: center; cursor: pointer;" src="http://www.bangkokshuho.com/blog/uploaded_images/070202blog-706447.jpg" alt="" border="0" /></a><br /> 昨年9月28日に開港したスワンナプーム空港(写真)だが、いまだ様々な問題が噴出しているのは御存知の通り。滑走路・誘導路では100カ所以上で亀裂が見つかり、一時は空港の全面封鎖も示唆された。<br /><br /> これまで、取材で何度も訪れていたものの、先日、初めて同空港から渡航する機会に恵まれた。度々指摘されていたように、搭乗口に向かうまで延々と歩かされるのを今回、初めて体験した。実際に利用するまで、そのような指摘を実感できなかったが、今回で合点がいった。恐らく動く歩道の数が少なすぎるからだろう。ドンムアンの場合は数多くの「動く歩道」が設置され、利用者はそれが当たり前だという感覚になっていた。<br /><br /> 何故こんなに動く歩道の設置数が少ないのかと考えてみたが、結局、通路の真ん中にバーカウンターなどが設けられていて、動く歩道を多くの場所で設置できなかったからだろう。利用者の利便性よりも、飲食店の利権が優先されたためではないか。(もちろん飲食サービスという点では利用者に利便性はあるが、別に通路の真ん中に設置する必要性は感じられない)<br /><br /> また以前、同空港を利用した友人からも指摘があったが、同空港内に両替所やATM(現金自動預払機)を設置しているのは、地場銀行2行だけだ。地場最大手のB銀行や同大手K銀行などでキャッシングしたい人は、わざわざ約3キロ離れた公共輸送センターまで行く必要がある。もちろん他行のキャッシュ・カードを持っていても、手数料無料あるいはわずかな手数料で預金を引き出せるのは分かっているが、休日などは、カード発行銀行以外のATMを利用するとトラブルが発生する可能性が高い(これは銀行関係者も認めている)。確か、ドンムアン空港では数の多寡はあっても、複数行の両替所もATMもあったはずだ。<br /><br /> 同空港に入居している2行だが、いずれも大きな権力に保護された銀行だ。特に2行のうち軍に近い銀行の入居については、民間空港とはいえ、軍と空港との癒着・利権といったきな臭さを感じざるをえない。【written by 井田】<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/31117267-7572872615837745234?l=www.bangkokshuho.com%2Fblog%2Findex.html'/></div>バンコク週報編集部http://www.blogger.com/profile/14600194241972027270noreply@blogger.com11tag:blogger.com,1999:blog-31117267.post-2270934080165610552007-02-01T17:55:00.000+07:002007-02-01T17:56:15.789+07:00タクシン前政権の不正追求には熱心だが・・・ バンコク首都圏の会社経営者や実業家1639人を対象にした世論調査で、54%が「下級公務員の汚職が極めて深刻」、66%が「末端政府機関の汚職が深刻」と回答したという。<br /><br /> そういえば先日、チェンライ県とサケオ県の政府機関で、タクシン前政権時代に不正容疑で左遷され、前政権に恨みを抱いている職員が呼び戻されたという話を聞いた。<br /><br /> また、ある省では、タクシン派の有能職員を地方に左遷。その一方で、反タクシン派の小間使いが、大抜擢され役職に就くという、漫画的人事も行われている。<br /><br /> バンコク都内のとある政府施設では昼間から屋外でトランプ博打に興じる下級職員の姿を目にすることがある。前政権時代にはまずなかったことだ。<br /><br /> 現暫定政権は官公庁に対して、前政権の不正解明に全面協力するよう命令。「モラルが大切だ。タクシン前首相はその反面教師だ」と声高に叫ぶなど、タクシン前政権の汚職追求にかける熱意には並々ならぬものがある。しかし、その一方で、今現在行われている汚職・不正追求にははなはだ不熱心だ。「別に上から注意もされないし」との声すら聞く。<br /><br /> タクシン前政権下、実家の事業がタクシン前首相一族と対立関係にあったことで、冷や飯を食っていた軍高官のところに、クーデター直後、「いっしょに事業をやろうじゃないか」との申し出が急増したという。しかし、そのお誘いも暫定政権の支持率低下とともに、減ってきたそうだ。<br /><br /> 次期政権は11月に発足する見通し。その陣容がまったく読めない今、それまでの間、公務員はどのようなスタンスで仕事をしたらいいのか混乱しているようであり、それが「やる気低下」にも繋がっているようだ。<br /><br /> これから約8カ月、官公庁のモラル低下はどこまで進むのだろうか。【written by 神埼 明】<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/31117267-227093408016561055?l=www.bangkokshuho.com%2Fblog%2Findex.html'/></div>バンコク週報編集部http://www.blogger.com/profile/14600194241972027270noreply@blogger.com3tag:blogger.com,1999:blog-31117267.post-44420256123399312772007-01-31T13:13:00.000+07:002007-01-31T13:15:16.088+07:00インドのお香の香りに誘われて<a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://www.bangkokshuho.com/blog/uploaded_images/file-704866.JPG"><img style="margin: 0px auto 10px; display: block; text-align: center; cursor: pointer;" src="http://www.bangkokshuho.com/blog/uploaded_images/file-703459.JPG" alt="" border="0" /></a><br /> 先日、バンコクのインド人街へ行ってみた。インド人街はヤワラー地区(中国人街)の少し先のパフラット地区に位置する。ホワランポン駅からは、タクシーで15分程の距離だ。<br /><br /> パフラット地区に着いたものの、なかなかインド人街にたどり着くことができず、うろうろしていると、ターバンを巻いたインド人らしき男性を見かけた。これはと思い、後をつけてみると、運よく目的地にたどり着くことができた。<br /><br /> インド人街に足を踏み入れると「どこでもドア」を使ったかのように目の前の景色ががらりと変わり、インドにいるかのような錯覚を覚えた。「異次元空間」とはまさにこのようなことを言うのだろう。<br /><br /> レストラン、雑貨屋、インド衣類の店、紙タバコを売る屋台、インド食材店などが軒を連ね、インド人街の外とは似て非なる空間が広がっている。タイの雑貨屋や屋台などでは、どちらかというと男性より女性が目立つが、ここでは男性が主体となって働いている姿が印象的だった。<br /><br /> 筆者はあまりカレーが好きではないのだが、「インドといえばカレー」という単純な発想で、せっかくなのでカレーを食べてみることにした。ママ・レストラン〈写真〉という店でチキンカレー(60バーツ)とプレイン・ライス(10バーツ)を注文したのだが、これが大当たり。何種類ものスパイスをブレンドしてよく煮込んだと思われるルーはとても味わい深く、かつさっぱりとした口当たりで、カレー好きでない筆者も病みつきになりそうなほどだ。カレー好きの読者にはぜひ足を運んでいただきたい。【written by 黒田】<br /><br />■MAMA Restaurant<br />436 Cass 1 Chakrapet Re., Wangburapapirom, Phranakorn, Bangkok 10200<br />Tel: 02-623-9636/9213<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/31117267-4442025612339931277?l=www.bangkokshuho.com%2Fblog%2Findex.html'/></div>バンコク週報編集部http://www.blogger.com/profile/14600194241972027270noreply@blogger.com5tag:blogger.com,1999:blog-31117267.post-36541731591827222442007-01-30T16:07:00.000+07:002007-01-30T16:08:35.634+07:00タクシンとソンティのCNNバトルは?<p class="MsoNormal" style="text-indent: 10.5pt;"><span style="font-family: &quot;MS 明朝&quot;;"></span></p><p class="MsoNormal" style="text-indent: 10.5pt;"><span style="font-family: &quot;MS 明朝&quot;;">国家治安評議会(</span><span lang="EN-US">CNS</span><span style="font-family: &quot;MS 明朝&quot;;">)議長のソンティ陸軍司令官が</span><span lang="EN-US">29</span><span style="font-family: &quot;MS 明朝&quot;;">日夜にCNNに登場した。インタビューの内容は、これまでタイのメディアに語ってきたことで、それを世界に向けて改めて説明したにすぎない。これは先日、タクシン前首相がシンガポールで</span><span lang="EN-US">CNN</span><span style="font-family: &quot;MS 明朝&quot;;">のインタビューを受けたことへのお返しといえる。さて、その勝負はどうだったか。</span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent: 10.5pt;"><span lang="EN-US"><o:p> </o:p></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent: 10.5pt;"><span style="font-family: &quot;MS 明朝&quot;;">前首相は、地元ではザ・ネイションのように犬猿の仲のメディアがいたりするが、国際的なメディアの使い方はうまい。首相時代から米国仕込みの流暢な英語と明晰な論法で、しばしば国際メディアのインタビューに応じてきた。だから今回の</span><span lang="EN-US">CNN</span><span style="font-family: &quot;MS 明朝&quot;;">のインタビューの放映時間はわずか</span><span lang="EN-US">2</span><span style="font-family: &quot;MS 明朝&quot;;">分間(もちろん実際のインタビュー時間はもっと長い)だったが、効果的に弁明し、軍政を批判した。</span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent: 10.5pt;"><span lang="EN-US"><o:p> </o:p></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent: 10.5pt;"><span style="font-family: &quot;MS 明朝&quot;;">一方のソンティ陸軍司令官のインタビューの放送時間は、前首相の</span><span lang="EN-US">2</span><span style="font-family: &quot;MS 明朝&quot;;">倍の持ち時間にあたる</span><span lang="EN-US">4</span><span style="font-family: &quot;MS 明朝&quot;;">分半があった。しかし質問に対する答えがクリアーではなく、英語通訳になると尚更、分かりにくい。その態度もリーダーとしての凛々しさ、明るさに欠ける。どうみてもインタビュー慣れしておらず、見た目を重視する欧米人には高い評価を受けないだろう。放映時間は前首相の2倍の</span><span lang="EN-US">4</span><span style="font-family: &quot;MS 明朝&quot;;">分半あったのだが……。</span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent: 10.5pt;"><span lang="EN-US"><o:p> </o:p></span></p> <p class="MsoNormal" style="text-indent: 10.5pt;"><span style="font-family: &quot;MS 明朝&quot;;">警察官僚出身ながら、財界を経て政治歴</span><span lang="EN-US">15</span><span style="font-family: &quot;MS 明朝&quot;;">年近い前首相と、軍という官僚組織から出たことのない司令官とでは、人の心のつかみ方に大差があるのも仕方がないことか。軍配は明らか。【</span><span lang="EN-US">WRITTEN<span style=""> </span>BY </span><span style="font-family: &quot;MS 明朝&quot;;">水谷】</span></p><div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/31117267-3654173159182722244?l=www.bangkokshuho.com%2Fblog%2Findex.html'/></div>バンコク週報編集部http://www.blogger.com/profile/14600194241972027270noreply@blogger.com4tag:blogger.com,1999:blog-31117267.post-37303638977790348012007-01-29T14:23:00.001+07:002007-01-29T14:23:48.733+07:00タイの食品衛生管理に大きな不安 日本の某老舗洋菓子メーカーが揺れている。同社は消費期限切れの牛乳を使用してシュークリームを製造・出荷。その事実を把握していながら、出荷停止の措置をすぐにはとらなかったという。同事実発覚後、次から次に新たな事実が出るは出るは。例えば、チョコレートに蛾が混入したことを知っていながら、「食べても健康に害はない」と問題を放置するなど、同社の製品衛生管理の杜撰さが浮き彫りにされた。<br /><br /> 以前にも大手乳業メーカーで似たような事件があった。一般消費者を相手に商売しているゆえ、消費者からそっぽを向かれれば、業績にも大きな影響が及ぶ。失った信頼を回復するには、長い時間が必要だ。<br /><br /> 同洋菓子メーカーはタイにも進出、ケーキやパンなどを製造・販売しているが、タイでの衛生管理は大丈夫なのか、と不安を感じないわけにはいかない。<br /><br /> ところで、日本人の感覚からすると、一般にタイでの食品衛生管理がずさんに見えるケースが多いのではないか。あまり衛生的とはいえない屋台で食事をすることが多いので、多くのタイ人が食品衛生管理に無頓着なところがあるのも一概には否定できない。<br /><br /> 先日、あるハイパーマートで調理済みのザル蕎麦を買ったところ、賞味期限が切れていた。もちろん賞味期限を確認せずに買った筆者のミスではあるのだが、買った日の前日に、すでに賞味期限が切れているのだ。<br /><br /> また、最近では、賞味期限の表記そのものに不信感を抱くようになった。タイ企業の牛乳を買うと、開封後すぐに酸っぱくなることが多い。日系企業と合弁している企業の製品では、そういうことがないため、結局、多少価格が高くても、その社の製品を買うようにしている。<br /><br /> さらに、以前から不思議に思っていたのだが、ファーストフードやチェーン系レストランの店員は自宅から職場まで、職場で着る制服で通勤している。通勤途上で不衛生な場所を通ることもあるだろうに。日本ではちょっと考えられないことだ。食品を取り扱う企業だけではなく、病院の看護士さんも制服のまま通勤するのだから、呆れてしまう。<br /><br /> タイでも、表面化しないだけで、ずさんな衛生管理による事故は、日本の比ではなく、頻発していることだろう。【Written by 井田】<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/31117267-3730363897779034801?l=www.bangkokshuho.com%2Fblog%2Findex.html'/></div>バンコク週報編集部http://www.blogger.com/profile/14600194241972027270noreply@blogger.com13tag:blogger.com,1999:blog-31117267.post-87819783845551561492007-01-26T13:14:00.000+07:002007-01-26T13:20:14.297+07:00タイ入国審査で別室に連れていかれた友人<a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://www.bangkokshuho.com/blog/uploaded_images/blog-704627.jpg"><img style="margin: 0pt 10px 10px 0pt; float: left; cursor: pointer;" src="http://www.bangkokshuho.com/blog/uploaded_images/blog-703457.jpg" alt="" border="0" /></a><br /> 日本からタイを訪れる旅行者は年間約120万人。マレーシアに次いで世界で2番目に多い。<br /><br /> 先日、頻繁にタイに来ている友人が、ラオスのビエンチャンからバンコクへ入ろうとしたところ、スワンナプーム国際空港(写真)の入国管理局で止められ、別室でパスポートのチェックを受けた。<br /><br /> 昨年10月1日より、タイでのビザなし滞在は6カ月で90日までとなったため、滞在日数を数えられたという。友人はタイ以外にもアメリカや中国などを頻繁に訪れているので、そのスタンプの多さに目をつけられたのかもしれない。実際のタイ滞在日数の合計は30日ほどで、90日まではほど遠かったが、パスポートに蛍光ペンで書き込みがされ、ビザと滞在日数についての説明書を1枚渡されたそうだ。<br /><br /> 「それにしても、タイが好きで何度も来ているのに、いちいちこうして調べられていたのではたまらない。来る人はタイに良くない印象を抱くのではないか」。そう言って友人は、日本人観光客が減るのではないかと心配していた。<br /><br /> ちなみに、1月1日から日本人のラオスへの入国は、観光目的での15日までの滞在については、ビザが免除になった。今後、ラオスを訪れる日本人観光客は急速に増加するものと思われる。<div class="blogger-post-footer"><img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/31117267-8781978384555156149?l=www.bangkokshuho.com%2Fblog%2Findex.html'/></div>バンコク週報編集部http://www.blogger.com/profile/14600194241972027270noreply@blogger.com13